[メイン]
GM :
昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、変わらない物などあるはずがない。
誰も彼もが、一つ呼吸をするごとに、
一つ歩みを進めるたびに、確実に死へと近づいていく。
……それは不死者に見えるオーヴァードも例外ではない。
ならば――
ダブルクロス The 3rd Edition
『Prayers for the Dying』
ダブルクロス
――それは裏切りを意味する言葉。
[情報] GM : キャラシの経験点は130+30+4(イージーエフェクト用)で
[情報] GM : 戦闘は大体ある。能動調査(調査項目にないものへの調査)もある。
[情報]
GM :
HO
お仕事あるから支部に来てね。お仕事の内容は皆が集まったら話すね
[雑談] : 今からかァ…
[雑談] GM : 土曜日は休日の人間が多いことを教える
[雑談] : つまり土曜日って休日ってことか…チョッパー
[雑談] GM : IQ280
[雑談] : これ前やってたやつか教えろ
[雑談]
:
自己解決した
すまん(Thanks.)
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : ラーメン屋に行列ができてたのでしばらく戻らないのを教える
[雑談] 仮ーライス : わかった
[雑談] : 外でGMしてるのか…
[雑談] GM : どうせ募集で1時間、キャラシ決めるのに1時間はかかるし…
[雑談] GM : だったら募集かけてから飯食いに行ったほうが効率的だろ
[雑談] : IQ280
[雑談] : 初心シャンだァ~!
[雑談]
広瀬康一 :
DXに関しては『本当』に…………初心シャンなので
至らぬところもあるとは思うけど……よろしくお願いしますッ!!
[雑談] GM : 来たか 康一くん
[雑談] GM : 俺もGM2回目だから大丈夫だろ
[情報] 広瀬康一 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkseH_QMM
[雑談] 広瀬康一 : ロイスの部分があからさまに未完成だけど…………よし……と
[雑談] GM : よくやった!
[雑談] 広瀬康一 : !
[雑談] GM : !!
[情報] 夜神月 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6qSmqgMM
[雑談] GM : 来たか デスノートの主人公
[雑談] 広瀬康一 : 月くん……! 同じジャンプ出身だね……!
[雑談] 夜神月 : 実を言うと原作の何才くらいの時期にするかは1ミリも決めてないからノリで決める
[雑談] : DXはね…長いんよ…
[雑談] 夜神月 : そして康一君が見えたからジャンプキャラを選んだ
[雑談] GM : 4部といえば連続殺人犯だからな…
[雑談] : まずい、ジャンプキャラで行きたくなったけど手持ちがない
[雑談]
:
迷うねェ〜〜〜……
もう予約しちゃってる卓があるからそれに集中する為に参加を見送るか……
それまでに終わることを祈って参加して終わらなかったら多重ミズゴロウの術を使うか……
[雑談] 広瀬康一 : 「キラ」だもんね……月くん
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : !!!
[雑談] 夜神月 : ああ。(原作の僕は100%エネミーだからもう態度の軟化については目を瞑って欲しい)
[雑談] : 仕方なかったっ!
[雑談] GM : でもなぁ…そこら辺気にすると敵キャラとか使えなくなるもんなぁ…
[雑談] : PCとスマホを使ってラグなくミズゴロウできるように準備してが……ベストなんじゃない……?♠︎
[雑談] 広瀬康一 : これぞジャンプフォースだよ! ……えっ? あっちの月くんもエネミーっぽかった? …………まぁそれは……
[雑談] : まずいジャンプキャラがいない
[雑談] 夜神月 : あの僕なんで出てきたんだろうな…>ジャンプフォース
[雑談] : プレイアブルでもないのに…
[雑談] 夜神月 : わからん…続編の気配もないから本当に存在が浮いてる…
[雑談] 夜神月 : そしてリュークが喋らないから悲しいだろ
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : ジャンプ卓かなんかか!?
[雑談] : ジュジュハラだァ〜!!!
[情報] 脹相 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwLvKwAMM
[雑談] 夜神月 : 来たか お兄ちゃん
[雑談] 脹相 : 勢いで来てしまったが……
[雑談] : ジャンプだァ~~~~~~!!!
[雑談] 脹相 : そもそもシャン卓初期環境のキャラシな上、前使った経験から……
[雑談] 脹相 : 弟がいないとRPが……しにくい!!!
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 夜神月 : 悲しいだろ
[雑談] : 見た目リュークに似てるし月とタッグ組めばいいだろ
[雑談] 夜神月 : ええ…?
[雑談]
脹相 :
クソ、なんか他にあるか!?
他にジャンプキャラのストック……
お兄ちゃんは本当に扱い辛い!!!
[雑談] 夜神月 : ふ、フレイザード…!
[雑談] : 参加を検討してるから所要時間の目安教えてくれ(^^)
[雑談] GM : わかんない…
[雑談] GM : 早めに始まれば早めに終わるだろ
[雑談] : わかった オリキャラ使う
[雑談] GM : !
[雑談] : !
[雑談] 広瀬康一 : !
[雑談]
脹相 :
こうなったら……作るしかねえ!!!
今から!!!
[雑談] : !
[雑談] GM : 俺はまだラーメン屋から出られないからゆっくり作ってくれ(^^)
[雑談] : !!
[雑談] 脹相 : ジャンプキャラ縛りで苦しんでる俺がバカみたいじゃん(一般お兄ちゃん)
[雑談] : 完成するまでGMには替え玉してもらう…良かったな
[情報] ブラン・D・ベディード : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5qeL-gMM
[雑談] : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] 脹相 : 懐かしいな!!!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
最近オリキャラ増えてるからよ
シャン素のあるオリキャラ使うことで敷居下げてェと思ってんだ
[雑談] : IQ280
[雑談] 脹相 : あと上級・EA環境でどうにか素手っぽい感じで戦う知恵を貸してくれ
[雑談] 夜神月 : そうだなあ
[雑談] ダメージグローブ : (^^)
[雑談] 夜神月 : ナックルダスターを素手と言い張る
[雑談]
:
>最近オリキャラ増えてるからよ
>シャン素のあるオリキャラ使うことで敷居下げてェと思ってんだ
お前聖者か?
[雑談] ブラン・D・ベディード : 単純に結構前にシャン卓用に作ったビブルカードを使いたかったのもある
[メイン] GM : 4人集まったし俺が家に着けばいつでも始められるな…
[雑談] 夜神月 : ぶっちゃけコイツ見てオリキャラの敷居どうこう変わらない気もするんすがね…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ブラン・D・ベディード : それはそう
[雑談] GM : 余裕を持って4時10分に開始したいのを教える
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] GM : 後久々女っ気ない卓になったと思ってるのも教える
[雑談] 脹相 : 女っ気か
[雑談] 脹相 : わかった 予定を変更して女っ気を投入する
[雑談] : いいや偶には男だけの卓でもいいだろ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 出せって言ってるわけじゃないぞお兄クリィ~~~!!
[雑談] デッドプール : コンボとロイスから察するにお前魚人なのか。
[雑談]
脹相 :
いやいいんだ
つい思いついちまったぜ再現してみたいキャラを
[雑談] 夜神月 : 来るか デッドプール
[雑談] ブラン・D・ベディード : 太陽の海賊団に所属してた人間がDX世界にRBとして転生した設定のつもりだ
[雑談] GM : ラーメン食べ終わったデブゥ…
[雑談] ブラン・D・ベディード : これプロフィール完全にランダムで作られるから意味不明な設定になって頭おかしくなる
[雑談] : ちゃんとよく噛んで食べたの?
[雑談] 脹相 : そういやこれシンドロームで能力値0になったところワークスで埋められなくなったらどうすりゃいいんだ…?
[雑談] : デッ…デッ…デブッ…!
[雑談] GM : トライにして無理やり埋めるとか…
[雑談] : 経験点使って能力値上げるしかないと思ってんすがね…
[雑談] : ピュアキュマとかピュアエンハイが通る道だな ルフィ
[雑談] GM : そういやピュアノイマンでもよくあったな
[雑談] : ノイマンソラリスの0044とかいう地獄みたいな能力値すき
[雑談]
:
>0044
んああああああ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 悪ィ開始直前だが一旦離席
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 帰宅したのでNPCのコマ作らなきゃ……
[雑談] 夜神月 : まあ別に焦らないからゆっくりでいいよ
[雑談] 広瀬康一 : 元より大丈夫だし 何ならぼくは今マスターデュエルで目の前でソリティアされてる最中だから大丈夫だよ!
[雑談] GM : 余裕だな康一…
[雑談] 夜神月 : 本当にそれは大丈夫なのか教えろ
[雑談] GM : ブランが戻ってきて康一のデュエルが終わったら開始するか…
[雑談] : 1d100 大丈夫度 (1D100) > 14
[雑談] 広瀬康一 : なんなら多分もう死んだ
[雑談] : 🌈
[雑談] 広瀬康一 : 終わった
[雑談]
:
終
わ
り
だ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : あとBGM忘れてたからとりあえずさとうもかかけるね
[雑談] : baby
[雑談] : 男だらけの卓で!?
[雑談] : こわい
[雑談] : 来たか 百合クロス
[雑談] : 🌈
[雑談] 夜神月 : やめろォ!
[雑談] : やはり…薔薇卓か!?
[雑談]
:
恋をしてもオーヴァードは人じゃないって
ママの言ってたことは本当だね
[雑談] 広瀬康一 : 昨日の百合卓は戦闘卓だったから 今回はDX卓だと思ったら百合卓……ってこと!? 承太郎さん!!!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
戻ったぜ
もしかしたらこの後またちょくちょく抜ける可能性あるがそうならないよう頑張るぜ
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 兄者はキャラシこのままでいくのか教えろ
[雑談] ブラン・D・ベディード : さっきまでの言動見るに今作ってるのか?
[雑談] 脹相 : つくってるの
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] GM : お前が作り終わるまでさとうもかを流し続けるのを教える
[雑談] 脹相 : 今慣れないウロボロスのビルドとキャラの再現に板挟みされてしにそう
[雑談] : choice ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク (choice ギン・ワカッタ ビルディング・スネイク) > ビルディング・スネイク
[雑談] : ウロは参照範囲が増えに増えて頭おかしくなりそう
[雑談] GM : 原初を縛ればそうでもないのを教える
[雑談] : それはそう
[雑談] : でもなァ…高火力エフェクト盛りたいしなァ…
[情報] ブラン・D・ベディード : ベディードを一言で表すと「コミュ力高め」です。真面目で優しさで損しがちと言われることもあります。実は人任せですが、親しい人からは貯金10ベリーと思われています。これからベディードは「ミーハー」「几帳面」と関わることで、高みに登っていけるでしょう。
[雑談] GM : 設定面ですでに統一感ないだろ……
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
ぶっちゃけすっげえ難易度高いキャラ出しちまったなって思ってる
おれにできるのは全力で真面目にRP頑張るだけだぜ
[雑談] GM : 康一君はミーハーだし、月は几帳面っぽいから高みには行けそうだなァ…ベディード
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
来いよ
"高み"へ
[雑談] 夜神月 : コイツとどう絡めば良いのかわからんのだ…何故かな
[雑談] 夜神月 : ぶっちゃけ賞金首にコミュ力高めとか言われても怖くない?
[雑談] GM : コミュ力高いから向こうから絡んで来るだろ
[雑談] : お人好しなチャラ男か…?
[雑談] : チャラ男さんマシュを頼みます!
[雑談] GM : ってかこいつ立ち絵がうるさいな…
[雑談] 広瀬康一 : 実際人任せだけど貯金10ベリーと事実無根な事を思われてる辺り もしかしてこの人……他人におごらせてる……?
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
懸賞金高すぎるって自分でも思う
なんでおれみてェな奴にこんなバカみてェな金額付いてんだよ
[雑談] GM : ジンベエと互角みたいな設定ついてそう
[雑談] : 見てないけど多分バギー系
[雑談]
広瀬康一 :
親しい人にはぞんざいに扱われてそうな所がそれっぽい
でもシャンクスからバギーへの矢印はぞんざいに扱ってるとはまた別だもんね……ルフィさん
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
人間な上で太陽の海賊団の所属しててこの評価を貰えてる辺り相当なコミュ力の持ち主かつ信頼できる人物だと思われる
これ滅茶苦茶RPハードル高ェな?
[雑談] GM : こんなダイスで決めたような設定にそこまでこだわる奴いないだろ
[雑談] 夜神月 : それはそれとして若干一名のメンバーからそこはかとなく不安を感じ取ったのでアドヴァイスをインスピレーションに変更してくるね…
[雑談] GM : それでベディードについて調べようというのか……
[雑談] GM : GMにベディードについて聞かれても何も答えられないぞ
[雑談] 脹相 : これ以上チンタラやってると日が暮れそうなのでキャラシだけ未完成だけど投下する
[雑談] GM : !
[雑談] 広瀬康一 : !
[雑談] ブラン・D・ベディード : !!
[雑談] : !!
[雑談] 夜神月 : !!!
[情報] 乙骨憂太 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs_mG_QMM
[雑談] GM : 来たか 80億ぐらいの男
[雑談] 乙骨憂太 : 僕です
[雑談] ブラン・D・ベディード : きたか 乙骨
[雑談] 夜神月 : 純愛だァ〜!!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : 実を言うとおれはまだ0巻も映画も触れてねェ
[雑談] 夜神月 : そうか…
[雑談] 夜神月 : RCで攻撃するなら無形の影いらないかも
[雑談] GM : 借金持ちだから調達のLV上げよう
[雑談] ブラン・D・ベディード : とりあえず駒の方弄って決まってるステは入力しとくぜ
[雑談] 乙骨憂太 : ありがとうございます…!
[雑談] 乙骨憂太 : はじめてのウロボロスで死にそうでした
[雑談] 夜神月 : ウロボロスはなァ…参照エフェクトが多すぎて難しいもんな ルフィ
[雑談] : 無形の影削ってRCもっと伸ばしてもいい説濃厚に
[雑談]
乙骨憂太 :
無形の影は一応日本刀を飾りにしない為に取ったんですけど…
正直いりませんよね
[雑談] : 無形の影削らなくてもレギュ的には30点分伸ばせるなァ…
[雑談]
:
再現のために取ってるなら
ええ!
[雑談] GM : 無形の影あれば情報収集とかでも活躍できるしな
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
あれもこれも再現したいとなると半端で弱いキャラシになっちまうのが辛いところだな
強さ求めるならやりたいこと絞らなきゃいけねェ
[雑談]
乙骨憂太 :
あと万象の虹も重みが辛いですね
僕やるなら必須なんですけど
[雑談] ブラン・D・ベディード : 必須なら仕方ねェ
[雑談] GM : ベディードはいいよね…再現とか関係ないから…
[メイン] GM : そろそろ出航するか……♠
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] ブラン・D・ベディード : !!
[雑談] ブラン・D・ベディード : オルガんところにピュアウロボサイレンで参考になりそうなキャラシねェか探そうと思ったが手間かかりすぎて厳しいな
[雑談] GM : ちいかわシャンは……ハヌマーンか
[雑談]
夜神月 :
まあそうだな
このキャラシなら混沌なる主とってRC伸ばしても良いかもしれん
[メイン] GM : じゃあ点呼します
[メイン] ブラン・D・ベディード : 教える
[メイン] 夜神月 : 教える
[メイン] 広瀬康一 : 教える
[雑談] : EAだとP123だな ルフィ
[雑談] : ちいかわ…お前はどこで戦っている
[雑談]
夜神月 :
あとは螺旋の悪魔使えば火力は結構伸びる
でもこれどっちかと言えばうずまきなんだよな…
[雑談] 乙骨憂太 : ふむふむ
[メイン] 乙骨憂太 : 教えます
[メイン] GM : では……
[雑談] : だってばよ
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 夜神月 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 広瀬康一 : 出航だァ〜〜〜〜~~〜!!
[メイン]
GM :
OP 『UGN支部、応接間にて』 登場:全員
ここは関東のS市にあるUGN支部。決して大きくはない支部だ。
そこに君たちは任務の依頼を受けて集められていた。
任務の内容はまだ明かされておらず、連絡員もまだ姿を見せていない。
これからの任務に備え、しばしくつろぐと良いだろう。
[雑談] ブラン・D・ベディード : 乙骨大丈夫かー?
[メイン] 夜神月 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 41 → 46
[メイン] ブラン・D・ベディード : 1d10 登場 (1D10) > 1
[雑談] 夜神月 : まあキャラシ組んでるんだろう
[メイン] 広瀬康一 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+10[10] > 42
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 40 → 41
[雑談] GM : キャラシ調整してそうだもんなァ…
[雑談] 乙骨憂太 : とっちらかりましたが取り敢えず最終版です
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵食率 : 32 → 42
[雑談] ブラン・D・ベディード : 早ェ(ピュンッ)
[雑談] : よくやった!
[メイン] 乙骨憂太 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 37 → 41
[雑談] 夜神月 : 大体当たるし火力はまあバフ込みでそこそこ出るから何とかなるか
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
「皆さん初めまして」
頭を軽く下げて挨拶する。
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「ぐおーー………Zzz」
姿勢を大きく取り、イビキをかいて寝てる。
[メイン] 夜神月 : 職員が来るまでどうせ待機することになるのだ。挨拶ぐらいしておいて損はないだろう。
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「………ん?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おっと、悪ィなボウズ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「今日はよろしくな」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そこの二人もな」
[メイン] 乙骨憂太 : 「あ、はい、初めまして」
[雑談] GM : 見れば見るほどエースのパチモンみたいに見えるんだよな、こいつ
[メイン]
広瀬康一 :
「! 皆さん! こちらこそ初めまして…………広瀬 康一と言います!」
こちらも頭を下げ返し………
[雑談] 乙骨憂太 : でも魚人なんですよね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃ、おれは任務聞かされるまで寝とくぜ。若ェの同士仲良くやってくれ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はぁ……」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 人間なんすがね
[雑談] 夜神月 : コイツ若くねえのかよ
[雑談] 乙骨憂太 : タイヨウの海賊団だけど人間……
[雑談] ブラン・D・ベディード : 元太陽の海賊団所属なだけで人間なつもりなんすがね
[雑談] 乙骨憂太 : こ、コアラさんみたいな感じかな?
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「………ぐおー」
ふたたび眠りにつく
[メイン]
夜神月 :
「……自由な人だな」
困ったように苦笑する。
[メイン] 乙骨憂太 : 「……なんか、五条先生とは違ったベクトルでマイペースだ」
[雑談] GM : 苦笑って感じの笑みじゃないんすがね……
[雑談] 夜神月 : なんだよ!
[メイン]
広瀬康一 :
承太郎さんの頼みという事もあって
露伴先生にUGNについての知識をある程度書き込んでもらってここに就いたけど……意外と空気は綻んでいる
[雑談] 夜神月 : じゃあ顔変えてくるよ!
[雑談] : !
[雑談] ブラン・D・ベディード : だってまあ……太陽の海賊団所属してる人間でしかも仲間から結構信頼されてそうって思うとあんまり若いイメージ思い出浮かばねェし……
[雑談] GM : 真面目だな…
[メイン] 乙骨憂太 : 「(周りの二人は……僕と同じで高校生かな?片方は、なんか、僕と同じくらいな気がしないし……もう片方は、その真逆の意味でそう思えないけど)」
[メイン]
広瀬康一 :
なんか「居心地」が良いな…………いや……何か重大な任務の為に
ぼくはここに来たわけだから…気の緩みというかたるみというか……そういうのは皆さんの失礼にならないようにしないとな……
[雑談] 夜神月 : 綺麗な月になりました
[雑談] 乙骨憂太 : 月が綺麗ですね
[雑談] 夜神月 : 純愛かな?
[雑談] ブラン・D・ベディード : きたか なんかノート拾う前より性格よくなってそうなの
[メイン] 夜神月 : 「と、堅苦しく挨拶したけど二人は高校生か。同世代同士仲良くやれるといいね」
[雑談] : 露伴先生色々知ってるな…
[雑談] GM : 綺麗な顔であいさつすると、綺麗なキャラっぽさがあるな
[雑談] 乙骨憂太 : あと、女っ気がない卓だって言ってたので、僕が女っ気を足しました
[雑談] GM : なんだよ、その後ろの化け物
[メイン]
夜神月 :
そんなことを言いながら支部の人間が来るのを待つ。
いつ来ても大丈夫なように会話もそこまで踏み込んだものはせず
[メイン]
乙骨憂太 :
「あ、はい」
やっぱり、そうなんだ
[雑談] : 化け物しかいないんすがね…すがね…
[雑談] 乙骨憂太 : 美少女じゃないですか
[雑談] : >なんだよ、その後ろの化け物
[メイン]
広瀬康一 :
「はい! こちらこそよろしくお願いします……」
なんて礼儀正しく……時に肩をなでおろさせてくれる人だろう
いつも気を張ってるもんだから……にしてもどこかで見た事あるなぁ~? この人……
[雑談] 夜神月 : まあ一途だしな……
[雑談] 乙骨憂太 : 最新のジャンプ映画のヒロインですよ…?
[雑談] GM : ヒロインかな…ヒロインかも…
[雑談] 夜神月 : そういえば僕も康一君も乙骨もスタンドみたいなの連れてるな
[メイン] GM : 君たちがそうやって互いの距離感を測っていると──そこへ男が入ってくる。
[雑談] 乙骨憂太 : 呪術廻戦0のヒロインが里香ちゃんは疑いようがないでしょ!?
[雑談] 広瀬康一 : 詰んじゃうとノートに名前書かれちゃうのが一生の疵だよね
[雑談] ブラン・D・ベディード : そしておれは"悪魔"を身に宿している
[雑談] 夜神月 : それはそう
[雑談] : つまりスタンドDX…ってコト!?
[メイン] 海老原 : 「おう、全員そろってるな──」
[雑談] : そゆこと
[雑談] 夜神月 : プロやな───
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「………ん?」
気配を察知し、目覚める。
[メイン]
夜神月 :
「アナタは────?」
入ってきた相手に目線を送る
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おう、待ってたぜ」
[雑談] : やっぱりな──
[メイン]
広瀬康一 :
「! はい」
なんて強面な…… でも仗助くんと一緒にいると
こういう類には何だか慣れちゃったな……良いんだか……悪いんだか……
[メイン] 乙骨憂太 : 「え、あ、あなたが?」
[雑談] 夜神月 : いやヤクザじゃねえかコイツどうなってんだ
[メイン]
海老原 :
「待たせてすまんかったな。俺がこの支部の支部長の海老原や──」
「今日は集まってくれてありがとな──」
[雑談] : こわい
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いいぜいいぜ、UGNにゃあ普段から世話になってるしな」
[雑談] 海老原 : うちはあくまで健全な組織や──
[雑談] ブラン・D・ベディード : おれは元海賊だからヤクザくらいなんてこたねェ
[メイン]
夜神月 :
「支部長──────?」
こんな強面の人が?とは言わずに
「まあ、よろしくお願いします─────
海老原さん──」
[雑談] 夜神月 : ファブルに引っ張られて────が多くなってしまう────
[メイン] 海老原 : 「思ったより若い奴らばっかやが──そんな難しい任務でもないし大丈夫か──」
[メイン]
乙骨憂太 :
「……」
UGNって、薄々思ってたけど、高専と同じくらいか、それ以上に変人が多いかもしれない……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おっ、そいつはありがてェ」
[メイン]
広瀬康一 :
難しい任務でもない───……なんだか信用ならないんだよなぁ……
前に承太郎さんに頼まれたときも……ハッキリ言って……やばかったし
[メイン] 海老原 : 「本当はウチだけで片付けたいところなんやが今ちょっと人材不足でな──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そこでおれ達が呼ばれたってわけか」
[メイン] 乙骨憂太 : 「何か、あったんですか?」
[メイン] 海老原 : 「半年前にFHセルとの抗争があってな──うちのエースが今ちょっとお休み中なんや──」
[雑談]
:
>抗争
やっぱりな──
[メイン] 乙骨憂太 : 「抗争……」
[雑談] 乙骨憂太 : これは関係ない話なんですけど
[メイン]
夜神月 :
(半年前…か)
オーヴァード…それもエースと呼ばれるほどのエージェントの治療としてはやや長い期間に思うが───
[メイン] 海老原 : 「FHとのやり合いはもうカタが付いた──ただ今、荒事になった時──うちは時優位動ける奴がおらん」
[雑談] : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ
[メイン] 海老原 : 「悪いが頼まれてくれるか──」
[メイン]
広瀬康一 :
「! FHセルとの抗争……」
ぼくもFHに属するオーヴァード、あるいはそれに近しいヤツを相手にして正直痛い目を遭わされた側の人間だ、熾烈さはよくわかる
そのちょっとしたお休みが半年にも及んでる時点で……
[雑談] 乙骨憂太 : TRPGでたまにある取得するだけでゲーム内世界観における特別な位置が約束されるデータって、いいですよね……
[雑談] 夜神月 : わっかー・ルゥ
[雑談] 乙骨憂太 : なんなら僕のウロボロスとかそうなんですけど……
[雑談] : ギン・ワカル
[メイン] 夜神月 : 「ええ。構いませんよ。呼ばれた時点で断るつもりはありませんから」
[雑談] 乙骨憂太 : DXで言うと、他に賢者の石とか……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おういいぜいいぜ。抗争の手間はおれもよーくしってるし、そのその間の穴埋めは手伝いてェ」
[メイン] 広瀬康一 : 「はい! ぼくもその為に来ましたから……!」
[雑談] : PC1できた!
[雑談] 夜神月 : Dロイスはカッコいいし設定的にも強いのが多くて好き
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はい。ここに来る前に、既に了承はしたつもりなので」
[メイン]
海老原 :
「助かる──」
「仕事の内容はそう難しいもんじゃない──最近この街で所属不明のオーヴァードが目撃されたって話や」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 実験体はいいよね……フレーバーもかっこいい上に滅茶苦茶強いから……
[メイン]
広瀬康一 :
「『所属不明』のオーヴァード……」
所属不明の四文字ほど怖い物はない ぼくは確かにFHセルに辛酸を舐めさせられたことはあるけれど
一番怖かったのは……
[雑談] : 感覚4とると行動値もサクサクになるのおいしいわぁ~
[雑談]
乙骨憂太 :
アカデミアの専用Dロイス……
SランクとかEXランクとかも、憧れますよね
[メイン] 広瀬康一 : 何にも属さずに 人知れず殺人を繰り返していたあの男なのだから……
[メイン] 乙骨憂太 : 「……所属不明、じゃあ」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「ほうほう」
軽いように見えるが、海老原の話をしっかりと聞いている
[雑談] 夜神月 : おでRWだと序列不能が好き
[メイン]
海老原 :
「お前らでこいつの正体を突き止めてくれ──」
「もし敵対するようだったら──判断は現場に任せる──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「うーし、任されたぜ」
[雑談] 乙骨憂太 : あと……大物公式NPCにこちらから積極的に絡めるデータがあると一気に格が跳ね上がる気がします
[メイン]
広瀬康一 :
「───わかりました」
海老原さんの信頼するエースが半年以上も『再起不能』である以上
判断を海老原さんに仰ぐのは現実的ではない以上……よほどの複雑な事情が絡んでない限りは
[メイン] 夜神月 : 「つまりは所属の確認、そしてUGNの『管理』下に置くように…ということですね」
[メイン] 広瀬康一 : 間違いなく敵対されれば現場での判断になる……かもしれない
[メイン]
乙骨憂太 :
正体、か。
敵対するような人じゃなければ、いいけど。
[メイン]
乙骨憂太 :
もし、昔の僕みたいな、突然憑いた力に振り回されてる人だったら……
もしかしたら……
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
おっ、この背の高い奴結構しっかりしてんじゃねェか。
おれとは正反対だぜ
[雑談] 夜神月 : HRってサプリのデータは大体公式NPCとの関係が補強されるのでそういうのが好きならオススメ
[メイン]
海老原 :
「調査中に気になることがあったら気軽に声かけてくれや──」
「それじゃ頼んだで──」
そう言って頭を下げる
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「まァ今のうちに心配しすぎんな。まだなんもわかんねェしな」
乙骨と康一に一声
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「了解だぜ支部長さん」
[雑談] 乙骨憂太 : いいですよねHR…
[メイン]
広瀬康一 :
「わかりました! ……あっ、ええーと……?」
ブランに一声かけられて少し落ち着くけど名前を訊きそびれてたなぁ……
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はい。力、なるべく抜いていきます」
[メイン]
夜神月 :
「ブランさんは頼もしいですね」
困っている様子から康一に勘づきそれとなく名前を教える
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
……人のことよく見てるじゃねーか、このノッポ。
いい奴だ。
[メイン]
広瀬康一 :
「! ブランさん……そうですね まだ不確定情報である以上 思い悩むより先に情報収集ですね」
名前を教えてくれた彼を一瞥し、さりげなく頭を下げて
[雑談] ブラン・D・ベディード : ノッポって言っちまったけどノッポって程背高くねェな月
[雑談] 乙骨憂太 : どれくらい、でしたっけ?
[雑談] 広瀬康一 : ぼくがいるからその場にいる皆の感覚麻痺してる説濃厚に
[雑談] 海老原 : 179だからまあまあ高い──
[雑談] 広瀬康一 : ←157㎝のはずなのになぁ……
[雑談] 夜神月 : 日本人で179だからそこそこはある
[雑談] 乙骨憂太 : 僕は180弱ですね
[雑談] 海老原 : ルフィカタ──
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃ支部長さんからの話も終わったし、お前らがやりたいこと済んだらさっさと行くぜ」
[雑談] 夜神月 : なんか厳ついな絵面が…
[雑談] ブラン・D・ベディード : 乙骨そんな背高いの……?
[雑談] 海老原 : 今回女っ気ゼロやからな──
[雑談] 乙骨憂太 : 顔の良さで誤魔化してるけどみんなガタイがいい……
[メイン] 夜神月 : 「ええ。事態が万が一悪化しないためにも」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
さぁーて、まあ
この後どうすっか。
[メイン] ブラン・D・ベディード : おれはぶっちゃけこの世界には滅茶苦茶疎い。
[雑談] 夜神月 : おまけに死神と背の高い美少女のスタンドも連れてる
[メイン] ブラン・D・ベディード : こいつらの内二人はフォロー効かせておきてェし……
[メイン] ブラン・D・ベディード : ……まあ後で考えときゃいいか!
[メイン]
広瀬康一 :
承太郎さんに観光旅行ついでと言わんばかりに調査を頼まれた時も……「ギャング」絡みに巻き込まれたけれど……
今回はUGNという組織そのものに組み込まれるという形で始まる調査……
[雑談] 乙骨憂太 : これそういうのが見えるタイプの人が見たら威圧感すごいな…
[メイン] 広瀬康一 : ……考えてみれば ギャングの前も「殺人鬼」の調査なんだよなァ~~~……
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
わずかなキャラ設定元に手癖でRPやってるからでしゃばりすぎてるかもしれねェ
すまん(Thanks)
[メイン]
広瀬康一 :
なーんか今回も嫌な予感がするけど………殺人鬼の時のように
「孤立」はしていない 仲間がいるんだ
[雑談] 海老原 : 他はともかくブランに関しては最初にある程度動いてもらった方がキャラ掴みやすいしな──
[メイン] 広瀬康一 : 頼んだぞ ぼくの……「エコーズ」
[メイン]
乙骨憂太 :
先生からは高専外部の組織と協働だなんて聞いて、少し緊張していたけど……
少なくとも二人は、僕と同じくらいじゃないか
[雑談] 海老原 : NPCから言うことはないので適当に〆てくれたら情報項目出します
[雑談] 夜神月 : 僕は〆で大丈夫です
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
……そういや資料貰ってたな
一応こいつらの名前くらいは確認しとかねェとな
[雑談] 広瀬康一 : 自分もOPはこれで〆ですね
[雑談] ブラン・D・ベディード : おれもいいぜ
[メイン]
乙骨憂太 :
いつもの知り合いは誰もいないけど……
いつも通りやれば、きっと……
[雑談] 乙骨憂太 : 僕もいいですよ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
情報収集項目
・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
そのほかにも使えそうな技能あったらそれで調べてもいいよ
[情報]
GM :
情報収集項目
・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
そのほかにも使えそうな技能あったらそれで調べてもいいよ
[雑談] 乙骨憂太 : そういえば同年代の人に対しては僕は苗字に君付けなのかな…
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
おれが全員登場シーン立ててもいいか?
他にやりたいことある奴いたら譲るが
[雑談] 乙骨憂太 : あ、僕はいいですよ
[雑談] 夜神月 : 狗巻君って呼んでた気がするし多分そう
[雑談] 夜神月 : いいよ
[雑談] 広瀬康一 : いいよ
[雑談] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 『調査と、その準備』 全員登場
[メイン] ブラン・D・ベディード : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+3[3] > 44
[雑談] GM : 康一君が広瀬って呼ばれてるの見た記憶ねえな…
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 41 → 44
[雑談] 乙骨憂太 : 身長の流れで調べてたけど狗巻君170前後なんだ…
[メイン] 乙骨憂太 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+9[9] > 50
[メイン] 夜神月 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54
[雑談] 広瀬康一 : そういえばぼくは大体下の名前だもんね あとはフルネームがたまに
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 46 → 54
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 41 → 50
[メイン] 広瀬康一 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+1[1] > 43
[雑談] 夜神月 : 岸辺露伴は岸辺露伴で一括りなイメージあるね
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「というわけでこれから調査しに行くわけだが」
街中を歩きながら
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 42 → 43
[メイン] 乙骨憂太 : 「はい、と言っても……こういうのって、足で探すものなんでしょうか」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
とりあえず憂太と康一にはフォロー回しときてェな。
月はまあしっかりしてるし多少は行けるだろ。
[雑談] 乙骨憂太 : あと露伴先生呼びですね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おうその辺の話もしたいと思ってたぜ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「実はな」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おれは世間に関しちゃゲロほど疎い」
[メイン] 乙骨憂太 : 「えっ…えぇっ…?」
[メイン]
広瀬康一 :
「ええ……?」
まぁ何だか10円しか持ってなさそうなぐらいに浮世を生きてない印象を受けるけど……頼もしい人のようにも見えるんだけどなぁ……
[メイン] 夜神月 : 「ええ……?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「だからまあ、誰かと一緒に調査しに行きてェわけだが」
[雑談] GM : 康一君メチャクチャ失礼で、ジョジョのキャラっぽいな……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「全員で固まって進むと調査の進行は遅れる」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そうでしょうね」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そこでおれは天才的な発想を思い付いた」
[雑談] 広瀬康一 : 実際メチャクチャ失礼すぎて 他人の家の電気コンロだったかを酷評する
[メイン] 夜神月 : 「はあ…」
[雑談] 乙骨憂太 : こんなので美味しい料理ができるのか!?
[雑談] 夜神月 : IHコンロをあそこまで悪く言ってる奴見たことない
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「二手に別れて調査しようぜ」
[雑談] 広瀬康一 : あれ多分荒木先生が現実で出くわしたコンロが悪いんだと思う
[メイン] 夜神月 : 「そう、ですね…」
[メイン] 夜神月 : 何の時間だったんだろう
[雑談] 乙骨憂太 : というか、多分あの電気コンロIHじゃありませんよ…
[メイン] 乙骨憂太 : 「……あはは……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「というわけで康一、おれに付き合え」
[メイン]
広瀬康一 :
「そうですね! せっかく四人いますしそれに……」
……何だか当たり前の事を言われたような気もするぞ……大丈夫か……? でも人の事を気遣ってはくれてるんだろうな……って
[雑談]
夜神月 :
そうだったっけ
まあ時代的にまだないか
[メイン] 広瀬康一 : 「えっ!? あっ……いいですけど……ぼくでいいんですか?」
[雑談] GM : ガスコンロ置けないアパートにあるやつだな
[雑談] 乙骨憂太 : 多分電熱の電気コンロですね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「憂太は月と一緒なー」
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はい」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おめェは割りとその辺頼れそうに見えたからな。勘だぜ」
[雑談] GM : 多分友達の家にあるのを見て、荒木先生が「うわ何これ?」とか思ったんだろうなァ……
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
冷静に考えると勝手に班決めすんの好き勝手やりすぎだな
すまん(Thanks.)
[メイン]
広瀬康一 :
……そういえばあの二人の名前もまだ訊きそびれてた
さりげなく二人の名前を教えてくれてるんだろうか……やっぱり見た目に反して……真面目で優しいんだなァ~? 多分
[メイン] 乙骨憂太 : 「僕も、通ってる高校からここに派遣された感じで……UGNのやり方とか、あんまり分かってないから……」
[雑談] 夜神月 : 8部の言動見るにかなり口悪いというか大分荒木先生もなかなか達者だからね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そういうのは月に聞いとけ憂太。多分なんとかなる」
[メイン] 広瀬康一 : 「……ありがとうございます! ぼくも任務を手伝わせてもらえる身ですから 頼りになれるように頑張ります」
[雑談] 乙骨憂太 : いや、僕も広瀬君もどっちかというと流される側だと思うのでグイグイ来る人がいるのはとてもいいと思います
[メイン] 夜神月 : 「なんとか…ハハハ。前向きな方ですね」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神、君?よ、よろしくお願い、します……」
[雑談] 広瀬康一 : ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ うわっなんだこのキーボード……! 勝手に「ありがたいだろ」って何度も打ってるぞ……!
[雑談] ブラン・D・ベディード : 聖者
[雑談]
乙骨憂太 :
IHだとしっかりすぐあったかくなるんですよ
触っても熱くないし…
[メイン] 夜神月 : 「うん。よろしくね乙骨君……まあ、僕はそれなりにはやってるからUGNのやり方ならわかってると思うし、聞きたいことは何でも聞いて欲しい」
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はい」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
やっぱしっかりしてんな月こいつ。
早計だが任せておいて正解な気がするぜ。
[メイン]
広瀬康一 :
正直……『勘』には自信がないつもりだけど当たるには当たる方だからなァ~~……
できれば今回は良い方向に働いてくれればいいけど 露伴先生にあてられちゃったかな……なんかぼくも気になったら意地でも足を踏み入れちゃうわけだしな
[雑談] GM : IH業者の回し者かなんかか!?
[雑談] 広瀬康一 : IH(ダブルクロスに登場しないけど組織名っぽい)
[メイン] 夜神月 : 「それじゃあ早速……僕らはUGNの資料なんかをあたって見ますよ。また後でどこかで落ち合った時に情報共有をするということでいきましょう」
[雑談] ブラン・D・ベディード : というか確かあの貶してるコンロマジモンのゴミだって聞いたことあるぜ
[雑談] 乙骨憂太 : ゴミですよ?
[雑談] 夜神月 : へ〜!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「了解。そっちは任せたぜ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃ行くか康一」
[雑談]
乙骨憂太 :
一番熱くなってもガスの中火とかその辺ですし
ジョジョでやってた通り熱くなるのも冷めるのも遅いです
[雑談] GM : 電熱コンロに幼馴染でも殺されたのか…?
[雑談] 乙骨憂太 : 電熱コンロが原因で死ぬ里香ちゃんは嫌だな…
[メイン]
広瀬康一 :
……しかしこの人と二人きりかァ~~~……
真面目で優しいんだけど このノリの軽さ……!
大丈夫かなァ~~~?
[雑談] 夜神月 : 火事とか…
[メイン] 広瀬康一 : 「はい!」
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[雑談] ブラン・D・ベディード : とりあえずこのまま別タブ生やして調査してもOKだぜ月に憂太
[メイン]
夜神月 :
・『半年前の事件について』 <情報:UGN>7 or <情報:噂話> 7
を情報UGNで
[雑談] 広瀬康一 : こうなればチェンソーマンに電熱コンロの悪魔を食べてもらうしかないですね……
[雑談] GM : 火事になりにくいやつじゃん、あれ!
[雑談] 夜神月 : ごめんもう先振っちゃった
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] 夜神月 : というか分かれてやるなら最初から別れた方がいいね
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
ええ~~~!!?
いいよ~~~~!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : それはそう
[メイン] 夜神月 : 3DX>=7 (3DX10>=7) > 7[4,5,7] > 7 > 成功
[メイン]
GM :
・『半年前の事件について』
ここ数年S市を中心に活動していたFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉は、S市支部に所属するエージェント"ストーンコールド"の手によって半年前文字通り殲滅された。
この事件によるFH側の生存者はいない。
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
元海賊だからやりたかったことをやっちまったんだ
許してくれ(^^)
[情報]
GM :
・『半年前の事件について』
ここ数年S市を中心に活動していたFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉は、S市支部に所属するエージェント"ストーンコールド"の手によって半年前文字通り殲滅された。
この事件によるFH側の生存者はいない。
[雑談]
夜神月 :
あ、コネ取った気でいたけど書いてなかった
財産点1減らすから許してくれ(^^)
[雑談] ブラン・D・ベディード : んじゃメイン2生やしてもいいかいGM
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 好きにしてくれ
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……何か、それっぽいの、あった?」
[雑談] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン]
夜神月 :
「ん…そうだな…」
チラリと手元の資料を眺めて
[メイン2]
ブラン・D・ベディード :
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
素振りで
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 2dx 社会 (2DX10) > 8[2,8] > 8
[メイン]
夜神月 :
「今回の事件に関係した直接的な情報は何も…って感じかな」
「ただ、例の半年前の抗争ってのの詳細はわかったよ。この事件とは多分関係ない…ってのがわかったぐらいだけど」
[メイン] 乙骨憂太 : 「半年前の……えっと……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……抗争っていうか、これは、殲滅戦じゃないか」
[メイン2]
GM :
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
半年前に壊滅したFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉はほぼ独自に活動をしており、周辺のセルとのかかわりはなかった。
そのためか〈ハンプティ・ダンプティ〉がいなくなってからS市では他のセルによる組織だった活動は見られていない。
[情報]
GM :
・『FHの関与の可能性について』 <情報:FH> 8 or <情報:裏社会> 8
半年前に壊滅したFHセル〈ハンプティ・ダンプティ〉はほぼ独自に活動をしており、周辺のセルとのかかわりはなかった。
そのためか〈ハンプティ・ダンプティ〉がいなくなってからS市では他のセルによる組織だった活動は見られていない。
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「ほうほうほう………」
[メイン2] 広瀬康一 : 「! どうですか? ブランさん、何かわかりましたか……?」
[メイン] 夜神月 : 「……しかも、おそらく支部長の言っていたエースの『ストーンコールド』一人の手で行われたみたいだね」
[メイン2]
ブラン・D・ベディード :
「んまあこういうわけだ」
得た情報を話す。
[雑談]
夜神月 :
ごめんGM勝手に書いたけどあの認識で合ってる?
>ストーンコールド一人の手で
[雑談] GM : あってる
[雑談] 夜神月 : すんげぇ〜!!!
[メイン2] 広瀬康一 : 「なるほど……S市で暗躍していたFHセルは他のセルとは関りを持たずに「孤立」していた……」
[雑談] GM : エースだからね
[メイン] 乙骨憂太 : 「強い人だってある程度居るはずなのに、それを、たった一人で」
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「理解が早くて助かるぜ。やっぱお前連れてきといて正解だったわ」
[メイン2]
広瀬康一 :
となると今回の所属不明のオーヴァードは……FHの連中じゃあない?
いや……まだ工作員の一人がコソコソしているかもしれないし……何より
[メイン]
夜神月 :
「…………」
思案に耽るような顔を見せる。
[メイン2] 広瀬康一 : FHセルの崩壊によって留まる場を失った「ジャーム」だったら……
[メイン] 夜神月 : (その通りだ…いくらなんでも一人でこんな無茶をして平気で済むのか……?実際半年ほど経った今でも活動はできていないようだし…)
[雑談] ブラン・D・ベディード : オーヴァードの情報やりたい奴いるかい?
[メイン] 乙骨憂太 : 「あっでも、半年前から今まで動けてないって事は、それだけ負担とかは掛かった……って事でいいのかな」
[メイン2] 広瀬康一 : 「ははは……どうも、ありがとうございます けれど情報を収集したブランさんが噛み砕いて説明してくれたからですよ」
[雑談] 広瀬康一 : やろうかな
[雑談] 夜神月 : じゃあちょっと乙骨君に頼みたいことがあるんだけど
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「まァな、おれはこう見えて裏の世界は結構慣れてんだ」
[雑談]
夜神月 :
情報項目にないけどストーンコールドのこと調べてもらっていいかな?
GMも良ければだけど!
[メイン] 乙骨憂太 : 「……でも、半年もかけるほどの治療って、何かあるのかな?普通ならともかく、UGNだって、そういう組織、なんだよね?」
[雑談] 乙骨憂太 : え〜〜〜〜!?
[雑談] 乙骨憂太 : 僕はいいですよ
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「それに一応UGNとしても人生としても先輩だ。手本ぐらい見せてやんねェとなァ」
[雑談] GM : よよい
[メイン] 夜神月 : 「……うん。オーヴァードがUGNの支援もある中でここまで治療に時間をかけるなんて、普通じゃない気もする」
[雑談] 夜神月 : どうせ情報項目3つだから一人余るかなって…
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[メイン] 夜神月 : 「………これは、ちょっとした個人的な興味なんだけど」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 夜神月 : つまりは事件とは直接関係がないということ
[メイン] 夜神月 : だが…
[雑談] 広瀬康一 : 初心シャンだから遠慮なく聞いちゃおう 社会の2dxのところに噂話の友人の効果を追加するから 2+2dx、つまり4dxでいいかな?
[雑談] GM : 2dx+2って感じになるなァ…康一
[メイン] 夜神月 : 「…乙骨君。『彼』の身に何が起きたのか、気にならないかい?」
[雑談] 広瀬康一 : うわあり!
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「んー……でもまーだちょっと情報ほしいな………」
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「……康一頼めるか?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……気になります」
[メイン]
夜神月 :
「杞憂かも知れないが…今回の件、少しきな臭い予感がする…」
「無駄足になるかも知れないが…一緒に調べてくれないか?」
[メイン2]
広瀬康一 :
裏の世界……かァ~
自分はその一端に触れた事はあるけれど いくらどれだけ修羅場を乗り越えたからって
裏に染まり切る事からは一歩引いてきたし 無縁だったぼくには遠い世界だ
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、はい。僕が力になれるなら」
[メイン2]
広瀬康一 :
けれど だからこそこの人はぼくに「無い」ものを「持っている」
……やっぱり頼もしいな
[メイン2] 広瀬康一 : 「わかりました……目撃されたオーヴァードについて探ってみます!」
[メイン2] 広瀬康一 : ・『街で目撃されたオーヴァードについて』 <情報:裏社会> 8 or <情報:噂話> 9
[メイン2] 広瀬康一 : 噂話の方で振ってみます
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「おう!おれァ世間ってもんには疎いからな!」
[メイン2] 広瀬康一 : 2dx+2 社会(噂好きの友人) (2DX10+2) > 7[6,7]+2 > 9
[メイン] 夜神月 : 「…ありがとう乙骨君。君は優しいな」
[雑談] 広瀬康一 : ギリギリセーフで助かった
[雑談]
乙骨憂太 :
ストーンコールドさんの情報については、噂話で調べられるでしょうか?
調べられるとしたら難易度はどれくらいですか?
[メイン2]
GM :
・『街で目撃されたオーヴァードについて』
目撃されたオーヴァードは男女二人組でどうやら人探しをしているようだ。
繁華街周辺に行けば見つけられるかもしれない
[メイン2] GM : 二人に会いに行くとトリガーイベント開始です
[メイン] 乙骨憂太 : 「そ、そんな、僕は」
[情報]
GM :
・『街で目撃されたオーヴァードについて』
目撃されたオーヴァードは男女二人組でどうやら人探しをしているようだ。
繁華街周辺に行けば見つけられるかもしれない
[情報] GM : 二人に会いに行くとトリガーイベント開始です
[メイン2]
広瀬康一 :
「……ブランさん どうやら……『二人組』らしいです」
そしてもっと詳細に、調査した結果をブランさんに伝える。
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「……二人組か」
[雑談] GM : 噂話なら難易度は10ですね
[メイン2] 広瀬康一 : 「繁華街周辺で「人探し」をしているようにも見えたとか……となると……少なくとも」
[メイン2] 広瀬康一 : 「理性……はありそうですね」
[メイン]
乙骨憂太 :
「僕だって、気になるし……それに……」
「夜神君が居ないと、きっと僕UGNでの身の振り方、分からないし、少しでもお礼がしたくて」
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「だな」
[雑談] 乙骨憂太 : んー
[雑談] 乙骨憂太 : 無形の影乗っけていけるかなぁ…?
[雑談] 夜神月 : RCだったら?
[雑談] GM : RCなら20かな……
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「まあこの後はこいつに直接当たってみる……ってのが定石ではあるが」
[雑談] 夜神月 : 知識レネゲイドでも良いけど…
[雑談] GM : RCで調べられる内容でもないので…
[雑談] 夜神月 : まあそうだね…
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「どうすっか康一」
[雑談] GM : レネゲイドでも10で
[メイン2] 広瀬康一 : 「当たってみた方がいいと思いますね…… とその前に……」
[メイン] 夜神月 : 「ハハ…そう言われるとこそばゆいな」
[メイン2] 広瀬康一 : 携帯を取り出す。
[メイン2] 広瀬康一 : 「二人に連絡はいれといたほうがいいですね」
[メイン2]
ブラン・D・ベディード :
おっ、しっかりしてんな。
気づかなきゃ言おうとは思ってたが、こいつにはそんな手間かからなさそうだぜ。
[雑談] 夜神月 : んー無形使って噂話か知識レネゲイドで固定値なしで振るかになりそうだな…
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「だな」
[雑談] 乙骨憂太 : そうですね…
[メイン] 夜神月 : 頭を軽く掻き
[メイン2]
広瀬康一 :
「調査の邪魔になるといけないですし、電話じゃなくてメールで送っときますね」
ピロリン、とちょっと気の張った空気には似合わない音を鳴らして、二人にメールを送ってみた。
[メイン] 夜神月 : 「でもきっとこういう地道な過程がいい結果に繋がると僕は信じてる。だから…改めて一緒に頑張ろう!」
[雑談] 夜神月 : という訳で良いところで判定してくれ(^^)
[雑談] 乙骨憂太 : 侵食率に関しては生還者持ちなんでロイス取っとけばバックトラックどうにでもなるんですよね
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「んじゃまあ、今すぐにでも暴れだしそうってわけじゃねェし、ちょっと様子見つつ返事来るまで少し休憩だ」
[雑談] 夜神月 : 格が違う
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「金おれ出すからなんかうまいもんとか飲み物とか教えてくれ康一」
[メイン] 乙骨憂太 : 「う、うん!」
[雑談] 乙骨憂太 : ということで夜神君にロイス取っとくね…
[ロイス] 乙骨憂太 : 夜神月 ●連帯感/不安
[雑談] system : [ 乙骨憂太 ] ロイス : 2 → 3
[メイン2]
広瀬康一 :
「う うまいものですかァ~~? ハハハ……えーっと……」
さすがにレストラントラサルディーに行けるほどの間があるわけでもないしなァ~~~……
「あっ S市では牛タンのみそ漬けが特産物なんですよ」
[雑談] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[メイン] 乙骨憂太 : 無形使って精神で噂話振ります
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「わかんなきゃ軽いもんでいいぜー。あの…そう、コンビジだったかでもいい」
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 50 → 54
[メイン] GM : どうぞ
[メイン2]
広瀬康一 :
「こ コンビジ~~~?」
あのおからスープだったっけなァ~~~……この人の食生活ってどうなってんだァ? と思ったけどそもそも住んでる所が根本からして違いそうだしなァ
[メイン2] 広瀬康一 : 「ま まあこの辺ならぼくはよく知ってますし それに牛タンのみそ漬けはそこら辺を歩くだけでも飽きるほど目にすると思いますよ まああんまり気分じゃないなら……そこら辺のファミリーレストランでも中々美味しい料理出してくれますし」
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「コンビジってのはあれだ、なんか色々売ってる場所だ」
[メイン] 乙骨憂太 : 5dx+1 (5DX10+1) > 8[2,4,7,8,8]+1 > 9
[メイン] 乙骨憂太 : げー
[メイン2] ブラン・D・ベディード : 「うーし了解、んじゃ軽く行ってみようぜ」
[メイン2]
広瀬康一 :
「はい!」
………………あれ? もしかして……
[雑談] 夜神月 : そういえば財産点0なの…?
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン2] 広瀬康一 : コンビニの事を言ってるのかなァ~~~~……?
[雑談] 乙骨憂太 : あ、1あった
[メイン2]
広瀬康一 :
世間知らずにしたって そんな言い間違い……あるのかなァ……
それともブランさんが住んでる所だと発音的にそうなるのかなァ~?
[雑談] 夜神月 : ギリ行けるか
[メイン2]
ブラン・D・ベディード :
「飯かァ…楽しみだぜ」
そのまま二人でファミレスに向かう。
[雑談] 乙骨憂太 : いちたりないで良かった…
[雑談] 夜神月 : よくやった!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
康一やりたい事あるか?
なかったらメインが区切りいいところまで来るまで一旦休憩だ
[メイン2]
広瀬康一 :
「ハハハ……」
愛想笑いしつつもファミレスに向かう……この人の舌にS市の味は通じるんだろうか……ぼくはちょっぴり不安に思いました
[雑談] 夜神月 : あと上の方の話だけどコネはダイスを二つ増やす奴だから4DXであってたね
[雑談] 広瀬康一 : そうですねェ~~まだまだ初心シャンなもんで……柔軟にぱっと思いつく事もないので休憩にしましょうか!
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 財産P : 1 → 0
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
あと康一がこっちで得た情報をメールで送ったから
月と憂太は適当な所で確認と返信のRP入れといてくれ(^^)
[メイン] 乙骨憂太 : 財産点、使います
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[雑談] 夜神月 : まあそこは飛ばして普通にトリガーで合流でいいと思うよ
[雑談] ブラン・D・ベディード : それはそう
[雑談] ブラン・D・ベディード : IQ280
[雑談] 夜神月 : メール見たシーンとかで〆て
[メイン]
GM :
『ストーンコールドについて』
UGNのエージェント。Dロイス〈諜報員〉を持っており、〈ハンプティ・ダンプティ〉に潜入捜査を行っていた。
半年前にほぼ独力で〈ハンプティ・ダンプティ〉を壊滅させたものの、その際に侵蝕率が100%を超えて下がらなくなってしまった。
現在はS市支部が所有するセーフハウスで経過観察中だが凍結が実施される日は近い。
[情報]
GM :
『ストーンコールドについて』
UGNのエージェント。Dロイス〈諜報員〉を持っており、〈ハンプティ・ダンプティ〉に潜入捜査を行っていた。
半年前にほぼ独力で〈ハンプティ・ダンプティ〉を壊滅させたものの、その際に侵蝕率が100%を超えて下がらなくなってしまった。
現在はS市支部が所有するセーフハウスで経過観察中だが凍結が実施される日は近い。
[情報]
GM :
Dロイス〈諜報員〉について
HRで追加されたDロイス。強化効果で指定した情報を一つを隠蔽、ないしは捏造できる。このようにして捏造された情報の真実を手に入れるためには、目標値20の【社会】判定に成功しなければならない。
このとき財産ポイントを1点使用するごとに目標値を+1できる。
[雑談] 夜神月 : ……(^^)
[メイン] 乙骨憂太 : 「……ああ」
[雑談] 夜神月 : 思ったより突くのが早すぎたかも知れない
[メイン] 乙骨憂太 : 「……夜、神君……」
[メイン2] ブラン・D・ベディード :
[メイン] 夜神月 : 「…!何かわかったのかい!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「えっと……その、ストーンコールド、って人なんだけど」
[メイン] 乙骨憂太 : 「元々、そのセル?に、潜入してたらしくて……」
[雑談]
GM :
>初心シャンだから遠慮なく聞いちゃおう 社会の2dxのところに噂話の友人の効果を追加するから 2+2dx、つまり4dxでいいかな?
これ4dxであってたのを教える
[雑談] : 🌈
[メイン] 乙骨憂太 : 「それで……そのセルを壊滅させた時……」
[雑談] : 🌈
[雑談] 広瀬康一 : 🌈
[雑談] 広瀬康一 : わかった
[雑談] GM : 俺は……恥だ!
[雑談] : 正確には4dx+2だったかもな ルフィ
[雑談] ブラン・D・ベディード : DXはルールの把握面倒だもんな…タイのお頭
[メイン] 乙骨憂太 : 「侵食率、ってのが……多分、レネゲイドウイルス、って奴の、だよね?それが、100%から下がらなくなっちゃったらしくて……」
[雑談] 広瀬康一 : 4dx (4DX10) > 10[1,6,9,10]+7[7] > 17
[メイン] 夜神月 : 「……!」
[メイン] 夜神月 : それは、つまりは
[雑談] GM : いちいちコネの確認するの面倒だから、DXは早くアイテムアーカイブ出してくれ(^^)
[雑談] 夜神月 : そうだね…
[メイン] 乙骨憂太 : 「これって、確か、あの……あの……人間が……レネゲイドに……」
[雑談] 夜神月 : でもIC買う奴がいなくなるから多分出ない
[メイン] 乙骨憂太 : 「……なんて言うんだっけ?」
[メイン] 夜神月 : 「………オーヴァードが侵蝕率100%を超えて戻ることがなくなった時…彼らは…」
[メイン] 夜神月 : 「『ジャーム』、と呼ばれることになる」
[雑談] : ICが無いとウロボロスは…使えないんだろ!?
[雑談] ブラン・D・ベディード : 通常ステージじゃ使えねェCRC派生のはずのNCに強アイテム付けてるらしい辺り今後も出そうにねェなァ…アイテムアーカイブ
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] 乙骨憂太 : 「そうそれ!ジャーム!」
[雑談] : あるステージ限定にされたエンブレムについて話が…
[メイン]
乙骨憂太 :
「……に、なりかけてる、みたいで……」
「今は……経過観察中だけど、凍結処理される日も、近いって」
[雑談] 夜神月 : アレ理不尽すぎて笑う
[雑談] : んああああ適合体適合体適合体
[メイン]
夜神月 :
「……!」
[メイン] 夜神月 : 慌てて乙骨の知った情報を共に確認する。
[メイン] 乙骨憂太 : 「これって、もしかして……いや……でも……」
[メイン] 夜神月 : 「…………それに、これは…まずいことになった…」
[メイン] 夜神月 : ギリと歯を食い縛り
[雑談] 乙骨憂太 : 異能の環境に身置いてるけどレネゲイドとはあんまり関係ない位置にいた奴のRPすんの楽しい〜
[メイン] 乙骨憂太 : 「もしかして、気が付かない内にその人……」
[メイン] 夜神月 : 「それもある……それに…」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 版権でやるからこそできる事だな…ジンベエ
[雑談]
広瀬康一 :
ぼくは露伴先生が実写化した時にスタンドが「ギフト」になったみたいなノリで
スタンド=「レネゲイド」な認識の世界線で生きてた
[メイン] 夜神月 : 「彼は【諜報員】だ………!既に出た情報のうちどれが正しいものなのかが…わからなくなった…!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そ、その、オーヴァード、だっけ?の、諜報員って……普通よりずっと得意なんだよね、隠蔽とか」
[メイン] 夜神月 : 「その通り……彼は情報戦のプロだ…!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「じゃあ、UGNが持ってるデータとかも、役に立たないかもしれないじゃないか……」
[メイン] 夜神月 : 非常にまずいことになってきた。
[メイン] 夜神月 : 何が真実で、何が偽りなのか
[メイン] 夜神月 : そもそもここに真実があるのか嘘がないのか
[雑談] 広瀬康一 : 月くんの差分芸が光ってる……!
[雑談]
:
や く
ら そ
れ っ
た
[メイン] 夜神月 : 判断することが、出来ない
[メイン] 乙骨憂太 : 「それなら、そもそも本当にセーフハウスに収容されてるのかな?もしかして、これは事件と関係ない寄り道なんかじゃなくて……僕達は……」
[雑談]
夜神月 :
このLINEスタンプなんであるんだろうな
どこで使えってんだ
[雑談] 乙骨憂太 : 夜神くん!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
差分芸っていいよなァ…
これしか画像が存在しないおれにはできそうにねェ
[雑談] 広瀬康一 : 見れば見るほどデスノートはシリアスな笑いの塊
[雑談] GM : ガチャで爆死したときとかに使えるだろ
[雑談] : 新世界の神の差分芸は格が違う
[雑談] 乙骨憂太 : いいよね…僕も一度、差分だけで会話しようとか考えたことあるよ
[雑談] : だけで!?(^^)だけで!?(^^)
[雑談] 夜神月 : ぶっちゃけこれをインスピレーションで抜くとGMのシナリオの想定が崩れる気がしている
[雑談] : 死ぬんだろう…ログが…!
[雑談]
乙骨憂太 :
大丈夫でしょ
インスピレーションは拒否できるしその時は回数消費しながら雑に投げても
[雑談] GM : そこまで考えてるならさっさと話進めてくれ(^^)
[雑談] 夜神月 : ノイマンシンドロームにあるインスピレーションというGMに直接疑問の答えを聞けるとかいう頭のおかしいエフェクトです
[雑談] 乙骨憂太 : 頭おかしいエフェクトだよね
[雑談] GM : あるいはアドヴァイスを取り直せ
[メイン]
夜神月 :
「……」
考えを巡らせる。
[メイン] 夜神月 : 仮にこれが何者かの仕組んだことなら、既に手遅れになっている可能性が高い。
[メイン] 夜神月 : そう、思っていた時のこと
[雑談] 広瀬康一 : つまり月くんのリュークってGMさんだったの?(発想の飛躍)
[メイン]
- :
[メイン]
- :
[メイン] - : 『ピロリン』
[メイン]
- :
[雑談] : !
[メイン]
- :
[雑談] : GM、死神だった!?
[メイン] 乙骨憂太 : 「あ」
[メイン] 夜神月 : 端末に、『仕事仲間』からの着信が届いた。
[雑談] 広瀬康一 : でもこの死神、ラーメン食べてるんだけどなァ~~~……
[メイン] 乙骨憂太 : 「め、メール、ブランさんからだ」
[雑談] : 死神は…りんごしかたべないんだろ!!!?
[雑談] 乙骨憂太 : えるしってるか
[メイン] 夜神月 : 「…………すまない。取り乱していたようだ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「え、あ……」
[メイン] 夜神月 : 「ここはひとまず…彼らと合流しようか」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そ、そうだね。あっちはアタリ、付けたみたいだし」
[メイン] 夜神月 : 焦る気持ちを抑え、ひとまずは足並みを揃えることにした。
[メイン] 夜神月 : 一人で出来ることには限りがある。
[メイン] 夜神月 : それは『彼』の顛末を見ていればよくわかることだった。
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 夜神月 : こんな感じで〆ます
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] 夜神月 : えらいことになった
[雑談]
夜神月 :
が、気にしない
このままトリガーで合流して二人組のところに行こう
[雑談] ブラン・D・ベディード : なったなァ…
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] 広瀬康一 : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談]
乙骨憂太 :
よく見たらこのメンバーウロボロス二人いる……
UGNに危機感とかないんだろうか……
[雑談] 広瀬康一 : こわい
[雑談] GM : シャン卓は気軽にウロボロス来るし…
[雑談] ブラン・D・ベディード : シャン卓支部はウロボロスの巣窟なんで問題ない
[雑談] 夜神月 : こわい
[雑談] 夜神月 : まあtriggerだからGMに導入は頼もう…
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : trigger 『対面』 登場:任意
[雑談] 乙骨憂太 : よく考えたらDXの世界観的にはピュアも少数派なんだよね…
[メイン] GM : オーヴァードの情報を掴んだエージェントたちは集合し繁華街に向かった
[メイン] ブラン・D・ベディード : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+7[7] > 51
[メイン] 乙骨憂太 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+10[10] > 64
[雑談] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 44 → 51
[メイン] 広瀬康一 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+5[5] > 48
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 54 → 64
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 43 → 48
[メイン] 夜神月 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+6[6] > 60
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 54 → 60
[雑談] ブラン・D・ベディード : クロスが一番多いんだったかなァ確か
[雑談] 乙骨憂太 : そうなんだよ、ピュアは一つの力しか使えない代わりにその力が強い希少なタイプなんだよね
[雑談] 夜神月 : トライは近年出てきたブリードだからそんなに人も多くないはず
[メイン] 夜神月 : 「……さて、二人組というのを探すことになったが」
[メイン] 夜神月 : 情報共有、並びに推測の共有は済ませた。
[雑談] 乙骨憂太 : あとトライは後天的になれるの
[雑談] 乙骨憂太 : 春日さんがそう
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「なるほどなァ…」
[メイン] 広瀬康一 : 「……ストーンコールド? ちょ 諜報員……!!?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「もし、その人が……今追ってる相手だったら……」
[雑談] 夜神月 : そうそう
[メイン] 夜神月 : 「だが二人組か……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「FH、の、セルを一個、一人で潰せちゃうような人が、ジャームとして、僕達の、前に……」
[メイン] 広瀬康一 : 「それに……その……『人探し』をしているらしいんです その二人組は」
[メイン] 夜神月 : 少し考え込み
[メイン] 乙骨憂太 : 「……えっと、もしかして、だけど」
[メイン]
広瀬康一 :
憂太さんの方を向き。
「……?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「情報がこんがらがっちまってるぜ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……その二人が探してるのも、その、この支部のエースの人、だったりしないかな……」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「おっ憂太」
[メイン] 広瀬康一 : 「……! そうか……その線もありえなくはないですね……」
[雑談] 乙骨憂太 : そしてまあ…だから…
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「なるほどな……助かるぜ」
実はおれは考えんの苦手だからなァ
こいつら全員頭よくて助かるぜ
[雑談] 乙骨憂太 : ピュアウロボレネビとかにすると生まれて来ちゃいけない奴が作れるよ……
[メイン] 広瀬康一 : 「……間違いないのは その二人組に接近し……『接触』すべき事……ですね」
[雑談] 夜神月 : 生誕罪
[メイン] 広瀬康一 : 「二人組の素性がわからない事には きっと……真実にも「到達」できないと思います」
[雑談] : 同情するから死んでくれ
[メイン] 乙骨憂太 : 「そ、そうだね広瀬君……この辺に、居るはずなんだよね」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
プランナー発進!
三三三👩
[メイン] 夜神月 : 「その通りだ……だが、FHに深く接触していた男が何かをしたというのなら」
[メイン] GM : そんな感じで君たちが人探しをしていると
[メイン] 夜神月 : 「その二人組がただの所属不明とは限らな─────」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「…おっと」
[メイン] シャープシューター : 「ねーねー、お姉さんと俺とちょっとお話しない?」
[メイン] シャープシューター : 軽薄そうな少年――高校生ぐらいだろうか――が女性に話しかけている。
[メイン] 広瀬康一 : 「!?」
[メイン] : が、女性は愛想笑いを浮かべて歩いて去っていく。
[雑談] 乙骨憂太 : 千翼をピュアウロボレネビで作ろうとか言い出した人が居た時は人の心ないのかなぁと思ったよ僕
[メイン] シャープシューター : 「なかなかうまくいかないもんだねえ……」
[雑談] 夜神月 : 基礎侵蝕率100%の千翼キャラシは見た
[メイン] 乙骨憂太 : 「……ナンパ、なのかな?」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 千翼は確か初期侵食率100のキャラシあったな
[メイン] : 肩を落とす男に同年代の女が話しかける。
[雑談] : オルガのとこに侵蝕率100スタートの千翼いるのすき
[雑談] 夜神月 : 三人いた!?
[メイン] 広瀬康一 : なんだただのナンパ、かぁ……?
[メイン] ローズウォーター : 「失敗続きですね兄さん。これなら私がナンパ待ちでもした方が……」
[メイン] シャープシューター : 「アホ、お前は自分の価値を高く見積もりすぎだ。モテたいんならその野暮ったいメガネ外してからにしろ」
[雑談] : 生きちゃいけないやつ、3人いる!?
[メイン] ローズウォーター : 「なんだァ? てめェ……」
[メイン] 広瀬康一 : 「……ねぇ 皆」
[雑談] 乙骨憂太 : 基礎侵食率100%はそれはもうもはや側から見ればジャームなんだよね…
[メイン] 夜神月 : 「なんだァ?テメェ…」
[メイン] 広瀬康一 : 「もしかして……」
[メイン] 広瀬康一 : 「あれが……『二人組』じゃあないかな……?」
[雑談] GM : Dロイス次第ではセーフだから…
[メイン] 広瀬康一 : 「その、ちょうど……男女そろってますし」
[雑談] 夜神月 : まずい思わず定型を書き込んでしまった
[メイン] 乙骨憂太 : 「きょ、兄妹、なのかな?」
[メイン] ローズウォーター : 「ほら……見てください、兄さん。先ほどからあそこの男の人たちが野獣の眼光で私を見てるじゃない」
[雑談] : 千翼キャラシ見返したら真っ先に悪霊の主遺産継承者遺産継承者でダメだったんすがね…
[雑談] 乙骨憂太 : いやでも最初からジャームって事はいくらバックトラックにしくじっても何回でもPCとして使えるってこと……お得………って何言ってるんだ僕は
[メイン] シャープシューター : 「ああ? 人の妹に手出そうたぁ随分太え連中じゃねえか……」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「おっす!どうもー」
その反応をみて、愛想よく返事を返す
[メイン] 乙骨憂太 : 「へ、へぇ!?ぼ、僕らはそんなんじゃ……」
[メイン] ローズウォーター : 「あ、ナンパ? ナンパですか?」
[メイン] 広瀬康一 : 「え ええ~~~~? 別に手は出す気なんてさらさらないですし ぼくはもう……その彼女がいますから……」
[メイン] ローズウォーター : チッ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いやァ…すまねェなァ…ナンパの失敗はおれらもよくしたことあってよォ………」
[雑談] : IQ280
[雑談] 乙骨憂太 : Dロイス三つ…自らを人として繋ぎ止めるもののない悲しい存在…
[メイン] 乙骨憂太 : 「ぼ、僕にも彼女が……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「今のあんた見てっと………他人事に感じなくてよォ…………」
[メイン] 夜神月 : 「僕にも彼女がいますので…」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「………彼女いねェの、おれだけかよ!!」
[雑談] 夜神月 : プランだけ高校生でも人間でもスタンドとか彼女持ちでもないのなんか疎外してるみたいになってきた…そんなつもりはないのに…
[メイン]
ローズウォーター :
「あの……私、そんな軽い女じゃないんで……」
君たちと距離を取ろうとする
[メイン] 夜神月 : 「ですが」
[雑談] ローズウォーター : オリキャラ差別か?
[メイン] 夜神月 : 一歩近づき
[メイン] 夜神月 : 「お話はあります」
[メイン] シャープシューター : 「うん? 何か用か?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 踏み込んだな、まあ月なら任せても大丈夫そうだ
[雑談] 乙骨憂太 : タイヨウ海賊団の人を差別するって…なんか…最低なクズになった気分ですね…
[雑談] : 見返したらコイツRBか…
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……」
[メイン] 夜神月 : 「……ここで誤魔化しても信用を得られるとは思えないので正直に話します」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
DX世界に転生したワンピ世界のオリキャラだからなおれは
転生者とる都合上必然的にレネビだ
[雑談] : 仕方がなかったっ
[メイン] 夜神月 : 「我々はUGNの人間です」
[雑談] シャープシューター : 転生してるなら必然的にこの世界でも活動してたのでは…?
[メイン] 夜神月 : キッパリとそう言い切り
[メイン] 夜神月 : 「聞き覚えがなければ結構ですが」
[メイン] 夜神月 : 「……もしも、覚えがあるのなら少しお話を聞いて貰えませんか?」
[メイン] シャープシューター : 「UGNねえ……まあ名前ぐらいは知ってるよ」
[メイン]
ローズウォーター :
「…………」
視線に警戒の色が浮かぶ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 誤魔化さずに真っ直ぐ向き合う……いい姿勢だ。
[メイン] 夜神月 : 笑顔は絶やさないまま様子を伺う。
[雑談]
乙骨憂太 :
そういや原初シリーズって同じ色何個も取れるんだ……取れないと思ってた
ウロボ素人……
[雑談] 夜神月 : いや…同じ色は取れないな
[雑談] ローズウォーター : 取れないのでは?
[メイン]
広瀬康一 :
もし 万が一何かあれば月くんが真っ先に……なのに
けれど怖気づかずにリーダーシップを淡々と取り続ける……
[雑談] ローズウォーター : なんか特殊なエフェクト取れば複数取れた気もするけど
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ何悪いようにはしねェって。おれらも仕事だからな」
[雑談] 乙骨憂太 : あれ?そうだっけ?
[雑談] ブラン・D・ベディード : ピュア制限のエフェクト使えば取れるぜ
[雑談] 乙骨憂太 : ああ、確かにそうだ
[メイン] シャープシューター : 「ほーん、それで用件は?」
[雑談] 乙骨憂太 : やっぱりウロボ素人……
[メイン] 夜神月 : 「…僕たちが今ここでいきなり暴力的なことをしないことは…証明は出来ませんが、こうしてお話を持ちかけていることからわかっていただきたい」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 果て無き円環だな
[メイン] 夜神月 : 「その上で耳を傾けてくださったことに感謝します」
[雑談] シャープシューター : 侵蝕率とか経験点の兼ね合いを考えるとそこまで取りたいエフェクトではないな
[メイン] 夜神月 : 深く頭を下げて
[雑談] 乙骨憂太 : 普通と違ってピュアの方が取れるエフェクトが多彩になるのやっぱりウロボはすごいポテンシャルだなぁ
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「というわけだ、頼むぜ」
続いて頭を下げる
[メイン] シャープシューター : (……胡散臭いな)
[メイン] ローズウォーター : (……胡散臭いですね)
[雑談] 夜神月 : 胡散臭いな!?
[メイン]
広瀬康一 :
あっ……あぁ~~~! 夜神月……って全国模試成績第1位で
テニスの全国大会を二回も制覇した……!
[雑談] ブラン・D・ベディード : ダメだった
[メイン] 広瀬康一 : 「おねがいです……」
[メイン] シャープシューター :
[メイン] 乙骨憂太 : 「……夜、夜神君……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「ねえ夜神君……」
[メイン] 夜神月 : 「…何かな?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……もしかして、君が表に出たせいで余計警戒されてるんじゃ……」
[メイン] ローズウォーター : 「…………」
[メイン] 夜神月 : 「……………」
[メイン] 広瀬康一 : え ええ~~!? ぼくはちょっと良いと思ったんだけどなァ~~……
[雑談] 夜神月 : 原作が悪いよ太一〜
[メイン] 広瀬康一 : 「え えーっと……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「いや、夜神君の態度自体が悪いわけじゃなくて……」
[雑談] ローズウォーター : そうだね
[メイン] 広瀬康一 : 「すいません! 本当に……そのなんていうか……こっちもその一刻を争うかも しれないんです……」
[メイン]
乙骨憂太 :
「なんていうか……その……」
「初対面の人に対して、詐欺師オーラが出てると言うか……なんというか……」
[メイン] 夜神月 : 「そう言われると…形なしなんだが……ま、ま、ま、まあいいでしょう」
[メイン] シャープシューター : 「ま、こっちもあんま時間があるわけじゃないんで、話があるなら手短に頼む」
[メイン] 広瀬康一 : 「! あ ありがとうございます……!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「よかったなァ!月ォ!!康一ィ!!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「よ、よかった……ありがとうございます」
[メイン]
夜神月 :
「そ、そうですね…えっと…では………」
結構ショックを受けているが平静を保とうとしている。
やっぱりショックが見て取れるが
[メイン] 夜神月 : 「まず…UGNに登録をして頂けませんか?」
[メイン] シャープシューター : (……胡散臭い)
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「……」
ショックを受けた様子を見て、ポンポン、と無言で月の肩に軽く手を置く
[メイン] ローズウォーター : (……胡散臭いわね)
[メイン] シャープシューター : 「えっと……嫌ですけど」
[メイン] 乙骨憂太 : 「や、やっぱり夜神君なんか……なんかアレだよ!」
[雑談] 夜神月 : 原作が悪いって!
[雑談] 乙骨憂太 : おのれデスノート…
[雑談] ブラン・D・ベディード : クソ面白ェだろ
[メイン]
広瀬康一 :
「え……! あ あの その……お二人はえっとォ~……」
もし、ただ変な宗教に勧誘されてる気になってるだけなら、ここで容易にウイルスの事を話すのもダメだよなァ~~~……
[メイン] 夜神月 : 「でも…やっぱりこう…説明とか、あるしさあ!」
[メイン] 夜神月 : 「そうなると…僕かなあって!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「ん……いくら胡散臭いって思われたって、ここで一番口回るの、夜神君、だもんなぁ……」
[メイン] シャープシューター : (自己評価高いなこいつ……)
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ここは康一に任せてみっか」
[雑談] 広瀬康一 : 全部デスノートが悪いのは原作者も作画も語ってるもんな…ルフィ
[メイン] 乙骨憂太 : 「広瀬君……大丈夫?行ける?」
[メイン] 広瀬康一 : え!? 思わずぼくの視線は月くんとブランを交互に送られた
[メイン] 広瀬康一 : 「……わ わかりました……」
[メイン] 夜神月 : いけるなら任せるけど…という目線
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
月の方が適任な気はしてっが、どうにも話が進む気がしねェ
悪ィが頼むぜ康一
[メイン] 夜神月 : 「…………UGNのことは知っているようなので、レネゲイドなどについての説明は不要そうだ。後は頼んだよ康一くん」
[メイン] 乙骨憂太 : 「頼まれてくれるなら、任せるけど……が、頑張って広瀬君」
[メイン]
広瀬康一 :
「じゃあ……」
ぼくたちがこの「二人組」が、噂の「二人組」か核心をつく事がまず第一歩だ
[雑談] 乙骨憂太 : やばい学生三人に成人一人のメンバーでわちゃわちゃするの予想以上に楽しい
[メイン] 広瀬康一 : なら、もう訊く事は……
[メイン] 広瀬康一 : 「その……お二人は……『人探し』をしているんですか? ナンパとかじゃあなくて……」
[雑談] 夜神月 : 初心者にやらせることじゃなくないかという思いはありつつも最悪雑談で説明の内容は投げることにしたので質問があったら聞いてくれ(^^)
[メイン] 広瀬康一 : ……
[メイン] 広瀬康一 : 我ながら単刀直入すぎたなァ~~~!
[雑談] 広瀬康一 : うわ! ありがとう!
[メイン] シャープシューター : 「うーん、ま、そんなところだな」
[雑談] ブラン・D・ベディード : すまん(Thanks)
[雑談] 乙骨憂太 : ごめんなさい(thanks.)
[雑談] 夜神月 : お前達なら…良い
[メイン]
広瀬康一 :
「! その探している人とは……誰なんですか!」
思わずぼくは月くんより前に身を乗り出すかのように歩を運び
[メイン] 広瀬康一 : 目の前の男の目をじぃっと凝視した。
[雑談]
夜神月 :
全
部
原
作
が
悪
い
[メイン]
シャープシューター :
「あんたたちUGNって言ったよな」
康一の目を見返して
[メイン] 広瀬康一 : 「は はい!」
[メイン] シャープシューター : 「じゃあ」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
月は厳しそうな一方でおれもぶっちゃけ胡散臭いからこうなっちまった
憂太はレネゲイド詳しくないしな
康一許してくれ(^^)
[メイン] シャープシューター : 「あんた達……『ツームストーン』って名前知ってるか……?」
[雑談] 乙骨憂太 : 夜神月であるということはCV:櫻井孝宏くらいの信頼デバフがかかりますからね
[雑談] 夜神月 : そうだね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いいや……知らねェな………」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……つ、つーむすとーん?」
[雑談] 広瀬康一 : ツームストーン……?????????????
[雑談] 広瀬康一 : くっ なんだよそれ……!
[雑談] シャープシューター : ベディードの返しが百点満点でありがたいだろ
[雑談] 乙骨憂太 : おいアンタ…ロックスターって名を知ってるだろ?
[メイン] 広瀬康一 : 「えっ!? えっ……あーいや……それは……」
[雑談] 夜神月 : いいや…知らねえな
[メイン] 広瀬康一 : ストーン……?
[雑談] : 1d100<=5 (1D100<=5) > 95 > 失敗
[雑談] ブラン・D・ベディード : ワンピオリキャラ使っててこの言葉言われちゃなァ~~~~
[メイン] 広瀬康一 : そういえばあの諜報員は……「ストーン」コールド……
[メイン] 夜神月 : (例えばだが…)
[メイン] 広瀬康一 : 偶然、か?
[雑談] : いいや…聞いた事ないな
[雑談] 広瀬康一 : ビリ ビリ!
[メイン] シャープシューター : 「そうか……知らないんだったらあんたたちには用はない。行くぞ恵」
[メイン]
夜神月 :
(諜報員が違うコードネームを使ったという可能性は……)
奇しくも康一と同時にその思考に至った。
[メイン] 広瀬康一 : 「待って! 最後に……!!!」
[メイン] ローズウォーター : 「う、うん」
[メイン] 乙骨憂太 : 「広瀬君」
[メイン] シャープシューター : 「なんだ?」
[メイン]
広瀬康一 :
「!」
憂太くんの声と、呼び止めた男の声に挟まれる。
[メイン] 広瀬康一 : 「……ストーン……」
[メイン] 広瀬康一 : 「『ストーンコールド』を……知っていますか?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……広瀬君、やっぱり君も」
[メイン] シャープシューター : 「……初めて聞く名前だな」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「憂太、一旦後な」
少し下がらせる。
[メイン] シャープシューター : 「そいつがどうかしたのか?」
[メイン]
乙骨憂太 :
「あ、はい」
ブランに声をかけられて
[メイン] 広瀬康一 : 「じゃあこうしましょう……あなたの探している人は「諜報員」ですか?」
[メイン] ローズウォーター : 「!?」
[メイン] 広瀬康一 : さすがにここまで踏み込んで何も出なかったら……月くんにまたバトンを渡そう……
[メイン] 広瀬康一 : 「え!?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 広瀬康一 : 女の人の方の反応に思わず声が出る。
[雑談] 夜神月 : 諜報員かどうかは知らないんじゃないかな…
[メイン] シャープシューター : 「……話を聞かせてもらおうか」
[雑談] 夜神月 : と思ったが結構食いついてくれたのでヨシ!
[雑談] 広瀬康一 : これが怪我の功名ですか
[メイン] 乙骨憂太 : 食い、付いた
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
よくやった!
お前は誇りだ!
[メイン] 夜神月 : 「………もしかして、だが」
[メイン] ブラン・D・ベディード : ……やるな、康一。
[メイン]
広瀬康一 :
「わかりました! ……月くん 後は……お願い……」
ふぅ、と息を切らしたかのように月の背後にまわる。
[メイン] 夜神月 : コク、と頷き
[メイン] 夜神月 : 「そのツーンストームという男は半年前から姿を消している…とか?」
[メイン] ローズウォーター : 「微妙に名前が違いますが……私たちはその人を探しています」
[雑談]
夜神月 :
>微妙に名前が違う
僕の予測変換がゲボカスなせいでチクショウ!
[メイン] 夜神月 : 「……こうしないか」
[雑談] 広瀬康一 : わさびの味がしそうですね……
[雑談] ローズウォーター : 悲しいですね……
[雑談] ブラン・D・ベディード : 悲しいだろ
[雑談] 乙骨憂太 : スマッホの予測変換に頼っているとあほになりますからね…
[メイン] シャープシューター : 「なんだよ」
[メイン]
夜神月 :
「現状で君たちがUGNに大人しく従う気がないのはわかった」
「だが、例えば僕たちが君達に逃げられたりした場合はもっと大規模な戦力が送られることになり、それは君たちにとっても嬉しいことではないはずだ」
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[メイン] 夜神月 : 「だからこそ、僕達の方でそのツームストーンのことを調べても良い…幸いに手がかりはないでもないからね」
[メイン] シャープシューター : 「…………そうしてくれると助かる」
[メイン] 夜神月 : 「代わりに…その調査が終わるまでは逃げずに僕たちとコンタクトを取れるようにして欲しい」
[雑談] 乙骨憂太 : それで通すの!?
[雑談] 広瀬康一 : 御剣検事みたいでやんした(ギャクハラ)
[雑談] ブラン・D・ベディード : きたか 茶目っ気
[メイン] シャープシューター : 「……わかった。恵、紙とペン」
[雑談] 夜神月 : また誤字ってんじゃん!!!
[雑談] 乙骨憂太 : まるほどう……(ゴドー検事)
[メイン] ローズウォーター : 「あ、はい」
[雑談] 夜神月 : スマホの変換すぐアホになるから嫌なんだ!!!!
[メイン] シャープシューター : 妹からメモ帳とペンを受け取ると、何か書きつけてページを破り月に渡す
[メイン] シャープシューター : 「俺の携帯の番号だ。何か分かったら連絡してくれ」
[雑談] 乙骨憂太 : ほんやくチームは正しかった…
[雑談] 広瀬康一 : 優秀なエリートで新世界の神を目指してもスマホの変換の前には勝てないなんて……
[メイン] 夜神月 : 「…ああ」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 機械の反乱だァ~~!!!
[メイン] 夜神月 : 他のメンバーにもこれで良いかと目線を送る。
[雑談] 乙骨憂太 : スカイネット…完成していたんですね
[雑談] シャープシューター : レイジアゲインストマシーンの精神で行く。来い
[雑談]
広瀬康一 :
機械には魂は無くデスノートも通用しないっ!
ターミネーター VS デスノート
勝手に戦え!
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
おう、構わないぜ。
軽い雰囲気を纏わせと目で伝える。
[メイン] 乙骨憂太 : 小さく頷いて
[メイン] 広瀬康一 : 頷き、笑みを浮かべる。
[メイン] 夜神月 : このまま暴力を使い無理やり言うことを聞かせるというのは、UGNの理念とはかけ離れたものだ。
[メイン] 夜神月 : それを理解してかせずか、とにかく他三人の了承に安堵する。
[メイン] 夜神月 : 「…それではまた、何か分かれば連絡します」
[メイン] シャープシューター : 「ああ……行くぞ、恵」
[メイン] シャープシューター : そう言って踵を返す
[雑談] 夜神月 : 実際デスノートってロボ系のキャラに無力だからなァ…トダーにも負ける
[メイン]
広瀬康一 :
「あ、ありがとうございました……! あっいえ……この件が終わるまでしばらくよろしくお願いします!」
その場を離れていく二人に頭を下げる。
[メイン] 乙骨憂太 : (……さっきから恵、恵って……)
[メイン]
ローズウォーター :
「…………」
一度月にぺこりと頭を下げたあと、兄の後をついていく
[雑談] ローズウォーター : お前まだ伏黒と関係ないだろ!
[メイン] 乙骨憂太 : (そういえば五条先生がそんな名前の子が次の年高専に来るって……いやでも……年齢違うし……男子だったはず……)
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ありがとな!!んじゃっまたなァ~~!!」
[雑談] 夜神月 : 時系列は上手いことなんとかなるんだろう
[雑談] 夜神月 : ほら上手いことやってる!
[雑談] : うまい!うまい!
[雑談] ローズウォーター : きたか キメハラ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ほら憂太も礼言っとけ!」
[雑談]
乙骨憂太 :
煉獄さんのキャラシとかありましたっけ……
無かったら作ろうかな……
[雑談] ブラン・D・ベディード : どうだったかなァ…
[メイン] 乙骨憂太 : 「あ、はい!あ、ありがとうございます!」
[雑談] ローズウォーター : シャンクトゥでは見たなァ…
[雑談] 広瀬康一 : 煉獄さんは野球もできるんだぞ!!! 負けてない!!
[雑談] : シャンクロスの時に超イヤな柱の煉獄シャンは見たなァ…
[雑談] ブラン・D・ベディード : DXにおけるキメハラっつうと無惨の印象がある
[雑談] : ワニに嚙まれてる印象
[メイン] 夜神月 : こうして一度、場と時を改める約束を交わした後にまた道を別った
[雑談] GM : マヌケだろ
[雑談] 夜神月 : ああん?
[雑談] 夜神月 : 間違えたなんでもないです
[雑談] : こわい
[雑談] ブラン・D・ベディード : だってなァ…あのワニはシナリオボスより強かったからなァ…
[雑談] 乙骨憂太 : あっワニの被害者がここにも
[メイン] 夜神月 : 何にせよ、まだこの事件には調べることが多いのだから
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 乙骨憂太 : よく考えてください皆さん
[雑談] GM : 俺の時は援護の風使って一発で飛び越えたんすがね…
[雑談] 夜神月 : ズルい
[雑談]
乙骨憂太 :
キュマイラとかいう獣の力を使うものがシンドロームとして存在する以上
オーヴァードでさえもその辺の野生動物にフィジカルでは勝てないんです
[雑談] 夜神月 : エッエッ
[雑談] GM : そうかな…そうかも…
[雑談] : なるほどな──
[雑談] 広瀬康一 : シンドローム:範馬の実装お願いします
[雑談] ブラン・D・ベディード : 軍とかなら割りと普通に対処できそうな範疇ではあるなオーヴァード
[雑談] 夜神月 : まあそれはそれとしてtrigger終わったけど情報項目とかある?
[雑談] 乙骨憂太 : 多分ラディッツ一人送り込んだらDX基本ステージ滅ぶんで
[メイン]
GM :
追加情報収集項目
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
・『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
・『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
[情報]
GM :
追加情報収集項目
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
・『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
・『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
[雑談] ブラン・D・ベディード : 正直ピッコロ大魔王でも行けそうな気がする
[雑談] 広瀬康一 : 4dx 試し振り (4DX10) > 10[1,5,6,10]+6[6] > 16
[雑談] 広瀬康一 : よし
[雑談] 夜神月 : まあDBは初期亀仙人で月消し飛ばせるからな…
[雑談] 乙骨憂太 : そんで情報項目来ましたね
[雑談] ブラン・D・ベディード : さっきの項目で好き勝手やったんでお前らの方針に任せる
[雑談] 夜神月 : なんなら支部長のとこ行っても良いけどな
[雑談] 夜神月 : なんか知ってるだろう
[雑談] ブラン・D・ベディード : IQ280
[雑談] 広瀬康一 : まさか支部長が襲い掛かってくるとかはないでしょうしね
[雑談] 海老原 : ……
[雑談] 広瀬康一 : え…?
[雑談] 夜神月 : まあとりあえず僕は支部長に電話するか…
[雑談] 夜神月 : 2:2で分かれてもう一組は別のことやってても良いということにする?
[雑談] 夜神月 : 4人で固まっても良いけど
[雑談] ブラン・D・ベディード : どうすっか
[雑談] 乙骨憂太 : 僕は固まってもいいけど、バラけるなら次は広瀬君がいいかな…
[雑談] 広瀬康一 : 憂太くん……! わかったよ!
[雑談] 海老原 : 正直な話、バラけられると──タブのチェックがめんどい──
[雑談] 夜神月 : それはそう
[雑談] 広瀬康一 : それはそう
[雑談] 乙骨憂太 : それはそう
[雑談] ブラン・D・ベディード : 時短に繋がる一方でリスクも伴うゥ……
[雑談] 夜神月 : まあとりあえずじゃあメインで電話するシーン立てるか…情報は最初に調べる
[雑談] 海老原 : 言うほど時短に繋がってるかという気もする──
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] 広瀬康一 : わかった
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
middle 『調査』
登場:任意
[メイン] 夜神月 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+3[3] > 63
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
それとしばらくレスポンス遅れるかもしれねェ
すまん(Thanks.)
[雑談] 海老原 : わかった──
[メイン] 広瀬康一 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+10[10] > 58
[雑談] 夜神月 : ギン・ワカッタ
[雑談] 広瀬康一 : わかった
[雑談] 乙骨憂太 : でも僕と夜神君、広瀬君とブランさんの行動順番にやってたら多分一時間くらい伸びてたよ…?
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 26 → 30
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 60 → 63
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 30 → 26
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 48 → 58
[メイン] ブラン・D・ベディード : 51+1d10 登場判定はするだけならタダ (51+1D10) > 51+1[1] > 52
[メイン] 乙骨憂太 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+7[7] > 71
[雑談] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 64 → 71
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 51 → 52
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 海老原 : そうかな──そうかも──
[雑談]
乙骨憂太 :
いよいよ侵食率がエグくなってきた
これがウロボロス…
[メイン]
夜神月 :
・『ツームストーンについて』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
を情報UGNで────
[雑談] 海老原 : 何もやってない気がするんすがね──
[メイン] 夜神月 : 4DX>=8 (4DX10>=8) > 7[1,2,7,7] > 7 > 失敗
[メイン] 夜神月 : 財産点1消費───
[メイン] system : [ 夜神月 ] 財産点 : 3 → 2
[メイン] GM : はい
[メイン]
GM :
『ツームストーンについて』
S支部にそのようなコードネームの関係者はおらず、壊滅した組織に関する資料にもそのようなコードネームの人間は見当たらない。
それ以外の資料を調べても公的な記録にはそのような名前は不自然なほど見当たらない。
[情報]
GM :
『ツームストーンについて』
S支部にそのようなコードネームの関係者はおらず、壊滅した組織に関する資料にもそのようなコードネームの人間は見当たらない。
それ以外の資料を調べても公的な記録にはそのような名前は不自然なほど見当たらない。
[雑談] 夜神月 : 続けて判定してもらおうか
[メイン] 乙骨憂太 :
[雑談] 夜神月 : やっぱりちょっと挟むか
[雑談] 乙骨憂太 : ごめん
[雑談] 夜神月 : どっちでもいいよ〜!!!
[メイン]
広瀬康一 :
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7or <知識:コンピュータ>
に噂話で振ります!
[メイン] 広瀬康一 : 4dx (4DX10) > 10[1,1,2,10]+1[1] > 11
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7
二人の足取りを追った結果、彼らはここの住人に「この周辺で人が隠れられそうな場所、人を匿えそうな場所」を訊ねていたようだ。
また一週間前S市支部にハッキングが仕掛けられた形跡も発見するだろう。
[情報]
GM :
『二人が何をしていたのかについて』 <情報:噂話> 7
二人の足取りを追った結果、彼らはここの住人に「この周辺で人が隠れられそうな場所、人を匿えそうな場所」を訊ねていたようだ。
また一週間前S市支部にハッキングが仕掛けられた形跡も発見するだろう。
[雑談] 乙骨憂太 : ブランさんも行く?
[雑談] 夜神月 : レスポンス遅れるって言ってたからどうだろう
[雑談] 夜神月 : まあ最悪再登場して調べても良い
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
やりてェなら譲るぜ
おれは前回の項目で好き勝手やったしな
[雑談] ブラン・D・ベディード : あと月も言う通りレスポンス遅れるから譲りたい気持ちある
[雑談] 夜神月 : 乙骨はどうする?
[雑談] 乙骨憂太 : 僕は……情報収集は…ネ…
[雑談] 乙骨憂太 : 特にUGNとFHは情報技能も持ってないしここはいいよ……
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 夜神月 : 今乙骨は侵蝕率上がっててダイス1個増えてることを教える
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 今回誰もステータスに侵蝕率B出してねえな……
[雑談] 夜神月 : 0.7×0.7で両方8行かない確率は0.49くらいだな…ルフィ
[雑談] GM : 五分五分
[雑談] 夜神月 : あとどうせ登場したから振るだけ振ってもいいと思う
[雑談] 夜神月 : まあ二人の居場所ってもう電話番号知ってるし要らない可能性もあるが…
[雑談] GM : ……
[雑談] 広瀬康一 : 人を匿えそうな場所って言い方がなんか怪しいけど不確定要素なので失礼する
[雑談] 夜神月 : ま、まあとにかくシーン進めるか
[雑談] 乙骨憂太 : 一応振っとこうか……
[雑談] 夜神月 : うわ!
[雑談] 広瀬康一 : うわ!
[雑談] 夜神月 : ストーンコールドを匿おうとしてるんじゃないか?
[雑談]
広瀬康一 :
まぁさすがに人探しすらも演技ってわけでもないだろうし
もう匿っててぼくたちにそれを隠してるわけでもない説濃厚
[メイン] 乙骨憂太 : 無形の影、判定に使う能力値を差し替える
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 71 → 75
[雑談] 夜神月 : あとあの…何だっけほら
[雑談] 夜神月 : 何言おうとしたか忘れた🌈
[メイン]
乙骨憂太 :
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
技能なしの精神で振ります
[雑談] 広瀬康一 : 🌈
[雑談] GM : おじいちゃん…
[メイン] 乙骨憂太 : 6dx (6DX10) > 9[1,4,5,7,8,9] > 9
[雑談] 広瀬康一 : 君のお父さんは……一体…何のために…!
[雑談] 夜神月 : 父さん…?ああ!夜神総一郎か!
[メイン] GM :
[メイン] 乙骨憂太 : 行けちゃった
[メイン]
GM :
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
街外れにある今では使われていない教会を根城にしているらしい。
会いに行くとクライマックス
[雑談] 広瀬康一 : よかったお父さんの事は忘れてなかった
[情報]
GM :
『二人の居場所について』 <情報:UGN> 8 or <情報:FH> 8
街外れにある今では使われていない教会を根城にしているらしい。
会いに行くとクライマックス
[メイン] 乙骨憂太 : 「……夜神君、広瀬君、そっちはどう?」
[メイン]
広瀬康一 :
「えっとね……その……あの二人……ただ闇雲に人探しをしているわけでもなかったようなんだ、それがね」
詳しく調べた事を話す。
[メイン] 夜神月 : 「ツームストーン……やはりそんなエージェントの情報は存在しなかった」
[メイン] 乙骨憂太 : 「人を、匿えそうな場所って……」
[メイン] 広瀬康一 : 「それにぼくたちに依頼を出したS市支部にハッキングが仕掛けられてた……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「は、ハッキング……や、やっぱり、諜報員の人の……」
[メイン] 夜神月 : 「……………確かめる方法はある」
[メイン]
広瀬康一 :
「…………なんで人を匿える場所なんてわざわざ訊いたんだろうね……隠れられそうならまだ……わかるけど……匿えそうなんてわざわざ言いまわすか……?」
ありえない事はないけど それじゃあストーンコールドは二人いるか……いやあるいはまるで……
[メイン]
広瀬康一 :
「!」
月くんの方を見る。
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……」
[メイン] 夜神月 : 「いくつか推測はあるが…一番確実なのはやはり…」
[メイン] 夜神月 : 「本人に聞くことだ」
[メイン] 夜神月 : 「そして……その本人は」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 夜神月 : 「情報が間違っていないのなら、支部長に管理されている場所にいるはずだ」
[メイン] 夜神月 : 「それが真実かどうかを確かめるためにも…ここは支部長に尋ねて、その後ストーンコールドに会わせてもらえないか頼むのが良いように思う」
[メイン] 広瀬康一 : 「……そう考えるのがきっと自然だね……ここまでの情報がそろえば……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……そうだよね。一応まだ経過観察中で……」
[メイン] 広瀬康一 : 「あの支部長が何も知らないなんて……ありえない」
[メイン] 乙骨憂太 : 「あ、一応あの二人の場所も分かったんだ。街外れの今は使われてない教会にいるらしいよ」
[メイン] 広瀬康一 : 「! ありがとう憂太くん……ということは……支部長を揺さぶった後に……やるべきことは決まったね」
[メイン] 夜神月 : 「成る程………番号を知っているとは言え、本拠地を抑えられたのは大きい」
[メイン] 夜神月 : 「ああ。コールドストーンと話したあと…改めてあの二人に会いに行こう」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そう、だね。それからでも遅くはないし」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
ほーんと、どいつもこいつも頼れるぜ。
おれの出番が文字通りねェ。
すげェ奴等だ。
[メイン] 広瀬康一 : ただここまで『隠蔽』が施されてる以上 踏み込んだぼくたちに待ち受けているものがわずかだが見えてくる……いや不安になってももう遅い
[メイン] 広瀬康一 : ぼくたちは……真実に『到達』しなければならないんだ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「うーし、話はまとまったみてェだな」
[メイン] 広瀬康一 : 「はい! ……では月さん……エラソーに言うのもなんですが……お願いします」
[雑談] 広瀬康一 : ごべ~~ん!!! 15分以内に帰ってくるから……ちょっとだけ小腹を満たしに行ってもいいかなぁ!!?
[雑談] 乙骨憂太 : いいよ〜!!!
[雑談] GM : いいよ~~~!!!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
ええ~~~!!?
いいよ~~~~~!!!
[雑談] 広瀬康一 : うわ!ありがとう! ゴクゴク! トクトクトクトクトクトクトク
[雑談] 夜神月 : いいよ〜!!!
[雑談] 広瀬康一 : では10~15分ほど離席します!
[雑談] GM : またね~~~~!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[メイン] 夜神月 : 「…ああ!」
[雑談] 夜神月 : シーンは先に進める?
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 夜神月 : 教えられた番号を鳴らし────
[メイン]
夜神月 :
[雑談] ブラン・D・ベディード : おれは待っても大丈夫
[雑談] ブラン・D・ベディード : 電話するなら月一人でやっちゃってもそこまで問題ねェかもしれねェなァ…
[雑談] 乙骨憂太 : 僕もどちらでも…
[雑談] 夜神月 : まあGM待ちかな
[雑談] GM : PLに任せるよ
[雑談] GM : 待つんだったらスプラトゥーンやってるよ
[雑談]
夜神月 :
じゃあ電話だけするか
パスする時はパスするね
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 夜神月 : 出てくれたら始める
[雑談] 海老原 : わかった──
[雑談] 夜神月 : 出ないの?
[メイン] 夜神月 : 「もしもし」
[雑談] 海老原 : 待ってくれ──
[雑談] 夜神月 : ギン・ワカッタ
[雑談] 海老原 : 電話番号教えてたっけってなってた
[雑談] 夜神月 : なんかあったら連絡しろって言ってたし…
[メイン] 海老原 : 「なんや──」
[雑談] 夜神月 : 流石に支部の連絡先くらい教えてくれてるんじゃねえかなって…
[メイン] 夜神月 : 「海老原さん…お聞きしたいことがありまして」
[メイン] 海老原 : 「ああ──」
[メイン] 夜神月 : 「ツームストーン…という名前を知っていますね?」
[メイン] 海老原 : 「……」
[メイン] 海老原 : 「誰から聞いた──?」
[メイン] 夜神月 : 「……」
[メイン] 夜神月 : 「海老原さん。つまり今回の事件は……」
[メイン] 海老原 : 「…………」
[メイン] 夜神月 : 「ストーンコールドが、例のFHセルの殲滅作戦の際、今回我々が追っている二人の生死を誤魔化そうとしたのではないかと思っています」
[メイン] 海老原 : 「なるほどな──」
[雑談] 広瀬康一 : 戻 っ た いよいよ展開も大詰めだァ~~~!!!
[メイン] 海老原 : 「確かに優秀な奴らを頼んだが──ここまでとはな」
[雑談] ブラン・D・ベディード : きたか 康一
[雑談] 夜神月 : うわ!おかえり!
[雑談] 海老原 : おかえり──
[雑談] 広瀬康一 : 1d10 再登場 (1D10) > 6
[メイン] 夜神月 : 「………今回の二人とのやり取りを極力穏便に済ませるためにも…どうか、ストーンコールド本人からお話を伺えないでしょうか」
[雑談] 夜神月 : !?
[メイン]
海老原 :
「わかった──」
「あいつの住所を教える──話が聞きたいんなら直接行け──」
[メイン] 夜神月 : 「……ありがとうございます」
[雑談] 海老原 : シーン変わってないから再登場せんでもええ──
[雑談] 乙骨憂太 : いや…多分…お茶目…だと思います…
[雑談] ブラン・D・ベディード : ステの方弄ってねェあたりそういうジョークだと考えられる
[メイン] GM : 月はストーンコールドの居場所を知りました
[雑談] 広瀬康一 : 再登場と書いてただいまにしとけばよかったな……ルフィ
[メイン] 夜神月 : 「…支部長。僕は……」
[雑談] 海老原 : わかった──
[メイン] 海老原 : 「なんや──」
[メイン] 夜神月 : 「最後には必ずUGNのやり方に従います」
[メイン] 夜神月 : それだけはきちんと伝えておく。
[メイン] 海老原 : 「ああ──好きにせえ──」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 関係ない話していい?
[メイン] 夜神月 : 多少の無茶を言っている以上、誠意は示さなくてはならない。
[雑談] 広瀬康一 : いいよ~~!
[雑談] GM : いいよ~~~~!!
[雑談] 乙骨憂太 : いいよ〜!
[雑談] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] 夜神月 : 「…では、僕はこれで。改めてありがとうございました」
[メイン] 夜神月 : 電話は、切られた。
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 夜神月 : いいよ〜!
[メイン]
夜神月 :
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
おれの画像に書かれてる懸賞金
白ひげより高いんだけど………
[雑談] 広瀬康一 : ロジャーの懸賞金じゃない? これ
[メイン] 夜神月 : 「…ストーンコールドの場所はわかった。そして許可も貰えた。」
[雑談] ブラン・D・ベディード : うわマジだ
[メイン] 夜神月 : 「行こう…ストーンコールドに会いに」
[雑談] GM : ベディード、海賊王だった!?
[雑談] 広瀬康一 : ロジャー、二人いた!?
[メイン] 夜神月 : 「……僕は胡散臭い分、そういう方面のやりとりは君達に任せるよ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おう、お疲れ」
[雑談] 乙骨憂太 : ……本当だ
[雑談] 乙骨憂太 : 55億ってロジャーしかいないや…
[メイン]
広瀬康一 :
「はい……」
最後はUGNのやり方に従う。支部長との会話は聞こえなかったけれど
月くんのその台詞はハッキリと、耳朶に触れた。
[メイン] 広瀬康一 : 「『覚悟』は……できています!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……そうだね。行こう」
[雑談] 夜神月 : じゃあこのままストーンコールドのところにいくぞぉ〜!
[メイン]
夜神月 :
[雑談] GM : 胡散臭いの気にしてたのか……
[雑談] 夜神月 : 何回も言われたからな!
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 夜神月 : シーンはこのままで大丈夫?
[雑談] GM : いいよ~~~~~!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : よよい
[メイン]
GM :
あなたたちはS市のとあるマンションの最上階に辿り着いた。
このフロアの部屋は全てS市支部が借り切っており、ストーンコールドはその内の一室にいる。
[雑談]
夜神月 :
うわ!
でも描写とかわかんないから冒頭GMに頼むね
[雑談] GM : 挟んでおいたよ…
[雑談] 夜神月 : 格が違う
[雑談] 夜神月 : じゃあさっきのシーンだいぶ出たしここは任せるぞぉ〜!
[雑談] ブラン・D・ベディード : すんげェ~~~!!👀✨✨
[ロイス]
乙骨憂太 :
広瀬康一 ●連帯感/不安
ブラン・D・ベディード ●信頼/不安
[雑談] 広瀬康一 : 月くんがここまでリーダーシップを取れるのも……月島さんがいたからじゃないか! というのは冗談で月くんのリーダーシップは本当にかっこいいだろ
[雑談] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[雑談] 乙骨憂太 : そして今のうちに全員分のロイスを取る
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「……言ってた場所はここだな」
[雑談] system : [ 乙骨憂太 ] ロイス : 3 → 5
[雑談] 広瀬康一 : じゃあ……ぼくも取ります!
[メイン] 乙骨憂太 : 「……思ったより、普通のマンションなんだね」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そうなのかい?まあいいや、んじゃさっさと行くぜェ」
[ロイス]
広瀬康一 :
夜神月 ●尊敬/不安
ブラン・D・ベディード ●信頼/不安
乙骨憂太 ●連帯感/不安
[メイン] 夜神月 : 「ええ。行きましょう」
[雑談] system : [ 広瀬康一 ] ロイス : 3 → 6
[メイン] ブラン・D・ベディード : ストーンコールドの部屋の前に行き。
[メイン]
広瀬康一 :
「……」
ピリピリと、不思議と肌がチリついてくる
[メイン] 広瀬康一 : 「この……先に」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァそんな緊張すんな。話聞きに来ただけだしよ」
[雑談] 乙骨憂太 : ウロボなので生還者も含めてロイス稼いでいかないと
[メイン]
広瀬康一 :
「…はい そうですね……ただ何かあれば」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 広瀬康一 : 判断をするのは ぼくたち
[メイン] 広瀬康一 : ぼくたちが この手で下さなければならないということ
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
憂太か康一に突っ込ませたい気分だけどどっち行く?
あるいはどっちも行く?
[メイン] 広瀬康一 : もしそうなれば 向こうも『覚悟』を持って……こちらに向かってくるだろう
[メイン] 広瀬康一 : この部屋の奥はまさに暗闇の荒野……
[雑談] 乙骨憂太 : 僕はどっちでもいいよ〜!
[メイン]
広瀬康一 :
そうに違いない だが切り拓かなければならない……ぼくたちが
真実に『到達』して どんな結末が待っていようと
[雑談] 広瀬康一 : どっちでもいいよ~!
[雑談] 広瀬康一 : と思ったけどこれ
[雑談] 夜神月 : まあ別に同意してここにいる以上暴れる意思とかはないだろうしそこまで警戒しなくても良いんじゃないというのはあるし
[雑談] 広瀬康一 : ぼくが開けた方がよさそう
[雑談] 夜神月 : ワカッタ
[雑談] ブラン・D・ベディード : んじゃ基本は康一に任せるか
[雑談] 広瀬康一 : まぁ ジャーム化寸前でうぐぐ……ってなってる可能性もワンチャン(?)あるかもしれないって事で……🌈
[雑談] 夜神月 : それはそう
[メイン]
広瀬康一 :
「行くよ 皆……!」
口調を気持ち強くして
[メイン] 広瀬康一 : ぼくは 部屋へと足を踏み入れた
[メイン] 乙骨憂太 : 「うん…!」
[メイン] ??? : 「あん? 誰だノックもしないで」
[メイン] : 部屋の中から男の声がする
[メイン] 広瀬康一 : 「…………あなたが……」
[メイン] 広瀬康一 : 「ストーン……コールドさんですね?」
[雑談] 夜神月 : どうでも良いけどストーンコールドってスタンドっぽいなとかちょっと思った
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかる
[雑談]
広瀬康一 :
ストーン・フリー
ローリング・ストーンズ
[メイン] ストーンコールド : 「いきなり人の部屋にむさくるしい野郎どもが……どういう了見だ? てめえらどっから来た?」
[メイン] : 男が姿を見せる
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いやーすんませんね。ちょいと急ぎで聞きたいことがあったんで」
[メイン] 広瀬康一 : 「見ての通り……『真正面』から……ブランさんの言うように……訊きたい事があるだけです……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 夜神月 : 「……一応、海老原さんからの許可はいただいています」
[メイン] ストーンコールド : 「こっちの質問に答えろや。てめえらはだr……オヤジの許可だ?」
[メイン]
ストーンコールド :
「何考えてんだ、あのおっさん……」
ぶつぶつと呟く
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まっ、もし疑わしいなら後であの人に直接聞いてくれや」
[メイン]
広瀬康一 :
くぅ~……コードネームの割になんてこの人もやけに怖いんだァ~……?
そう思いながらブランさん、憂太くん、そして月くんに視線を送る。
[メイン] 夜神月 : 彼の許可があるということは、つまりはUGNの人間である、と相手に伝わっただろう。
[メイン] ストーンコールド : 「で、揃いもそろって何しに来やがった?」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
まあ、どうにかなんだろ。
と康一に余裕そうな視線を返す。
[メイン] 乙骨憂太 : 同じく顔を引き攣らせながら康一に視線を返す
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「頼んだぜ康一」
[メイン] 広瀬康一 : 「ええ!? あっ……はい……!」
[メイン] 広瀬康一 : 深呼吸して。
[メイン] 夜神月 : 頷きで返す。
[メイン]
広瀬康一 :
ぼくは不思議と、頭が冷えて
淡々と……今まで得た情報を基に、ストーンコールドさんに話をした。
[メイン]
広瀬康一 :
ふぅううう……と落ち着けるような様子を見せるわけもいかないので
あとは月くんに任せる! と言わんばかりにすっと一歩後ろに下がる。
[雑談] ストーンコールド : 康一君は何を話したのか教えろ
[雑談] 夜神月 : 一連の流れ…とか…
[メイン] ストーンコールド : 「……それを聞いて、俺にどうしろと?」
[メイン] 夜神月 : 「…教えて欲しいんです」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 状況説明した後質問は月にパスって感じか
[雑談] ストーンコールド : わかった
[雑談]
広瀬康一 :
夜神月 - 今日 20:04
「ストーンコールドが、例のFHセルの殲滅作戦の際、今回我々が追っている二人の生死を誤魔化そうとしたのではないかと思っています」
考えてみれば、ぼくはこの月くんの推理をさも自分が考えたかのように自信満々に語れるわけもなかった🌈
[メイン] ストーンコールド : 「何をだ?」
[雑談] ストーンコールド : 悲しいだろ
[メイン] 夜神月 : 「あの二人を逃すとこはリスクも大きかったはず…」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 悲しいだろ
[メイン] 夜神月 : 「どうしてわざわざそんな真似を?」
[雑談] 夜神月 : その辺は話してることにすればよかったなぁ…ルフィ
[メイン] ストーンコールド : 「ったく人が完璧に偽装したってのに、あのガキども勝手な真似しやがって……」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 雑談で「さっきの推理月から聞かせてもらったことにしていい?」って許可求めてもいいかもしれねェ
[雑談] ストーンコールド : そうだね
[メイン] ストーンコールド : 「……見るからに優しそうな俺はガキまで殺すのは可哀そうだと思った……って理由で納得するか?」
[雑談] 乙骨憂太 : ま、まあ……過ぎたことを悔いても仕方ないよ……
[雑談] ブラン・D・ベディード : それはそう
[メイン] 夜神月 : 「見るからに優しそう…?」
[メイン] 広瀬康一 : 優しそうには見えないなァ~~~…………まぁ人は見た目によらないけど……
[メイン]
ストーンコールド :
「ああ?」
睨みつける
[メイン] 夜神月 : 「なんでもないです」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「へェ……」
こいつそんな一面あったのかァ
[メイン]
夜神月 :
『…信じる?』
と言う風に周りを見て
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
『まっ、聞いてみようぜ』
といった雰囲気で動じず視線を返す。
[メイン] 広瀬康一 : 『……まぁでも……』
[メイン] 広瀬康一 : 『実際……UGNどころか万が一にも他のFHにも目をつけられる可能性あるのに』
[メイン] 広瀬康一 : 『偽装を尽くして匿うなんて……』
[メイン] 広瀬康一 : 優しいどころか……聖者じゃないか?
[メイン] 乙骨憂太 : 『……なんとなくだけど、悪い人じゃあ、無いと思う』
[メイン]
広瀬康一 :
うんうん、と頷く。
今思えば、あまりにもわかりやすいぐらいに普通に頭を上下に振った。
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
『いっちまえ月』
といったかのように
視線を動かしストーンコールドに向ける
[メイン] 夜神月 : 「……分かりました」
[メイン] ストーンコールド : 「そいつぁ良かった」
[メイン] 夜神月 : 「ストーンコールドさん。貴方の善意を信じます」
[メイン] ストーンコールド : 「そりゃどうも」
[メイン] 夜神月 : 「その上で…」
[メイン] 夜神月 : 「あの二人の説得に力を貸して頂けませんか」
[メイン] ストーンコールド : 「……そうしたいのはやまやまだが」
[メイン] ストーンコールド : 「説得も何も俺はここから出れない身だからな」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃ、おれが話つけに行ってみるぜ」
[メイン]
広瀬康一 :
……そうかストーンコールドさんは今……『戦っている』
自分自身と……
[メイン] 夜神月 : 「…いえ、許可は出ないでしょう」
[メイン] 夜神月 : 「ほぼジャーム化してるオーヴァードと外部のオーヴァードを接触させるなんて真似を上が許すはずはない」
[メイン] 夜神月 : 「だから……」
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 夜神月 : 「これは僕の独断ということにします」
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 乙骨憂太 : 「……夜神君」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「オイオイオイ?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ガキがわざわざ先行するこたねェだろ」
[メイン] 広瀬康一 : 「ブランさん!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……何故だかわからないけど……夜神君は、そう言うと思ってたよ」
[メイン] 夜神月 : 「……乙骨くん…」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まっダメ元でもいい、おれが一旦連絡付けといてやるぜ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んでもし許可降りなかったら、おれがやれって言った事にしてお前達が動け」
[メイン] ストーンコールド : 「お前……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君や、ブランさんが乗るって言うなら。僕だって、このまま力を貸すよ」
[メイン] 広瀬康一 : 「ぼくだって もう『覚悟』は決まってる」
[メイン] 広瀬康一 : 「UGNである前に……ぼくたちは『意思ある者』だ」
[雑談] 海老原 : 「こいつさっき『最後には必ずUGNのやり方に従います』とか言ってたな──」
[メイン] 夜神月 : 「ブランさん…それに康一君も……」
[雑談] 夜神月 : 最後にはだろ
[雑談] 夜神月 : ここはまだ最後じゃないんだよ
[雑談] 海老原 : わかった──
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
かっけェな月こいつ
本当に月か?
[雑談] 広瀬康一 : 雑談でもかっこよすぎない月くん
[メイン]
ストーンコールド :
「……何勝手に盛り上がってんだ、アホ」
しらけた表情で
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「わりィね。まっ、ガキのやりてェことには付き合ってやるのが大人ってもんだろ?」
[メイン]
広瀬康一 :
「ストーンコールドさん いいじゃあないか……! あなただって盛り上がっていいんですよ!」
と無茶振り。
[メイン] ストーンコールド : 「俺がここを出ないのは別にUGNのルールとかじゃあねえんだよ」
[メイン] ストーンコールド : 「オヤジとのケジメってだけだ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おっとマジかい」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……ケジメ、ですか」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ケジメかァ……」
[メイン] 夜神月 : 「……」
[メイン] 広瀬康一 : 「……あくまで あなたも…『独断』……ということですか」
[メイン] ストーンコールド : 「こっちはな、半年前の事件で好き勝手やって死ぬほど迷惑かけてんだぞ。これ以上オヤジの顔に泥塗るような真似できるか」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
まずい
元からなんもしてないけどケジメを出されると海賊は攻めづらくなる
[メイン] 夜神月 : 「ですが」
[雑談] ストーンコールド : そこまで海賊要素なかったと思うんすがね…
[メイン] 夜神月 : 「このままアナタが存在を隠したせいで今の今まで逃げ果せているオーヴァード二人が」
[雑談] ブラン・D・ベディード : でもなァ…転生前は海賊だったからなァ…
[メイン] 夜神月 : 「アナタの奪還のために更に暴れたりすれば」
[メイン] 夜神月 : 「……顔の泥なんてものではすみませんよ」
[メイン] 広瀬康一 : 「泥なんて……水で洗えば落ちますよ……今ならこべりついてなんかないんだ……すべてが終わったら海にでも行ったらどうです あの二人といっしょに」
[メイン] 広瀬康一 : 今はまだ寒いけど。
[メイン] ストーンコールド : 「……だったらそうならんようにお前らがあいつらを止めてくれ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「あいつら止めてェからあんたを頼るって話だぜ。こいつらがしてェのは」
[メイン] ストーンコールド : 「…………」
[メイン] 広瀬康一 : 「ぼくらだって同じなんですよ 同じ……『オーヴァード』です」
[メイン] 広瀬康一 : 「いや人だってそうです」
[メイン] 広瀬康一 : 「暴走すれば……」
[メイン] 広瀬康一 : 「道を切り開くどころか 壊してしまう」
[メイン] 広瀬康一 : 「でも少なくともあなたも…あの二人も」
[メイン] 広瀬康一 : 「道を切り開こうと頑張って……でもそれがちょっと……ぐにゃってなってるだけで……」
[メイン] 広瀬康一 : 「だから……その……大丈夫ですよ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……貴方がこのまま閉じこもるって言うなら、止めはしませんよ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……でも、一人は寂しいですよ?」
[メイン] ストーンコールド : 「……んなこたぁ知ってるよ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃあいっちまいな。仲間ってのはいいもんだ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「会えなくなったら、一生後悔すんぜ?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : かつての仲間達、タイヨウの海賊団を思い出す。
[メイン] ストーンコールド : 「……わかった」
[メイン] ストーンコールド : 「ただ……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おう」
[雑談] 夜神月 : 急に転生者要素出して来たな…
[メイン] ストーンコールド : 「オヤジには絶対バレるなよ……?」
[メイン]
夜神月 :
「……もちろん」
力強く頷く。
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「……おう!!」
ぶっちゃけすっげェ不安だが
ここはそれを表に出すわけにはいかねェ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 力強く返事をする。
[メイン]
広瀬康一 :
ブランさんと月くんの頷きに、呼応するかのように
ぼくも力強く頷いた。
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
もう二度と会えねェもんな
世界違うから
[雑談] 広瀬康一 : 悲しいだろ
[雑談] 乙骨憂太 : いつかまた会えますよ…
[雑談] 乙骨憂太 : あっでも…
[雑談] 乙骨憂太 : 原作の顛末的にもう「タイヨウの海賊団」は無い…んですよね…
[雑談] ブラン・D・ベディード : そうなんだよなァ…
[雑談] ストーンコールド : 悲しいだろ
[メイン] 夜神月 : 「……行きましょう」
[メイン] ストーンコールド : 「……ああ」
[メイン] 夜神月 : もしも、彼等がストーンコールドと話しても、どうしても聞き分けないようで有れば…
[雑談] 乙骨憂太 : 奇跡的に元の世界に戻れたとしてもその先で見るのは堕ちるところまで堕ちてしまったアーロンさん……
[メイン] 夜神月 : その時は
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
ちなみに言うとバネバネ持ちなんで
少なくともおれはベラミーが実を食うより前に死んでるだろう事が伺える
[メイン] 夜神月 : 『最後』だ
[雑談] 乙骨憂太 : なんでしょうね…
[メイン] 夜神月 : そこだけは強く心に抱いたまま
[雑談] GM : ではここでシーン〆てくれたらクライマックスです
[雑談] 夜神月 : 〆て良い?
[雑談] 乙骨憂太 : 来ましたね
[雑談] 乙骨憂太 : いいですよ
[雑談] ブラン・D・ベディード : いよよ
[雑談] 広瀬康一 : いいよ~~~~~~~!!!
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[雑談] 夜神月 : はい!
[メイン] GM : climax 『死に行く者への祈り』 登場:全員
[雑談]
広瀬康一 :
死に行く者への祈り
悲しいだろ
[メイン]
GM :
そうしてあなたたちはストーンコールドを連れて街外れの教会に辿り着いた。
辺りに人の気配がないのはおそらくエフェクトで人払いが行われているのだろう。
[メイン] ブラン・D・ベディード : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53
[メイン] ブラン・D・ベディード : きも
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 52 → 53
[メイン] 夜神月 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72
[メイン] 広瀬康一 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+5[5] > 63
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 63 → 72
[メイン] 乙骨憂太 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+6[6] > 81
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 58 → 63
[メイン] 広瀬康一 : 本当……『人の気配』はない……『人』の気配は
[メイン] ストーンコールド : 「……ここがあいつらのアジトか」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 月を前に行かせるか否かで割りと迷う
[メイン] 乙骨憂太 : 「はい。此処に、居ます」
[雑談] 夜神月 : 胡散臭がられてるからなァ
[メイン] 夜神月 : 「…いきなり訪ねるのもなんだし電話くらい入れておくかい?」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
とりあえず康一はほぼ確定で行かせた方がよさそうだなァ…
おれは行く意味あるか割りと悩む
[メイン] 夜神月 : 「………まあ、今からだと遅い気もするけど…」
[メイン] 夜神月 : せっかく聞いたんだし
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ連絡先聞けるくらい心許してもらってんだし、多少アポ無しで突っ込んでも許してもらえるだろ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「あはは…」
[メイン] 広瀬康一 : 「まぁ月くんがまだ胡散臭いと思われてるかわかるし……」
[メイン] 広瀬康一 : あっ、と思い ぼくはすぐに黙り込む。
[メイン] 夜神月 : 「……(^^)」
[メイン] 広瀬康一 : 「いや~……なんだろう? ここら辺は風が気持ちいいなぁ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「……それ試せるかって思うといいかもしれねェな」
[雑談] 広瀬康一 : まずい リンド・L・テイラーを殺した時ぐらい月くんが短気になるかダイス判定来るか
[メイン]
夜神月 :
「まあ一応…一応…かけよう」
胡散臭がられてたら嫌だし
[雑談] 夜神月 : あの時の僕アホンダラすぎるんだよね
[メイン] 乙骨憂太 : (可哀想かもしれない…)
[メイン] 夜神月 : 『プルルルル』
[雑談] 乙骨憂太 : やーい!!!お前はただの人殺しだ!!!やーいやーい!!!
[メイン] シャープシューター : 「もしもし?」
[雑談] 夜神月 : けおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
[雑談] 夜神月 : 『リンド・L・テイラー』
[雑談] 夜神月 : はい勝ちいい!
[雑談] : L「し……信じられない……(本当に書いたのか……)」
[雑談] ブラン・D・ベディード : あの時実況スレ見てたら防げた未来
[雑談] 乙骨憂太 : あなたの居場所は割れました。覚悟の準備をしておいてください。
[雑談] シャープシューター : IQ28
[メイン] 夜神月 : 「急ですまないが……今からツームストーンを連れて行く。勝手に連れ出したからあまり時間的余裕はないから急な来訪になるが許してほしい」
[雑談] 乙骨憂太 : 釣れるかなーどうかなーくらいの気分でたらした釣り糸に猛烈な食い付きが来たらLもビックリですよ
[メイン] シャープシューター : 「あんだとぉ!?」
[メイン] シャープシューター : 「急すぎんだろ!」
[メイン] 夜神月 : 「だからすまないと言っている!」
[メイン]
シャープシューター :
「……わかったよ。じゃあ早く連れてこいよ」
気圧されたように
[メイン] ブラン・D・ベディード : 体裁整えるタイプだと思ってたが、月こいつ割りと正直だな……まァ急いでるしそんなもんか
[雑談] 夜神月 : あそこからズルズルと転落人生が始まっていってお腹痛い
[雑談] 広瀬康一 : でも何だかんだそこから持ち直したと思うじゃん
[メイン]
夜神月 :
「そういうことで」
切った
[雑談] 広瀬康一 : ジェバンニが一晩でやってくれました からの 松田に対する説得ダイスが全部ファンブル
[雑談] 広瀬康一 : しかも松田は一時発狂状態
[メイン]
夜神月 :
「………信頼されてるみたいだよ」
本当か?
[雑談] 夜神月 : おわァアアア〜っ!!!すぎる
[雑談] 夜神月 : 一晩でやってくれるな
[雑談] 乙骨憂太 : そこからはもう銃の的なんだよね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んまあ……そうお前が言える程度なら大丈夫だろ」
[雑談]
広瀬康一 :
実際 月が松田に放った言葉ってオヤジの死をバカを見たで済ませてない、むしろ本気で悔やんでたろうに
馬鹿を見たで済ませるのかって言われたらもう駄目
[メイン] ストーンコールド : 「だったら早く行こうぜ、こっちにも余裕はないんだからよ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「うっし、じゃあ行くか」
[メイン] 夜神月 : 頷いて向かう
[雑談] 乙骨憂太 : 月はむしろ父さんみたいな立派な人が死ぬような世界でええんか松田ァ!!!ってニュアンスだったよね…
[メイン] 乙骨憂太 : 「……行こう」
[メイン] 広瀬康一 : 「行きましょう……!!」
[雑談] 夜神月 : あそこは普通にビビったと思うよ僕
[雑談] 夜神月 : こ、言葉尻を捉えて銃を撃って来た!
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「しゅっぱーつ」
前を進む全員を見て、殿を勤めるかのように後ろからついていく。
[メイン] : 君たちは教会のドアを開ける。すると祭壇の近くに二人の男女がいるのを見つけるだろう
[雑談] 乙骨憂太 : あれですよね…
[メイン] シャープシューター : 「まさか……本当に連れて来るとはな……」
[雑談] 乙骨憂太 : 賢者の思惑を突き抜けた愚者が打ち破る例…
[メイン] 広瀬康一 : 「久しぶり……というにはそう時間は経ってませんね」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……すみませんでした、いきなり」
[雑談] 夜神月 : あそこの松田の爆発力はすごいからね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァこいつらなりの想いだ。受け取ってやってくれ」
[メイン] ローズウォーター : 「いえ、かまいません。そんなことより……久しぶりですね、ツームストーン」
[メイン] ストーンコールド : 「……そうだな」
[雑談]
広瀬康一 :
爆発してほぼ燃え尽きた後に月くんが逃げ出した瞬間にいつもの表情で「月くぅん!」って言うところがなんか怖かった
頭真っ白になって撃ってた感が出てる
[雑談] 夜神月 : わかる
[雑談] ブラン・D・ベディード : 記憶かなり薄れてるし久しぶりにデスノ読みたくなってきたな
[雑談] 乙骨憂太 : なまじ人の心理をよく理解してるが故に錯乱した人の行動パターンを読めなかった奴
[メイン] シャープシューター : 「久しぶりにあんたに会えてうれしいよ、おっさん」
[メイン] シャープシューター : 「そして……月だったっけ?」
[メイン] 夜神月 : 「教える」
[メイン] シャープシューター : 「あんたが俺の言葉を正直に受け取ってくれるかわからないが、約束を守ってくれたあんたには心から感謝してくれる」
[雑談] 夜神月 : まあ一部の頃の僕に比べて二部の頃の僕だいぶ調子乗ってたからな…その辺の驕りもあったと思うよ
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
滅茶苦茶胡散臭がられてんなァあいつ。
まァ信用はされてるしいいか。
[メイン] 乙骨憂太 : あはは、と口角を上げて
[メイン] 夜神月 : 「……それもやっぱり君たちが僕の話を聞いてくれたからだよ」
[メイン] シャープシューター : 「だから……これからすることも本当に申し訳ないと思ってるよ」
[メイン] 夜神月 : 「…………っ!」
[メイン] 広瀬康一 : 「え───」
[メイン]
乙骨憂太 :
「……」
瞬時に刀を構える
[メイン] ローズウォーター : オートアクション《惑いの庭》
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「…………っ」
咄嗟に、静かに気を引き締める。
[メイン] 乙骨憂太 : 「やっぱり、君達は」
[メイン] ストーンコールド : 「おい……!?」
[メイン] 広瀬康一 : 「そんな……!!」
[メイン] GM : 君たちの認識が狂ったほんの数瞬、その間にストーンコールドは彼らの後ろに捕えられている
[メイン] シャープシューター : 「このおっさんの身柄は俺らが預からせてもらう」
[メイン] 乙骨憂太 : 「君達は、そうするのか」
[メイン] ストーンコールド : 「ああ!?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「なっ……!!」
[メイン] 広瀬康一 : 「そんな事をしたら……君たちはまた……! 変われないじゃあないかッ!!」
[メイン] 夜神月 : 「キミ達は…!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 仕方ねェ…マジでやべェ時は……!!
[メイン] シャープシューター : 「お前らには俺たちが頭のイカれた奴に見えてるかもしれないが……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 『エフェクト』をいつでも使えるよう、構える。
[メイン] シャープシューター : 「俺たちに言わせれば」
[メイン] シャープシューター : 「お前らの方がよっぽど狂ってるぜ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「広瀬君!!夜神君!!ブランさん!!すぐ構えて」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「バカ言ってんじゃねェよクソガキ!!!」
[メイン]
広瀬康一 :
「くっ……そんなッ!! こんな事がッ!!」
歯をきしませ、構えだけは取る。
[メイン] 乙骨憂太 : 「彼らはきっと、脅しでも遊びでもない」
[メイン] ローズウォーター : 「兄さんの言うとおりです」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「狂ってねェと思ってんだからこいつらはこうやって話し合いにきてんだ!!!」
[メイン] 広瀬康一 : 「それともなんだ……こうやって仲良しこよしがいけないっていうのかい……!?」
[メイン] ローズウォーター : 「……あなたたちはこの後ツームストーンを凍結処理するんですよね?」
[メイン] 広瀬康一 : 「……!?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] ストーンコールド : 「……」
[メイン] 広瀬康一 : 確かに、最終的にそうなる予定ではあると……そう情報は収集した。
[メイン] 広瀬康一 : けれど……ぼくだってそれは望んでない。
[メイン] シャープシューター : 「凍結処理って言えば聞こえはいいが、要はまだ生きてる人間をぶち殺すってことだろ?」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
説得は思い付いたが
おれはこの二人に対してまるで信頼も信用も稼げてねェから説得力が足りる気しねェ
[メイン] シャープシューター : 「そんなふざけた話を許容できると思ってんのか?」
[雑談] 夜神月 : まあそもそもお前の知り合いぶち殺すからっつって納得されるほうが難しいし
[メイン]
広瀬康一 :
「……」
ぼくは『凍結処理』の瞬間を 見た事は……無い
だが今の医療技術では……
[メイン] 乙骨憂太 : 「……そうだね」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そうなるだろう」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……UGNではね」
[雑談]
乙骨憂太 :
ここで僕の積み上げて来たものを利用する
来い
[メイン] ローズウォーター : 「ですので、あなた達には申し訳ありませんがツームストーンは私たちが引き取らせていただきます」
[メイン]
夜神月 :
今回のケースは本人の合意がある。
だからと言ってして良いことでもないし、そもそも合意など取っていなくてもUGNはそれを行う。
だから、それを許せない相手とはどこまで行っても平行線なのだ。
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
だからまあおれに全部押し付ける形でやれそうかなとは思った
ただ他PCがそれ見逃せるかって問題もある
[メイン] ストーンコールド : 「てめえら人の意見無視して好き勝手言ってんじゃねえぞ!」
[雑談] ブラン・D・ベディード : うっし、ひとまずお前らに任せるぜ
[メイン] 乙骨憂太 : 「そう、UGNではそうなるだろうね」
[メイン] 広瀬康一 : 「…………けれど、ぼくたちがここに来たのは……『UGN』としてではないよ」
[メイン] 広瀬康一 : 「今この瞬間……までは」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……でも聞いてくれ、二人とも」
[メイン]
ローズウォーター :
「何ですか」
その瞳には確かな敵意が込められている
[メイン] 乙骨憂太 : 「……僕はUGNの人間じゃあないんだ」
[メイン] ローズウォーター : 「…………」
[メイン] 乙骨憂太 : 「そしてきっと、君たちも、その人だって、受け入れてくれる……そんな場所を知ってる」
[メイン]
乙骨憂太 :
だって、そうだろう。
たった一人で死を選ぼうとした僕に、声をかけてくれた人が、あそこには。
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[メイン] 乙骨憂太 : 確かに、居たんだから。
[メイン] 乙骨憂太 : 「だから、一回だけ、僕を信じてついてきてくれ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「いや」
[メイン] 乙骨憂太 : 「ついて来てくれないなら……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「引きずってでも、連れて行く!!」
[メイン] シャープシューター : 「あんたがどこの所属かは知らないけどさ」
[雑談] ブラン・D・ベディード : ジュジュハラで解決を目指すたァ驚いたぜ
[メイン] シャープシューター : 「他の連中はUGNだろ」
[メイン] ストーンコールド : 「ってか、勝手なこと言ってんじゃねえぞガキども!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「だから引きずるって言ってるんだ!!!」
[メイン] ストーンコールド : 「どいつもこいつも勝手に俺の進路決めてんじゃねえ!」
[メイン] 広瀬康一 : いやそれはもう……ごもっとも……!
[メイン] 広瀬康一 : 「……まぁとにかく……ぼくも『UGN』ではないんだけど……さ……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おうそうだそうだ!おめェも言いたいこと言っちまえストーンコールド!!」
[雑談] 広瀬康一 : そーだそーだなブランでダメだった
[メイン] 乙骨憂太 : 「そうですよ!!!」
[雑談] 広瀬康一 : でもかっこいい……ブランさんッ!!
[メイン] 乙骨憂太 : 「結局、あなた本人はどうしたいんですか!?」
[雑談] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] ストーンコールド : 「俺はもうやるこたやったからいいんだよ、だからお前らも……」
[メイン]
シャープシューター :
「ツームストーン、あんたは別れ際にこう言ったよな。『俺やFHのことなんて忘れて、勝手に楽しく生きろ』って」
[メイン] シャープシューター : 「前半にゃ大反対だが……後半にゃ従ってやるさ」
[メイン] シャープシューター : 「俺たちは勝手に楽しく、あんたを助け出すってな」
[メイン] ストーンコールド : 「……クソガキが!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「はァ………全く困ったガキどもだ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いいかてめェら、よーく聞け」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「今ここにゃガキばっかだ。ガキが勝手に独断で動くな。よく言われんだろこの辺は」
[雑談] シャープシューター : もうわりと全員独断で動き回った後なんだよね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「UGNの立場?ああそうさ。だから月や康一じゃ見逃すわけにはいかねェ」
[雑談] 夜神月 : このブランって奴がどういう立場の誰かわかんねえんだよ
[雑談] 広瀬康一 : 保護者……?
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「月や康一ならな」
[雑談] シャープシューター : ちゃんとOPで自己紹介しないから……!
[雑談] : タイヨウ海賊団
[雑談] ブラン・D・ベディード : 大人だぜ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おれァ一応大人って奴だ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「都合の悪ィことは全部おれに押し付けろ」
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
まあぶっちゃけダメ元でやってるから失敗したらそれまで
元から説得力ねェし
[雑談] GM : キャラシ確認したらこの卓、UGN関係者が康一君しかいないな……
[メイン] ローズウォーター : 「……具体的には?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「おれの独断専行でやらせた事にする」
[雑談] 夜神月 : 一応イリーガルではあるけどね…
[メイン] ローズウォーター : 「……何を?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「あはは…」
[雑談] ローズウォーター : あいつらすぐUGNのやり方に逆らうじゃん……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァこの場合はそうだな。憂太の案をだな」
[雑談] : 本来なら一大決心なんだけどそういう解法に慣れると乱発していつものになるのは……←意味深に無言
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] 乙骨憂太 : 「……同じようなこと言う人、多分うちの教師にもいますよ」
[メイン]
広瀬康一 :
……ブランさん! 最初こそ……頼もしいと思うと同時に……実は月さんより胡散臭いと思ってたけれど……
……けれど あなたも……一緒にいてくれて……よかったッ!!!! 月くんも……憂太くんも……
[雑談] 乙骨憂太 : UGNは大変なんだなー(UGN無関係者にして高専関係者)
[雑談] ブラン・D・ベディード : すげェ無法してんな憂太こいつ
[メイン]
広瀬康一 :
ただ きっと……これは『言葉』では『解決』しない…………
[メイン] 広瀬康一 : なぜなら……『意思』のぶつかりあい……『衝突』なのだから
[メイン] 夜神月 : 「………その案に僕は乗れません。そこまで行けば支部長への義理を果たせなくなる」
[雑談] 乙骨憂太 : 僕は高専の任務でUGNに送られてきた派遣社員なので…
[メイン] ストーンコールド : 「ってか、お前さっきのマンションでの俺の話聞いてた?」
[メイン] ストーンコールド : 「おお、言ってやれ月」
[雑談] : 康一くんちょいちょい失礼なんだよね
[雑談] 乙骨憂太 : 康一君っぽい!
[メイン] 夜神月 : 「だから僕はそれを見逃せない。かと言ってその二人に渡す訳にもいかない」
[雑談] 広瀬康一 : 承太郎さんにもなんか途中「なんだこいつ……」だった子
[雑談] ストーンコールド : 承太郎のコミュ力最悪なのが悪いよ
[雑談] 広瀬康一 : それはそう
[雑談] 広瀬康一 : 最悪すぎて6 部 開 始
[メイン] 夜神月 : 「つまり…どうしても話し合いで決着をつけないというのなら」
[メイン] 夜神月 : 「最後に立っていたものがストーンコールドの処遇を決めることになる」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……いいでしょう」
[メイン] シャープシューター : 「最初っからこっちはその気だっての」
[メイン] ローズウォーター : 「……はい!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「……まあ、譲れねェなら仕方ねェか」
[メイン] ストーンコールド : 「ええ……」
[メイン]
広瀬康一 :
「何かあれば『止めろ』とは言われたからね……!」
ストーンコールドを一瞥して、口角を上げる。
[メイン] 乙骨憂太 : ス、と刀を抜いて
[雑談] ストーンコールド : 君らマジでPvPするの……?
[雑談] ストーンコールド : 俺は面白いからいいけど
[雑談] ブラン・D・ベディード : いやしねェ
[雑談] 夜神月 : 僕のキャラシを見ろ
[雑談] 夜神月 : 殺し合いなんかできるか!!!
[雑談] 夜神月 : バーカ!!!!
[雑談] 乙骨憂太 : それに多分
[雑談] ストーンコールド : でもなァ……月の戦闘見たいもんなァ……
[雑談] 乙骨憂太 : 僕がサイレン振り回すだけで終わりますよ…?
[雑談] 広瀬康一 : こわい
[雑談] : くそっやられた!(戦闘不能)
[雑談] シャープシューター : 最初にあいつから潰すか……
[雑談] ブラン・D・ベディード : ぶっちゃけるとおれは侵蝕率低いから戦闘避けたかっただけだった
[雑談] GM : リザレクトいっぱいできる!
[メイン] 夜神月 : 「………文句なら、UGNの任務にUGNの立場じゃない人間を呼んだ方にどうぞ」
[雑談] : デビスト使われるんでもなかったら侵蝕率低い方がゾンビ出来ていいからな
[メイン] ストーンコールド : 「呼ばれたんだから大人しく従えよ!!」
[メイン] 夜神月 : 「それは本当にそう思うんだけどその辺の力関係は僕にはわからないんだから仕方ないでしょう!!!!」
[メイン]
乙骨憂太 :
「……」
月の言葉を聞いて、曖昧に笑う。
僕をこの場に送り込んだ人……
まあ……あの人も大概……従わない、だろうな、と。
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
でもなァ…
火力出せた方が早く終われる気がなんとなくするからなァ…
[メイン] シャープシューター : 「つまり……その日本刀持ってる奴は俺たちに付くってことで良いのか?」
[メイン] 夜神月 : 「その日本刀持ってる奴は君たちをぶちのめして君たちの望まない場所に連れて行こうとしてるよ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「とりあえずお前ら叩きのめした後にそれ決めるんだよ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「えっ!?」
[メイン] ローズウォーター : 「そうなんですか…!?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「ぼ、僕は二人にただ新しい道を示してあげようと……」
[メイン] 夜神月 : 「だって君ら…じゃあ乙骨の言葉をホイホイ信じてついていけるのか!」
[雑談] : 口だけでみつどもえにしようとしててダメだった
[メイン] シャープシューター : 「この場を切り抜けるためならとりあえず力ぐらい借りるだろ」
[雑談] 夜神月 : うるせぇ〜
[メイン] ストーンコールド : 「やってることのわりに、結構冷静だな」
[メイン] 乙骨憂太 : 「す、少なくとも夜神君には言われたくないよ!」
[メイン] 夜神月 : 「とにかくUGN陣営は乙骨とFH二人の鎮圧をする!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「えぇ!?僕も!?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「とりあえず全員にとってこの二人ぶちのめしといた方が都合いいんだし、ひとまずこの二人叩きのめそうぜ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「分かってますよ!!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「多数決ってやつだ」
[メイン] シャープシューター : 「結局あんたも敵ってわけだ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……引きずってでも連れて行くって言ったでしょ」
[メイン] 夜神月 : 「じゃあもうそれで!とにかく勝ったものにしか選択権はない!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ譲れねェんなら仕方ねェ」
[メイン] 広瀬康一 : 「人には譲れない物があって……それを測る定規も人それぞれ……ですもんね!」
[メイン] ストーンコールド : 「次からちゃんと事前に打ち合わせぐらいしとけ、バーカ!」
[メイン] 夜神月 : 「今までそんな話…聞いてなかったんだよ!!!!」
[メイン] GM : そんな感じでお楽しみの戦闘開始です
[メイン] 夜神月 : 戦闘だァ〜!
[メイン] 広瀬康一 : 戦闘だァ~~~!!!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 戦闘だァ~!
[メイン] 乙骨憂太 : 戦闘だ〜〜〜!!!
[メイン] GM : アホみたいなビルドの人もいるのでどうなるか楽しみですね。ではセットアップです。
[メイン] 夜神月 : なにも
[メイン] シャープシューター : 加速装置 LV2 行動値+8
[雑談] : 今更だけどブランの画像でけェ
[雑談] 夜神月 : そうだね…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 先陣の火 行動値+10
[雑談] 乙骨憂太 : そして皆さん恐れていたことが起こりました
[雑談] 乙骨憂太 : 予約卓の開始までに終わらなかった……
[雑談] シャープシューター : 悲しいだろ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 悲しいだろ
[雑談] 夜神月 : 悲しいだろ
[メイン] 広瀬康一 : ない ない ありません
[雑談]
乙骨憂太 :
ということで僕はこれからPCとスマホの二刀流でミズゴロウをします
許せカツオ
[雑談] 広瀬康一 : 悲しいだろ
[雑談] 夜神月 : まあいいでしょう
[雑談] シャープシューター : まあいいでしょう
[メイン] 乙骨憂太 : ないです
[メイン] GM : じゃあ行動値が一番高いオリキャラの人どうぞ
[メイン]
夜神月 :
〈イニシアチブ〉
時間凍結
[メイン] 乙骨憂太 : !
[メイン] シャープシューター : !
[メイン] 広瀬康一 : !
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 27 → 7
[メイン] ブラン・D・ベディード : まずいコンボが100%以上の分しか説明書いてない
[メイン] ブラン・D・ベディード : !
[雑談] シャープシューター : ってかこいつセットアップで死神の書使わないの…?
[メイン] 夜神月 : 『ククク…面白いことになってるな月ォ…』
[雑談] 夜神月 : 素で忘れてたわ
[雑談] シャープシューター : 🌈
[雑談] 夜神月 : 普段使わねえもん!!!
[メイン] GM : 説明忘れてましたが10mぐらい離れてますね
[雑談] 夜神月 : 50点が死んだわ!
[雑談] 乙骨憂太 : 何やってるんだ夜神君!!!そんなゴミみたいなノート捨てろ!!!
[雑談] 夜神月 : ぐっうおおおおお!!!!
[メイン] 夜神月 : 「リューク……これが面白く見えるのか」
[雑談] GM : ただの50点温存してる舐めプビルドになってるんだよね
[メイン] リューク : 『どう見ても面白いとは思ってんすがね…』
[メイン] リューク : 突如として夜神月の側に現れた謎の異形は楽しそうに言葉を紡ぐ。
[メイン] 乙骨憂太 : 「うわ!なんか出てきた!」
[雑談] : ファンアウトとか優秀なエフェクト捨ててまで50店で取得してるのに…
[雑談] ブラン・D・ベディード : おれは月があれこれやってる内に100未満時のコンボの効果をまとめなきゃならない
[雑談]
乙骨憂太 :
僕はただサイレンをばらまくだけのしねしねマシーンです
しんでください
[メイン] リューク : 『どうも俺のことが見えてるらしいな月。やっぱりオーヴァードってオモシロ』
[雑談] GM : こわい
[雑談] : 50点分のリューク
[メイン] リューク : 『それより……デスノートは使わないのか?』
[雑談] : やはり…キラか!?
[メイン] 夜神月 : 「今この状況では書けてもせいぜい一人分……!この混沌とした状況では誰を残しておくべきか読み辛いんだよ…!」
[雑談] シャープシューター : そもそもお前ら俺らの本名知らないしな
[メイン]
広瀬康一 :
な 何だ!!? あれは……月くんの『スタンド』なのかッ!!?
憂太くんにも見えてるようだけど……一体……!?
[雑談] リューク : DXの死神の書ってそんなんじゃないんでえ…
[雑談] シャープシューター : じゃあ使えば良いじゃん……
[雑談]
:
射府秀太
楼図魚侘
[メイン] リューク : 『ククク……苦労してるな月。まあ精々オレは楽しく見守ってるぜ』
[雑談] : 死神の書使わないリカバリーRP上手すぎだろ
[メイン]
夜神月 :
「勝手なことを……!」
唇を噛み締める。
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 夜神月 : 白兵攻撃
[メイン] シャープシューター : 「!」
[メイン] 夜神月 : 2DX (2DX10) > 8[5,8] > 8
[メイン] 夜神月 : 1D10+1 (1D10+1) > 8[8]+1 > 9
[メイン] GM : 対象は?
[メイン] 夜神月 : 自分です
[メイン] ローズウォーター : 「!?」
[雑談] 乙骨憂太 : 出た!夜神くんの自傷コンボだ!
[メイン] 夜神月 : 自分の唇を噛み締めたので血が出ますよね?
[雑談] : 急に独り言言ってから自傷して死んだ…
[メイン] 夜神月 : それがダメージです
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 7 → 0
[メイン] GM : リザレクトするほど噛みしめるのか……
[雑談] 広瀬康一 : 憂太くん目線はただの自傷で片づけられなさそう
[メイン] ストーンコールド : 「ええ……」
[メイン]
夜神月 :
「ぐっ……!?」
深く深く噛み締める余り、誤って舌を巻き込み噛み切ってしまった。
[メイン] ストーンコールド : 「なんだあいつ」
[メイン] 夜神月 : 舌が、喉につまり…
[メイン] 広瀬康一 : 「えっ……?」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「なーにやってんだあいつ」
[メイン] 夜神月 : 一度、息が止まる
[メイン] ローズウォーター : 「あ、死んだ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君!?」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 自傷で死ぬのクソ面白ェだろ
[メイン] 夜神月 : だが……
[メイン] 広瀬康一 : 「な ななな……何だってェ~~~~ッ!!? 月くん!! 何やってるんだ君はッ───!!!」
[メイン] 夜神月 : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+5[5] > 77
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 72 → 77
[メイン]
乙骨憂太 :
自傷……そういう、術式なのかな!?
いやでもめっちゃ痛そう……!
[メイン] 夜神月 : オーヴァードはそんなことでは死なない。
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
まァそういう能力なんだろう
向こうで生きてた時も割りと見たぜ。
[メイン] 夜神月 : 即座に、息を吹き返す。
[メイン] 夜神月 : そして…
[メイン] ローズウォーター : 「あ、生き返った」
[メイン] 夜神月 : オート《巨人の影》
[メイン] シャープシューター : 「!」
[雑談] : 結果的には初心シャンが多い中でリザレクトのチュートリアルになったな
[メイン] 夜神月 : オーヴァードに1点でもダメージを与えた時に発動。
[メイン] 夜神月 : シーン間指定したエフェクトのLVを2つ上げる。
[雑談] シャープシューター : 無駄死にじゃなくてよかっただろ
[メイン] 夜神月 : 弱点看破のLVが+2
[雑談] ブラン・D・ベディード : シャン卓はミドル戦闘あんまやらねェからリザレクトの機会少ないもんな タイのお頭
[メイン]
夜神月 :
原初の紫:チェイストリガー
攻撃が命中した後に発動
ラウンド間対象行動値+LV×5 シーン1回
夜神月の行動値が+5される
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 77 → 93
[メイン] 夜神月 : 「ふざけるなぁぁぁぁ!!!」
[メイン] ストーンコールド : 「なんだあいつ」
[メイン] 夜神月 : そのまま起き上がり、再び戦闘の構えをとる。
[メイン] 広瀬康一 : そうか 今のは……まさか月くんのスタンド能力の『発動条件』だったのか……!!?
[メイン] 乙骨憂太 : す、すごい……じ、自傷を条件にするだけあって…
[メイン] 夜神月 : 「ああああああああああ!」
[メイン] 夜神月 : 手番終わり
[雑談] 広瀬康一 : うわぁ!
[メイン] シャープシューター : 「やっぱ狂ってんなあいつら……」
[雑談] 広瀬康一 : いきなり落ち着くな!
[メイン] ブラン・D・ベディード : きたか おれの手番
[メイン] GM : そういえば流れがあまりにもあんまりだったので衝動判定忘れてました。したい人はしていいですよ
[メイン] 夜神月 : 93+2d10 衝動判定 (93+2D10) > 93+13[8,5] > 106
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 93 → 106
[メイン] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 53+2d10 衝動判定 (53+2D10) > 53+9[8,1] > 62
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 53 → 62
[雑談] 乙骨憂太 : デスノコラ傑作多すぎ!
[メイン] GM : ってか侵蝕率19なら月の手番になるのか、これ?
[メイン] ブラン・D・ベディード : だな
[メイン] 夜神月 : 侵蝕率が100を超えたのでチェイストリガーのLVも1上がって行動値が19になったので僕のラウンドだなァ…GMィ
[メイン] GM : じゃあ、さっき死んだ奴もっかい動いていいよ
[雑談] 広瀬康一 : 4dx+3 精神分のダイスに+意思だっけ? (4DX10+3) > 10[1,1,4,10]+1[1]+3 > 14
[雑談] : さっき死んだ奴
[メイン] 夜神月 : 「すまなかったね…突然感情的になって」
[メイン] 夜神月 : 「僕は強いショックを受けた時にはああすることで落ち着くことにしている…言わば一つのルーティンだ」
[雑談] 夜神月 : ああ。
[雑談] GM : エシディシかよ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そいつは災難だったなァ…」
[メイン] ストーンコールド : 「なんだあいつ」
[メイン] 広瀬康一 :
[メイン] 夜神月 : 侵蝕率上昇自体は2D10でいい
[メイン] 乙骨憂太 : 「死は……強いってレベルなのかな……」
[メイン] 広瀬康一 : 63+2d10 うわ!ありがとう! (63+2D10) > 63+15[5,10] > 78
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 63 → 78
[メイン]
夜神月 :
衝動判定ってのに失敗したら暴走する
その判定は4DX+3って感じだね
[メイン] 乙骨憂太 : 75+2d10 衝動判定 (75+2D10) > 75+17[8,9] > 92
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 75 → 92
[メイン] 夜神月 : 「そして一つわかったこととして、彼等は虚をつかれることに弱い。それはFHの中でもまだ付け入る隙がある方の使い手だということだ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「なるほどなァ…」
[メイン]
広瀬康一 :
そうか……月くんもそれだけ『覚悟』を決めてるって事なんだ……
しかも死の瞬間の間にも……『観ている』『聴いている』……!
[メイン] ストーンコールド : (まだ何もしてねえし、されてねえけどな……)
[メイン]
夜神月 :
メジャー『弱点看破』
対象:範囲(選択)の攻撃力を1ラウンドの間+21する
[メイン] シャープシューター : 「!」
[メイン] ローズウォーター : 「!」
[メイン] 夜神月 : 対象は乙骨、康一君、ブランだ。
[メイン] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] 乙骨憂太 : !
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 106 → 112
[メイン]
広瀬康一 :
「! ……虚を突く……か……!」
考えてみれば…… まだこの場のだれにもぼくの『スタンド』は見せてない……!
なら……! 自信に満ち溢れてきたぞッ!!!
[情報] 夜神月 : 1ラウンドの間+21する
[情報]
ブラン・D・ベディード :
夜神月 - 今日 22:27
対象は乙骨、康一君、ブランだ。
[メイン] 夜神月 : 「僕にできることはこのぐらいだ…」
[メイン] 夜神月 : チラリと乙骨にも視線を送り
[雑談] GM : 死神の書……
[メイン] 乙骨憂太 : 「え」
[メイン] 夜神月 : 「UGNでない君が何をするかは君の自由ということだ」
[雑談] 夜神月 : 死神の書があれば31のバフになるんです!
[メイン] 乙骨憂太 : 「え……あ、そうですね?」
[メイン] 夜神月 : 「……………ただ、それだけだ」
[メイン] 夜神月 : これ以上を口にするのは無粋だろう。
[雑談] GM : 常勝の天才を超えたなァ…月
[メイン] 夜神月 : 目線を前に向け、静かに構えの状態に戻る。
[メイン]
夜神月 :
[メイン] GM : 次ベディード
[雑談] 夜神月 : 手番終わり!
[メイン] ブラン・D・ベディード : わかった
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
コンボ 伸縮腕+炎神の怒り+煉獄魔神+怒濤の大蛇+コンセントレイト
範囲:シーン(選択) 射程:視界
[メイン] ブラン・D・ベディード : 対象はローズウォーターとシャープシューター
[雑談] 乙骨憂太 : スプリング・デスノックだ!
[メイン] シャープシューター : 「!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ちょっと痛ェが、我慢してもらうぜ」
[メイン] シャープシューター : 「来やがれ!」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
かつての世界で持っていた力、バネバネの実。
その力をこの世界でもレネゲイドで、エグザイルの力で再現する。
[メイン] ブラン・D・ベディード : 身体をバネに変形させ、構える
[雑談] シャープシューター : お前…ベラミーだったのか…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 9dx8+3 (9DX8+3) > 10[2,3,3,4,7,7,9,10,10]+5[2,4,5]+3 > 18
[メイン] シャープシューター : ドッジ
[メイン] ローズウォーター : ドッジ
[雑談] ブラン・D・ベディード : バネバネの実って書いてあるからなァ…
[メイン] シャープシューター : 7dx+12 (7DX10+12) > 5[1,1,3,4,4,5,5]+12 > 17
[雑談] 夜神月 : 死神の書を邪魔しないためだけにあんだけ手の込んだビルドにしたのに死神の書使うの忘れてたのアホンダラ過ぎるんだよな
[メイン] ローズウォーター : 5dx+8 (5DX10+8) > 9[1,3,4,5,9]+8 > 17
[雑談] 夜神月 : あぶね
[メイン] ブラン・D・ベディード : ルフィカタ
[メイン] シャープシューター : 「避けきれない……!」
[雑談] 広瀬康一 : 二人そろって17……なんかいいなあ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「行くぜ」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
かつて自力で起こしていた発火を
この世界ではサラマンダーの力を用いることで再現する。
[雑談] 乙骨憂太 : 多分時系列的にバネバネの前任者ですよね、ブランさん
[雑談] シャープシューター : 自力で発火するとかキングの一族か何かか?
[雑談] 広瀬康一 : 懸賞金だけで見ればロジャークラスの方ですしタダモノでは間違いなく ない
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
そういえば今素手じゃんおれ
素手のデータ調べなきゃ…
[雑談] 乙骨憂太 : やはりルナーリア族
[雑談] 乙骨憂太 : あっでもルナーリア族って発火そのものを戦闘には使いませんよね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「映火(シュプリング)!!!!」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「致理(ホットボム)!!!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 3d10+4 装甲・ガード有効 (3D10+4) > 14[6,5,3]+4 > 18
[メイン] ローズウォーター : 「!」
[雑談] ブラン・D・ベディード : イメージとしてはルフィのレッドホーク的なあれ
[メイン] GM : 月のバフ足して39だね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 🌈
[メイン] ブラン・D・ベディード : C18+21 c(18+21) > 39
[雑談] 乙骨憂太 : うn
[雑談] 乙骨憂太 : 気軽に発火しますよねワンピ世界
[メイン] シャープシューター : 装甲10なので、HP-29
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : 0 → -29
[メイン] ローズウォーター : 装甲5なのでHP-34
[メイン] system : [ ローズウォーター ] HP : 0 → -34
[メイン] ローズウォーター : リザレクト 1d10
[メイン] ローズウォーター : 1d10 (1D10) > 6
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
スプリングとシュリンプ(エビ)を掛けてシュプリングだぜ
そして技名はエビチリの当て字だ
[メイン] system : [ ローズウォーター ] HP : -34 → 6
[雑談] ローズウォーター : へ~!
[雑談] 広瀬康一 : へ~!
[雑談] 夜神月 : へ〜!
[メイン] ローズウォーター : 「クッ……やりますね」
[雑談] 広瀬康一 : それぐらいのネーミングセンスがぼくにも欲しい
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「へへっ、どうも」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 手番終了
[雑談] 夜神月 : リザレクトってことはこの二人かなり侵蝕率低いな?
[メイン] GM : 手番シャープシューター
[雑談] 乙骨憂太 : あああなんか尾田っちっぽいネーミングしちゃってもう
[メイン] シャープシューター : 「じゃあ次はこっちの番だな」
[メイン] シャープシューター : 「お前らまとめて薙ぎ払う!」
[メイン] シャープシューター : マイナーなし
[メイン]
シャープシューター :
メジャー「雷速の一撃」 対象は4人全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+雷の残滓+獅子奮迅+一閃〉
[メイン] シャープシューター : 7dx7+12 (7DX7+12) > 10[1,4,6,7,7,8,8]+10[1,3,9,9]+10[9,9]+10[6,9]+2[2]+12 > 54
[メイン] 夜神月 : ガード
[メイン] ブラン・D・ベディード : ドッジ
[メイン] 広瀬康一 : ドッジ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 5dx (5DX10) > 10[2,3,4,6,10]+5[5] > 15
[メイン] 広瀬康一 : 2dx+1 (2DX10+1) > 7[3,7]+1 > 8
[メイン] 乙骨憂太 : ドッジします
[ロイス]
夜神月 :
乙骨 信頼/○敵愾心
嫌いじゃなくても戦わなくてはならない時はある
[ロイス]
夜神月 :
康一 ○連帯感/不安
君はどうする
ブラン ○有為/誰…?
まだ読めない相手だ…
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 2 → 5
[雑談] 乙骨憂太 : (二つの卓の中ダイスを構築しないといけなくて混乱中)
[雑談] 夜神月 : がんばえ〜
[雑談] ブラン・D・ベディード : がんばえ~
[雑談] シャープシューター : DXは特にダイスの処理面倒だからな……
[雑談] 乙骨憂太 : チャパレが役に立たないのクソっスね
[雑談] シャープシューター : パラメータ埋めないから……
[雑談] 広瀬康一 : シャープシューターさんの行動が終わればすぐに憂太くんの手番だからますます大変……
[雑談] ブラン・D・ベディード : 憂太は特に作りたてのキャラシだからコンボ効果の把握も大変だろうしな…
[雑談] シャープシューター : コンボはサイレンするだけだし…
[メイン] 乙骨憂太 : ({肉体}+2)dx+2 〈回避〉
[メイン] 乙骨憂太 : あっ肉体埋め忘れた!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
無行使えば7dx+2
使わなかったら5dx+2か?
[メイン] GM : 🌈
[雑談] 乙骨憂太 : うわ!あり!
[メイン] 乙骨憂太 : 5dx+2 (5DX10+2) > 7[3,4,5,7,7]+2 > 9
[メイン] 乙骨憂太 : はい
[メイン] GM : 全員仲良く喰らいますね
[雑談] 夜神月 : アレメジャーだから無形をリアクションでは使えないよ…
[メイン] ブラン・D・ベディード : 1d100 仲良さ (1D100) > 60
[メイン]
シャープシューター :
6d10+25 邪毒LV2付与
(6D10+25) > 28[7,7,6,5,2,1]+25 > 53
[雑談] ブラン・D・ベディード : 🌈
[メイン] ブラン・D・ベディード : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+8[8] > 70
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] HP : 29 → 18
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] HP : 18 → 7
[メイン] 夜神月 : 邪毒がLV2でよかった
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 62 → 69
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 5 → 0
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 69 → 70
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] HP : 7 → 8
[メイン]
広瀬康一 :
「うあああああああああッッ──────!!!!!!!!!」
空間に亀裂が入ったと思えば体が消し飛んだんじゃないかと思うぐらいの『衝撃』が
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 26 → 24
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 24 → 0
[メイン] 夜神月 : 「がああああっ!!?」
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] HP : 31 → 0
[メイン] 乙骨憂太 : 「っ……!!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ぐうぅぅおっ……!?」
[メイン] シャープシューター : 「これ以上アンタたちと争いたくない……引き下がってくれないか?」
[メイン] 夜神月 : 「ハァハァ…」
[メイン] 夜神月 : リュークへのロイスをタイタス昇華
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いやァ…まだまだ引き下がれねェな……」
[メイン] 広瀬康一 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+7[7] > 85
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 0 → 7
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 0 → 11
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 78 → 85
[メイン] 乙骨憂太 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+4[4] > 96
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 92 → 96
[メイン]
広瀬康一 :
「残念だけど……ぼくも……ぼくたちも……君たちぐらいっ……ちょっとからぶっちゃうぐらい……!! お人よしみたいだから……!! それに……」
月の方を見る
[メイン] 夜神月 : 「海老原さんへの義理、そしてUGNを手伝う人間としてそれは出来ない」
[メイン] シャープシューター : 「……わかった。じゃあ来いよ」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……はあ、はあ」
[メイン] 乙骨憂太 : その一撃を受けてなお、相手を見据え……
[メイン] GM : このまま立ち上がった乙骨の手番
[メイン] 乙骨憂太 : その背中から、異様なモノが立ち登る
[メイン] シャープシューター : 「!」
[雑談] 夜神月 : まずい電話が来たからちょっと離席
[メイン] ローズウォーター : 「……なに……あれ」
[雑談] 広瀬康一 : わ か っ た
[雑談] ブラン・D・ベディード : わかった
[雑談] ローズウォーター : わかった
[メイン] : 「ゆ゛ゔたを……」
[メイン]
広瀬康一 :
な……!!? 乙骨くんも……レネゲイドウイルスを……あんな風にッ……!?
───『声』ッ……!!? なんだこの異様さは……!!! 『尋常』じゃあないぞッ!!
[メイン] 里香 : 「虐め、るなあああ……」
[メイン] 広瀬康一 : 憂太くん! 君は一体ッ……!!?
[メイン] 乙骨憂太 : 「里香ちゃん、今はまずい、みんなを巻き込……」
[メイン]
ローズウォーター :
「…………怖い」
ぽつりと呟く
[雑談] ストーンコールド : あ、こいつ
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「っ………!?」
なんだァ…この殺気は………!!?
覇王色!!?いや違ェ………!!!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 純粋な怖気だ………!!!
[メイン]
里香 :
コンボ〈■■〉
サイレン+妖精の手+混沌なる主
[メイン] 里香 : 対象選択はシャープシューター、ローズウォーター
[メイン] 里香 : それと月
[雑談] 広瀬康一 : !?
[雑談] ブラン・D・ベディード : まァ…そらそうか
[雑談] ストーンコールド : ひどい
[メイン] シャープシューター : ドッジ
[メイン] ローズウォーター : ドッジ
[雑談] ローズウォーター : 月さん、もうリザレクトないのに戻ってきたら攻撃喰らってるんですね……
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
というか月これ割りと普通にピンチか?
まァ三倍振りやりゃなんとかなるだろ
[雑談] ローズウォーター : この後私の手番ありますね……あと邪毒
[雑談] ブラン・D・ベディード : 普通にピンチだな月
[雑談] GM : 久々に投入したキャラシで死神の書使い忘れるわ、味方に殺されかけるわで悲しいだろ
[メイン] 里香 : 6dx+12 (6DX10+12) > 9[4,4,4,6,7,9]+12 > 21
[メイン] シャープシューター : 7dx+12 (7DX10+12) > 8[2,3,5,7,8,8,8]+12 > 20
[メイン] シャープシューター : (6DX10+8) > 6[1,1,2,3,5,6]+8 > 14
[雑談] ブラン・D・ベディード : コンボ分の侵蝕率上昇し忘れてた
[雑談] system : [ ブラン・D・ベディード ] 侵蝕率 : 70 → 83
[メイン] ローズウォーター : あ、達成値14で
[メイン] GM : NPC二人には命中
[メイン] 乙骨憂太 : 妖精の手で一つダイスが10になるんですよね?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 1dx追加だなこの場合
[雑談] 夜神月 : 戻った
[雑談] ブラン・D・ベディード : お帰り
[メイン] GM : 1dx+22かな?
[雑談] 広瀬康一 : お帰り 月くん大変なことになってるよ
[メイン] 乙骨憂太 : 1dx+22 (1DX10+22) > 4[4]+22 > 26
[雑談] 乙骨憂太 : (^^)
[雑談] ローズウォーター : お帰り
[雑談] ローズウォーター : がんばって26出してね
[メイン] 夜神月 : 4DX>=26 ドッジ! (4DX10>=26) > 7[2,3,3,7] > 7 > 失敗
[メイン] GM : ダメージどうぞ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 3d10+21+21か?
[雑談] 夜神月 : ああ。
[メイン] 里香 : 3d10+21+21 (3D10+21+21) > 16[9,5,2]+21+21 > 58
[雑談] 乙骨憂太 : やっぱり馬鹿だよこのサイレンの魔女とかいうエフェクト…
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 11 → 0
[メイン] system : [ ローズウォーター ] HP : 6 → 0
[メイン] 夜神月 : 「ぐうううう…っ!!!」
[メイン] 里香 : その空間に、声が、響く。
[メイン] シャープシューター : 「こいつ……俺の装甲を貫いて……!」
[メイン] 里香 : もはや声とすら認識できない轟音がその場を包む。
[雑談] ブラン・D・ベディード : 月の顔クソ面白ェだろ
[雑談] 夜神月 : 人の顔見てそんなこと言う…?
[雑談] 乙骨憂太 : 急に落ち着いた顔のまんま…
[メイン]
広瀬康一 :
「えっ!!? 月……月くん……!! 月く────んッ!!!」
何が起こったんだ!? あの『スタンド』は憂太くんにもコントロールしきれないほどの……それほどの自我があるというのかッ!!?
[雑談] シャープシューター : 自分がバフした相手に攻撃喰らってその顔なのどうやっても面白いんだよね
[メイン] ローズウォーター : 「強い……ですが、終われません」
[メイン] ローズウォーター : シャープシューターのロイスをタイタス昇華
[メイン] 夜神月 : 乙骨へのロイスをタイタス昇華して復活
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] system : [ ローズウォーター ] HP : 0 → 11
[メイン] system : [ ローズウォーター ] ロイス : 2 → 1
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] 侵蝕率 : 96 → 109
[メイン] 乙骨憂太 : 「……っ」
[雑談] 広瀬康一 : あっ恵さんの侵食率100%超えてる!
[メイン] シャープシューター : 1d10 リザレクト (1D10) > 4
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……」
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : -29 → 4
[メイン] シャープシューター : 「まさか本当に味方ごとやるとはな……」
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 0 → 11
[メイン] 夜神月 : 「僕…は………」
[メイン] 夜神月 : 「目の前のオーヴァード3人の保護を諦めるつもりはない……」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……里香、なんで、夜神君まで」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 何里香ちゃんに押し付けてんだお前ェ!!!
[メイン] 里香 : 「ゆぅた……アイツのこと、きらいそうだった、から」
[雑談] 広瀬康一 : 月くん 聖者か?
[雑談] 夜神月 : 里香ちゃんがなあ…
[雑談] シャープシューター : でも里香ちゃんはこういうことする
[メイン] 乙骨憂太 : 「……違うよ。ただ、立場的に」
[雑談] 夜神月 : 里香ちゃんだもんなァ…
[メイン] 里香 : 「きらぃとは、ちがうの?」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……違う」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君。まだヘタクソだけど、なんとか二人を抑えるまではこっちも抑えてみせる。……さっきの一撃は、ごめん」
[メイン] 夜神月 : 「構わない……乙骨君。僕は君が悪人だとは思わないから」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……やっぱり、優しいんだ」
[雑談] シャープシューター : 今日の月はとことん綺麗だな
[雑談] 乙骨憂太 : 月が綺麗ですね
[メイン] 夜神月 : 「君の正義を…君は貫けば良い…ただそれだけさ」
[メイン] リューク : 『ククク……お前が死ぬ時はオレが先に殺してやるから安心しろよ(^^)』
[雑談] リューク : そろそろ会えそうだな……夜神総一郎
[メイン] 夜神月 : 「引っ込んでろ…!」
[雑談] シャープシューター : 残りロイスがなぁ…
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
そうか
ここ今おれ以外は全員合法的にミズゴロウできるのか
[雑談] シャープシューター : 全員スタンド能力持ちだからな…
[雑談] 乙骨憂太 : 広瀬君もエコーズACT3喋るもんね…
[雑談] リューク : 50点払って特に役に立たないスタンドが手に入った
[メイン] GM : リュークが引っ込んだところで康一君の手番です
[雑談] GM : おかしいな……本当はシーン継続でダメージ+10の超性能のはずなのに
[メイン] 広瀬康一 : オートアクションで援護の風を使用します。対象は広瀬康一。
[メイン] GM : わかった
[雑談] GM : なんかでてきた
[雑談] 夜神月 : エコーズだァ〜!!
[雑談] 乙骨憂太 : 出ましたね エコーズ
[雑談] ブラン・D・ベディード : きたか エコーズ
[メイン]
広瀬康一 :
月くん……タフというかなんというか……すっごく心が広い……
それに比べてぼくはというと……何度も立ち上がってくる二人を見て
妙にやるせなさというか……! ムカッ腹が立ってきたようにも感じる
[メイン]
エコーズACT3 :
敵ハマジニ
『ヘヴィ』ナ精神ヲ
持ッテマスネ・・・・・
[メイン]
広瀬康一 :
ぼくの背後に
───それは現れる。
[雑談] : どうでもいいけどACT3になると急に能力地味だろ
[メイン]
乙骨憂太 :
……広瀬君にも、何かが、憑いてる。
背後から、何か、はっきりは見えないけど……
[雑談] 乙骨憂太 : なんで急に重力系能力に…?
[雑談] 夜神月 : ACT2でズシィッ!とかってやった時と何が違うんだろうね
[メイン] 広瀬康一 : 「けれど……『ヘヴィ』なのは……ぼくも同じさ」
[メイン] 夜神月 : …アレが康一君の……!
[雑談] ブラン・D・ベディード : 汎用性狭まった感ある
[雑談] : 後無駄に射程だったり対象狭かったりと制限が多い
[メイン]
広瀬康一 :
「『エコーズ』……行くよ ぼくの全てを叩き込むぞッ!!!」
───ぼくはそれの姿を変える。
[雑談] シャープシューター : 1と2も一応出せるはずだし…
[メイン]
広瀬康一 :
コンボ名『エコーズ ACT1・2・3 !』
《コンセントレイト:バロール》《さらなる波》《バランスブレイク》《振動球》《黒の鉄槌》
[メイン] シャープシューター : 『!』
[メイン] 広瀬康一 : 視界。単体。対象は「シャープシューター」
[メイン] シャープシューター : 「上等だ、来い!」
[雑談] 広瀬康一 : 恵ちゃんの攻撃を見てみたいのでシャープシューターさんに叩き込みます
[雑談]
乙骨憂太 :
というかACT2が強すぎるというか…
擬音を具現化できるって超強いですよね…
[雑談] 夜神月 : そうだね…
[雑談] 広瀬康一 : 11dx8+4 試し振り (11DX8+4) > 10[2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9]+10[3,5,6,9]+10[9]+7[7]+4 > 41
[メイン] 広瀬康一 : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[1,1,3,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,5,7,10]+1[1]+4 > 25
[メイン] シャープシューター : ドッジ
[雑談] 広瀬康一 : こっちで運使っちゃった()
[雑談] 乙骨憂太 : 腐っちゃった…
[雑談] ブラン・D・ベディード : ACT2の方が強くない?は実際割りと言われる話だもんなァ…
[メイン] シャープシューター : 8dx+12 (8DX10+12) > 9[3,4,4,5,5,7,8,9]+12 > 21
[メイン] シャープシューター : 「チッ!」
[雑談] 乙骨憂太 : というか吉良に襲われた時吉良本体にドジュウウウとかつけてればシアハそっち行ったんじゃ…
[メイン] 広瀬康一 : 3d+19+21 (3D10+19+21) > 22[8,10,4]+19+21 > 62
[メイン] 広瀬康一 : 「行けッ!!! ぼくの「エコーズ」ッ!!」
[雑談] シャープシューター : そんなアドリブ利かせられる状況じゃないし…
[雑談] 乙骨憂太 : まあそもそも新たな力に目覚めてそっちに意識向いてる状態だしね…
[雑談] 夜神月 : それはそう
[メイン] シャープシューター : 「こいつもガードごと……!」
[雑談] 夜神月 : でもACT3初お披露目した後すぐに負けるのどうかと思う
[メイン] 広瀬康一 : 空を切るのは『尻尾』───
[メイン] 広瀬康一 : そして絶え間なく次に飛ぶは『擬音』ッッ!!!
[メイン] 広瀬康一 : そして───
[メイン] 広瀬康一 : 「『エコーズACT3』!!!」
[メイン] エコーズACT3 : 交差した腕に収束していく空気、まるで重力を歪めているかのようにッ!!!
[雑談] 乙骨憂太 : でもACT3は最終戦で吉良にスイッチを押させなかったとこでお釣りくるから
[メイン] エコーズACT3 : 否、……マジニ歪メテルノデスヨ
[雑談] シャープシューター : そうだね、あと大体デビュー戦後は強いし
[メイン] 広瀬康一 : 「『3 FREEZE(スリーフリーズ)』ッ────!!!!」
[雑談] 夜神月 : まあそれはそう
[雑談] ブラン・D・ベディード : なんだかんだで一番強そうな見た目だし成長した康一くんにはピッタリだと思う
[メイン]
シャープシューター :
「体が……重いッ!」
ベチャリと……潰れたカエルのように地面に倒れ込む!
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : 4 → 0
[雑談] 広瀬康一 : ACT3でも成長性Aなのがこわいよ康一くん
[雑談] 夜神月 : そのうち10くらいまで行くんじゃないか
[メイン] 広瀬康一 : 「はぁーっ……はぁーっ……!!!」
[雑談] シャープシューター : 重力の次なのでact4は絶対ヤバい奴
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 85 → 92
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 92 → 97
[雑談] 夜神月 : チュミミーン
[雑談] 乙骨憂太 : スタープラチナが後で成長性Eになっちゃったのを見るにエコーズは多分これからも進化するってことだよね…
[メイン]
広瀬康一 :
エコーズの拳を通して……伝わったよ
本当に固くて……『ヘヴィ』だったよ……君はッ!!
[メイン] シャープシューター : 「まだ……終わってねえぞ!」
[メイン] シャープシューター : ローズウォーターへのロイスをタイタスに昇華して復活
[メイン] system : [ シャープシューター ] ロイス : 2 → 1
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : 0 → 13
[メイン]
広瀬康一 :
「!!」
ま まだやる気なのかッ───しかもさっきよりわずかにピンピンになって……
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
承太郎と比べると康一くん自身に成長の余地まだまだありそうなのもスタンドの成長性に絡んでそう
精神の具現化だしな
[メイン] シャープシューター : 「……当たり前だ、いくぞ恵!」
[雑談] 広瀬康一 : ……吉良とチョコラータも成長性Aなのが一番こわかった()
[メイン] GM : そんなわけでローズウォーターの手番です
[メイン] ローズウォーター : 「行きますよ、兄さん!」
[雑談] 夜神月 : チョコラータは向上意欲強いもんなァ
[雑談] 乙骨憂太 : まああの二人は成長性Aだろうね…
[メイン] 夜神月 : 「……!」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 吉良も平穏な生活のためには妥協しないもんなァ…
[メイン] 乙骨憂太 : 「来る」
[メイン] ローズウォーター : メジャーエフェクト〈さらなる力〉+〈タブレット〉
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「威勢がいいこったぜ」
[メイン] ローズウォーター : 対象はシャープシューター
[雑談] 夜神月 : 再行動させる気か
[メイン] 夜神月 : 「妹は支援係ってことか…!」
[メイン] ローズウォーター : 5dx9+5>=20 (5DX9+5>=20) > 10[2,6,8,10,10]+10[5,9]+6[6]+5 > 31 > 成功
[メイン] 乙骨憂太 : 「お互い、思い合ってるんだ」
[メイン]
広瀬康一 :
これじゃあ逆に・・・まさにやる気を『ひきずり出してしまった』という感じ・・・
この兄妹愛・・・確かだッ!!
[メイン] シャープシューター : 「よくやった恵! つーわけで、もう一発だ!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「……こいつを相手にするのは、ちと骨がおれるな」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……さっきのがもう一発」
[メイン] 広瀬康一 : 「骨が折れるどころか……むしろ骨だけ残して全てが焼け焦げるぜ……」
[メイン] シャープシューター : 「さっきも全力だったが、今度はそれ以上だ!」
[メイン] シャープシューター : ストーンコールドのロイスをタイタス昇華、C値-1
[メイン] 広瀬康一 : 「わかったッ!! じゃあぼくからも───」
[メイン] 広瀬康一 : 「『来い』ッ!!」
[メイン] 夜神月 : 「馬鹿なことはやめろ…!!」
[メイン] 夜神月 : 「これ以上エフェクトやロイスを使うと君達もジャームになるぞ!!」
[メイン]
シャープシューター :
メジャー「雷速の一撃」 対象は同エンゲージの敵全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+雷の残滓+獅子奮迅+一閃〉
[メイン] シャープシューター : 「知ったことか!」
[メイン] 夜神月 : 「だが既にその攻撃は一度"視"た…!」
[メイン] シャープシューター : 8dx6+12 (8DX6+12) > 10[2,3,3,5,6,7,8,9]+10[2,2,6,7]+10[4,10]+1[1]+12 > 43
[メイン] 夜神月 : オート《原初の黒:時の棺》
[メイン] シャープシューター : 「!」
[メイン] 夜神月 : 攻撃が放たれるその瞬間
[メイン] 夜神月 : 相手の間合いにあえて一歩踏み込む
[メイン] 夜神月 : レネゲイドによる出力規模は想像を絶するものだ
[メイン] 夜神月 : だが
[メイン] 夜神月 : 突然距離を詰めることによってその起点さえ鈍らせればその出力自体が困難になる。
[雑談] シャープシューター : 時の棺対策にロイス温存するべきだったか……
[雑談] 夜神月 : こわい
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 夜神月 : 判定は強制失敗
[メイン]
夜神月 :
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 112 → 124
[メイン]
シャープシューター :
「……!」
月の予想外の行動によって反応が止まってしまう
[メイン] ストーンコールド : 「最初はどうなることかと思ったが……強いな」
[メイン]
広瀬康一 :
正直……ぼくは冷や汗を垂らしていた……肉が全身焼けこげる痛みに? いや……
この二人が取り返しのつかない所まで行きつく事 それこそが恐れるコトだ
依頼を受けた以上はUGNの理念に則る けれど……ジャーム化は……避けたかった。それでも戦い続けるのなら気が済むまで撃たせるしかないと思っていたけど
[メイン] 広瀬康一 : 月くん……!
[メイン] 広瀬康一 : 「ありがとう───……月くん」
[メイン] 夜神月 : 「良いんだ……これは…」
[メイン] 夜神月 : 「僕の正義のためにやっていることだ!」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「どいつもこいつも優しいじゃねェか。泣けるぜ」
[メイン] 広瀬康一 : 黄金に輝く精神───
[メイン] シャープシューター : 「まだ……まだだ!」
[メイン] 広瀬康一 : ぼくはブランさんにも、憂太くんにも、月くんにも……! それが見えていた
[メイン] シャープシューター : 「そんな技、一回見たら二度も通用するはずねえだろ……次で仕留める!」
[メイン] ローズウォーター : 「兄さん……」
[メイン] GM : そんな感じでクリナッププロセスです。邪毒LV2を喰らってね
[メイン] 乙骨憂太 : うぐっ
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 11 → 5
[メイン] 夜神月 : LV4じゃなくて助かった
[メイン] ブラン・D・ベディード : うぐっ
[雑談] GM : 本当は今ので邪毒LV4になって全員仕留められたはずなんだけどなァ……
[メイン] system : [ ブラン・D・ベディード ] HP : 8 → 2
[メイン]
広瀬康一 :
「うっ……!!」
もう止めろッ!! そう叫んでしまいたかった
だがそれは無責任だ 最後に立っていた人が選択をするんだ……!!
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] HP : 7 → 1
[雑談] 夜神月 : 邪毒ってその計算だっけ…?
[メイン] 広瀬康一 : ギリギリ……持ち堪えたッ……!!
[雑談] GM : 邪毒って重複しないんだっけ?
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] HP : 0 → -6
[雑談] GM : 俺は雰囲気でダブルクロスをやってる
[メイン] 乙骨憂太 : あ
[雑談] 夜神月 : 確か一番高いランクが適応されるはず…
[雑談] GM : へ~!
[メイン] 乙骨憂太 : そういやリザレクトで回復してなかった…
[メイン] 乙骨憂太 : まあいいや…
[雑談]
GM :
Q:バッドステータスの邪毒を与えるエフェクトを複数組み合わせた場合、ランクは合計されますか?
A:合計しません。もっともランクの高い邪毒ひとつのみを適用し、他は無視してください。
[雑談] GM : 次があったら最初からLV3以上にするか……
[雑談] 広瀬康一 : こわい
[雑談] ブラン・D・ベディード : こわい
[雑談] : こわい
[メイン] 乙骨憂太 : 夜神君のロイスをタイタスに変えて復活するよ
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] ロイス : 5 → 4
[メイン]
広瀬康一 :
寂びれて軋む床に手を置き
ぼくは息をあげながらも それでもこちらと対峙する二人の姿を見据えた
[メイン] system : [ 乙骨憂太 ] HP : 0 → 13
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「次きたら、流石にやべェな…」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……これ以上長引いたら、まずいかもしれない……」
[メイン] 夜神月 : 「………そうだね」
[メイン] GM : では、2R目セットアップです
[メイン]
夜神月 :
な
に
も
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
な な
に
も も
[メイン] GM : 死神の書……
[メイン]
広瀬康一 :
あなな
りいい
ま
せ
ん
[メイン] シャープシューター : 加速装置 LV3
[メイン] ローズウォーター : なにも
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : 15 → 18
[雑談] 夜神月 : もう今更デスノート使い出してもダサいんだよ!
[メイン] system : [ シャープシューター ] HP : 18 → 15
[雑談] 乙骨憂太 : ダメだ…夜神君は本格的にノートのことを忘れようとしている
[メイン] 乙骨憂太 : なにも
[雑談] シャープシューター : 悲しいだろ
[メイン] GM : では月のターン
[メイン] system : [ シャープシューター ] ロイス : 1 → 0
[メイン]
広瀬康一 :
月くん……!!
ぼくは月の背中を、痛みと疲労で目を細め息をあげながら見守る。
[メイン] 夜神月 : わかっている…もう誰にも余裕などはない。
[メイン] 夜神月 : 僕や康一君にブラン…それに乙骨君…
[メイン] 広瀬康一 : そして───
[メイン] 夜神月 : ……更には、あの二人
[メイン] 広瀬康一 : ぼくは、月くんと同じ目線をたどった後……頷く。
[メイン] 夜神月 : こうなっては、もうお互いに出来ることをするしかない。
[メイン] 乙骨憂太 : ……この状況を生み出したのは、半分僕のせいだ
[メイン] 乙骨憂太 : これで夜神君に何かあれば、きっと僕は自分を許せない
[雑談] : 半分きれいな夜神月で確定
[メイン] ブラン・D・ベディード : たとえ認めあってても、譲れねェもんってのは確かにあるよな
[メイン] ブラン・D・ベディード : なァ…タイのお頭……
[雑談] GM : ノート使ってないしなァ……
[雑談] 夜神月 : 真面目なシーンなのはわかるんだけどタイヨウの海賊団要素出されるとちょっと笑っちゃう僕を許してくれ…
[雑談] GM : 存在自体がちょっと面白いから仕方なかった!
[雑談] : 言っちゃうとこんな奴タイヨウにいないもんな
[メイン] 夜神月 : 「………………二人が、凍結処分を許せないと言う気持ちはよくわかる」
[雑談] 乙骨憂太 : 言っちゃダメです!!!
[メイン] 夜神月 : 「それはUGNの正義でしかないからだ」
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[雑談] : 自分を海賊と思い込んでいる
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
もしジンベエとかアーロンをPCとして使う奴がいてしかも同卓しちまったら
おれは急に生えてきたそいつらの昔の仲間ってことになっちまう
[メイン] 夜神月 : 「ただ………UGNも、僕も、諦めたつもりで凍結だなんてことをしたことはない」
[雑談] シャープシューター : 気まずいだろ
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
知らない旧友
ブックオブジエンドで確定
[雑談] 乙骨憂太 : 二人とも人気キャラではあるから普通にありえるのがね…
[雑談] シャープシューター : でも、シャン卓でその二人見たことないもんなァ…少なくともDXではない
[メイン] ストーンコールド : 「…………」
[メイン] 夜神月 : 「少なくとも僕は……現状では治療を未来に託すことしか出来ない症状を、それに罹患した患者をその時まで守るためにやっているつもりだ」
[雑談] 乙骨憂太 : シャンパラでジンベエ(ジンベエではない)は見ましたね
[雑談] 夜神月 : ジンベエは一回シャンパラで見た気はする
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
ジンベエはDXでもあり得るラインっぽい気はしてる
アーロンはまんまエネミーだからどうだろうなァ
[メイン] シャープシューター : 「だからって……そんな来るかどうかわからない未来を信用できるわけねえだろ!」
[メイン] 広瀬康一 : 「来るかどうかわからない それは無責任に来るとも言えない……でも……『守ろう』という意思は……!」
[メイン] 広瀬康一 : 「君も!」
[メイン] 広瀬康一 : 「ぼくたちも!」
[メイン] 広瀬康一 : 「同じだッ!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そういうこったな」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「憂太も月も康一もてめェも間違っちゃいねェ。だから戦ってんだよ。今ここで」
[メイン]
広瀬康一 :
「まさか ここで君たちも……ジャームになるかならないかの瀬戸際になって……
それなら自分たちも「凍結処分」しろなんて……いうんじゃあないんだろうな!」
[メイン] シャープシューター : 「言うわけねえだろ、そんなこと」
[メイン] シャープシューター : 「俺たちは人間のままあんたらを倒して、ツームストーンを保護する」
[メイン] シャープシューター : 「それがこのおっさんにできる俺たちの唯一の恩返しだ」
[雑談] 広瀬康一 : そういえばウイルス感染者というか覚醒したオーヴァードに寿命あるんだっけ……
[雑談] シャープシューター : 古代種が不老なので逆説的にある
[雑談] 広瀬康一 : うわ!ありがとう! となると二人の覚悟が決まり切っている
[メイン] 乙骨憂太 : 「本当にそれが、恩返しになると思ってるのかい?」
[メイン] ローズウォーター : 「……わかりません」
[メイン]
広瀬康一 :
「!! ……『恵さん』………」
ぼくも自分を信じて……選択を取ったこともある
それが実は結果的に正しくはなかったけれど正しかった事になった事もある
[メイン] 広瀬康一 : きっと……二人もそれを信じたいのだろう。
[メイン]
広瀬康一 :
正しくないかわからない、正しくない、ただ自分たちを信じての行動が
『正しくなってほしい』と
[メイン] 夜神月 : 「…………言われた通り、そんな明るい未来は約束できない」
[メイン] 夜神月 : 「だから僕に出来るのは……」
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[メイン] 夜神月 : 深く、深く頭を下げる。
[メイン] 夜神月 : 「どうか…僕たちを信じてくれないだろうか」
[メイン] 夜神月 : 頼む、それだけだ。
[メイン] 夜神月 : 意志が固まっている相手に自分の意を汲んでもらうには、それしかないのだ。
[メイン] シャープシューター : 「月さん……さっき言ったよな。あんたには感謝してるし、申し訳ないとも思っている」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
まっ、おれがやるべきことはひとまずあの二人叩きのめす事だ。
それから後のことは……月と憂太と康一に話し合わせるなり殴り合わせるなりして決めりゃいい。
[メイン] シャープシューター : 「だが、俺たちは自分のやり方を曲げる気はない……!」
[メイン] ストーンコールド : 「…………」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
こいつらに意志があるってんなら、おれはその意志を否定しない。
そして贔屓もしない。
[メイン] 乙骨憂太 : 「……なら」
[メイン] ブラン・D・ベディード : しっかりと向き合って出せた答えを、肯定するだけだ。
[メイン] 乙骨憂太 : 「僕もまた、曲げられない」
[メイン] ブラン・D・ベディード : ………どこの世界でも、どんな場所でも
[メイン] ブラン・D・ベディード : ……集団ってのはこんなもんだな。
[メイン]
広瀬康一 :
石は川の中で勢いよく流され
その身を打ち……段々と滑らかになる……石が石たりえるには『その他』の要因が必要だ。ぼくたちはいわば何かしらの原石……。
[メイン]
広瀬康一 :
ぶつかりあって……整えて……そして磨き上げるしかない……
そして一番大事なのはその『ダイヤモンドは』どんな形だろうが……『砕けない』ッ!!
[ロイス]
夜神月 :
シャープシューター ○連帯感/敵愾心
この…わからずや!
[メイン] 夜神月 : 「……ならわかった」
[メイン] 夜神月 : 「君らがそのやり方を通すなら」
[メイン] 夜神月 : 「僕もそのやり方を通す」
[メイン]
夜神月 :
[メイン] 夜神月 : メジャー
[メイン] 夜神月 : 《インスピレーション》
[メイン] シャープシューター : !
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 124 → 126
[メイン] 乙骨憂太 : !
[メイン] ブラン・D・ベディード : !
[メイン] 広瀬康一 : !
[メイン] 夜神月 : ストーンコールドの束縛をシャープシューターやローズウォーターを傷つけずに解く方法
[メイン] GM : ありませんね
[メイン] GM : でも傷つけて戦闘不能にすれば止まりますよ
[メイン] GM : このゲームは戦闘不能=死亡ではないので……
[雑談] ブラン・D・ベディード : キレッキレだなァこのGMの返答
[メイン]
夜神月 :
そうだね
でもそれだとコイツらリザレクトもう出来ないから侵蝕率100超えてるんだよね
[メイン] GM : もう超えてるので……あとロイス枠まだ残ってるので……
[メイン] 夜神月 : まあそれはそう
[メイン] GM : そんなことよりこれで手番を消費したんだから自分の身を心配した方がいいと思いますよ
[雑談] 広瀬康一 : それはそう
[メイン] 夜神月 : 私のことを心配する必要はありませんよ
[メイン] GM : !
[雑談] 広瀬康一 : 月くん……かっこよすぎるじゃあないか……!!
[メイン] 夜神月 : 戦闘不能=死亡ではないのでね
[メイン]
夜神月 :
[雑談] シャープシューター : 範囲攻撃で戦闘不能な奴にも追撃するぞ〜
[雑談] ブラン・D・ベディード : 戦闘不能時に攻撃食らったらロストすんだっけ確か
[雑談] シャープシューター : うん
[雑談] 夜神月 : お前僕のこと別に恨んでないとか言ってたじゃん??
[雑談] シャープシューター : 感謝もしてますね…
[雑談] 夜神月 : もう倒れたんだからよくない???
[雑談] ブラン・D・ベディード : RP的ロジハラだ
[雑談] 乙骨憂太 : なるほど〜
[メイン] 夜神月 : 「最後に一つだけ…」
[雑談] シャープシューター : ……(意味深に無言)
[メイン] シャープシューター : 「ああ……」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 里香ちゃんももう月攻撃する心配ないしなァ…
[メイン] 夜神月 : 「………もし君たちが人間であることを望むなら」
[雑談] シャープシューター : これで攻撃したら流石に笑うんだよね
[メイン] 夜神月 : 「…君たちの為に無茶をしたストーンコールドのことも少しは汲んであげてほしい」
[メイン] 夜神月 : 「ただそれだけだ」
[メイン] シャープシューター : 「…………」
[メイン] ローズウォーター : 「…………」
[雑談] 乙骨憂太 : そしてここまで長くなると思ってなくて今大ピンチな僕
[メイン] 夜神月 : 手番は終わりだ
[雑談] 夜神月 : ごべーん!
[雑談] シャープシューター : 残りロイスとHP的にそろそろ終わると思ってんすがね…
[雑談] 乙骨憂太 : お前なら……いい……
[雑談] 広瀬康一 : おかしい さっきまで22時だったはず……
[雑談] : 恐怖!味方にとどめを刺すPL!
[メイン] GM : シャープシューターの手番
[メイン] シャープシューター : 「……だとしてもこっちも今更止まれないんだよ!」
[メイン]
シャープシューター :
メジャー「雷速の一撃」 対象は全員
〈コンセントレイト+アタックプログラム+獅子奮迅+一閃〉
[雑談] シャープシューター : やっぱ戦闘長引くんだよなこのゲーム……
[雑談] シャープシューター : でも戦闘したいもんなァ……ルフィ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 今回は敵もリザレクト使ってくるからなァ…
[雑談] ブラン・D・ベディード : 戦闘したくなるの分かるだろ
[メイン] ブラン・D・ベディード : ドッジ
[メイン] 広瀬康一 : ドッジ
[メイン] 乙骨憂太 : ドッジ
[メイン] 夜神月 : 達成値見てから決め・ルゥ
[メイン] シャープシューター : 8dx7+12 (8DX7+12) > 10[4,4,6,6,7,8,8,10]+6[1,3,6,6]+12 > 28
[雑談] シャープシューター : 今やばいことに気が付いたが見なかったことにする
[メイン] 夜神月 : シャープシューターへのロイスをSロイスに指定してブラックロイス代用して達成値を20下げるぞぉ〜!!!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 6dx=>28 回避 (6DX10>=28) > 10[2,2,5,6,7,10]+3[3] > 13 > 失敗
[雑談] 夜神月 : こわい
[メイン] GM : 達成値8ですね
[メイン] 広瀬康一 : 3dx+1=>8 (3DX10+1>=8) > 9[2,8,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] 乙骨憂太 : 6dx+2 (6DX10+2) > 9[2,2,3,6,6,9]+2 > 11
[メイン] ブラン・D・ベディード : ドッジ成功だァ~!
[メイン] 広瀬康一 : 成功
[メイン] GM : 月はどうする?
[メイン] 夜神月 : ドッジ!
[メイン] 夜神月 : 4DX+1>=8 (4DX10+1>=8) > 10[5,7,8,10]+5[5]+1 > 16 > 成功
[メイン] GM : 跳ねた!
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 3 → 2
[雑談] 夜神月 : これでもう僕は死ねないぞぉ〜!
[雑談] ブラン・D・ベディード : 月これ帰還できんの…?
[雑談] 広瀬康一 : 月くん……!
[メイン] : シャープシューターの渾身の一撃、だが先ほどまで見せた技の切れは見当たらず、全てが空を切った
[雑談] 乙骨憂太 : 夜神君……
[メイン] シャープシューター : 「……なんでだよっ!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「こいつらの譲れねェ"意思"さ」
[雑談] シャープシューター : 乙骨のところに匿ってもらうか……
[雑談] : 3倍振りでも期待値33だから普通に事故るんだよね
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「そいつの力ははかりしれねェってこった」
[メイン] シャープシューター : 「クソっ!クソっ!クソっ!」
[雑談] 乙骨憂太 : ちょっと思いついたんですけど
[雑談]
夜神月 :
6D10で26以下を出さないことを祈るしかない
諜報員というかDロイスはEロイス扱いできるので7D10には出来る
[メイン] : 相手が誰であろうと覚悟を決めた自分たちならツームストーンを奪えるはず……そう決意したはずの二人の心が折れかえけている
[雑談] 乙骨憂太 : 次の攻撃のRPでこの子たち、止めていいですか?
[雑談] ブラン・D・ベディード : !
[雑談]
ストーンコールド :
そうだね
>諜報員というかDロイスはEロイス扱いできるので7D10には出来る
[雑談] ストーンコールド : お前ら諜報員の情報見破らなかったけどな……
[雑談] 夜神月 : 7D10で27下回ったら諦める
[雑談] ストーンコールド : そこまで腐ることはそうそうないって!
[雑談] ブラン・D・ベディード : 7d10 (7D10) > 34[7,3,2,10,3,7,2] > 34
[雑談] 夜神月 : そうなった時はそうなった時OCL
[雑談] ストーンコールド : 7d10 (7D10) > 43[1,9,9,7,10,6,1] > 43
[雑談]
乙骨憂太 :
この子たちを殺さずに止める方法、思いついたんです
データ的なアレコレはないしただの思いつきなんですけど
いいでしょうか
[雑談] ブラン・D・ベディード : !
[メイン] 夜神月 : 「僕らも…曲げるつもりはない!」
[雑談] 夜神月 : いいよ〜!!
[メイン]
広瀬康一 :
───!! 見えたッ……!! 「揺れている」ッ!!
ぼくは月くんをまず一瞥し、ブランさん、そして……乙骨くんの背中を押すように視線を送った
[雑談] GM : 殺さなくても戦闘不能にすればどうにかなるってさっきインスピで答えたんすがね……
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] GM : 乙骨の手番です
[雑談] 乙骨憂太 : わかり、ました
[メイン] 広瀬康一 : ぼくは何とかズイイィーッと立ち上がり……乙骨くんにいつでも続けるように構えを取った。
[メイン]
乙骨憂太 :
実戦でやるのは初めて。
練習も少ししかしてない。
でもいつか、やるべき時が来る。
[メイン] 乙骨憂太 : ならば、ここで試す、試してみるしか、ない
[雑談] 夜神月 : 7D10>=27 (7D10>=27) > 28[5,2,4,4,8,4,1] > 28 > 成功
[メイン] シャープシューター : さっきの攻撃に身構える
[雑談] 夜神月 : あぶねっ
[雑談] 広瀬康一 : あれ?EAどこいったんだぁ……? 援護の風って1R1回だから2R目だから使えるよねッ!
[雑談] 広瀬康一 : 7d10 (7D10) > 37[1,3,5,7,9,10,2] > 37
[雑談] シャープシューター : ほら、全部成功じゃないですか
[メイン] 乙骨憂太 : 「……アレをやるよ」
[雑談] シャープシューター : あと援護の風は使えますね
[メイン] 乙骨憂太 : 里香ちゃんから、メガホンを受け取る
[雑談] 夜神月 : 使える使える
[雑談] 広瀬康一 : うわあり!
[メイン] 乙骨憂太 : サイレンの魔女+妖精の手+混沌なる主
[メイン]
広瀬康一 :
オートアクション 《援護の風》
視界/対象:乙骨
[メイン] 広瀬康一 : 判定ダイス+5個
[メイン] 乙骨憂太 : ……
[メイン] 乙骨憂太 : 12dx+12 (12DX10+12) > 10[2,2,3,4,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[4,10]+4[4]+12 > 36
[メイン] シャープシューター : ドッジ
[メイン] ローズウォーター : ドッジ
[メイン] 乙骨憂太 : 「……『止まれ』」
[メイン] シャープシューター : 7dx+12 (7DX10+12) > 9[2,6,6,7,8,9,9]+12 > 21
[メイン] ローズウォーター : 5dx+8 (5DX10+8) > 7[2,4,5,7,7]+8 > 15
[メイン] シャープシューター : 「なっ……!?」
[メイン]
乙骨憂太 :
呪いが、それから発せられる。
物理的な意味だけでなく、まるで心に語りかけるように、止まれ、と
[メイン] シャープシューター : 「嘘だろ……」
[メイン] ローズウォーター : 「体が……動かない!?」
[メイン] : 呪力が込められた乙骨の言葉を耳にしたとたん、二人の身体はピクリとも動かなくなり
[メイン]
乙骨憂太 :
「……『止まれ』、『止まれ』……『止まれ』」
ボロ……とメガホンが崩れ始める
[メイン] ストーンコールド : 「なるほど……たいしたもんだ」
[メイン]
シャープシューター :
「動け! 動け! ……頼むから動けよぉ!」
自分の身体を奮い立たせるように必死で泣き叫ぶが
[メイン] 乙骨憂太 : 「……『止まれ』……っ」
[メイン] 乙骨憂太 : 完全に、メガホンが崩れる
[メイン] : メガホンが壊れた以上、もう今の一撃は使えない。だが……
[メイン] : 二人は乙骨の言葉を振り払うことはできなかった
[メイン]
乙骨憂太 :
「……ダメだ、やっぱり狗巻君みたいな風にはいかないや」
「もっと強い言霊を使うならもっと練習しないと……」
[メイン] : 戦闘終了です
[雑談] 乙骨憂太 : 止まっ……た!!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : この後乙骨と月とでレスポンチバトルかPvP起こる気がしてんだけどどうする?
[ロイス]
シャープシューター :
月 感謝/○敗北感
康一 尊敬/○敗北感
乙骨 感服/○恐怖
ブラン 誠意/○敗北感
[雑談] 広瀬康一 : 憂太くん……! ありがとう……
[ロイス]
ローズウォーター :
月 感謝/○敗北感
康一 尊敬/○敗北感
乙骨 感服/○恐怖
ブラン 誠意/○敗北感
[雑談] system : [ シャープシューター ] ロイス : 0 → 5
[雑談] system : [ シャープシューター ] ロイス : 5 → 4
[雑談] system : [ ローズウォーター ] ロイス : 1 → 5
[メイン] GM : ではバックトラックです
[雑談] ブラン・D・ベディード : 憂太だけN恐怖なのクソ面白ェだろ
[雑談] 乙骨憂太 : まさか本当にサイレンで呪言が入るとは…
[雑談] 乙骨憂太 : 僕怖がられてる…
[雑談] GM : 一番サイレンのフレーバーに忠実な使い方だろ
[メイン] ブラン・D・ベディード : 100行ってないんで必要なし
[メイン] 広瀬康一 : 同じく
[雑談] 夜神月 : レスポンチの前に僕は今邪毒LV2によって一度死ぬことになる
[雑談] 乙骨憂太 : 一応僕はサイレン使うなら音響攻撃にしようと思ってるから…
[雑談] GM : 戦闘終わった後ってクリナップあるんだっけ?
[雑談] 夜神月 : これは別にゲーム的な処理じゃなくても良いが
[雑談] ブラン・D・ベディード : クリンナップって戦闘終了後にも発生すんの?
[雑談] GM : あるとしても戦闘不能で止まるだけだから死ぬことはないよ
[雑談] 夜神月 : 死ぬというのは比喩的なアレだ
[雑談] GM : わかった
[メイン] 乙骨憂太 : 基本ルルブ曰くバックトラックは100行ってなくてもやっといた方がいいらしいよ…?
[雑談]
夜神月 :
そしてそこで復活はない
もうこれ以上ロイスが減ると帰還出来ないので
[メイン] 広瀬康一 : うわあり!
[雑談] GM : そうだね……
[メイン] ブラン・D・ベディード : へ~!
[メイン] ブラン・D・ベディード : じゃあやっとくか
[雑談] 夜神月 : まあその辺はRP的なアレになるかな
[メイン] GM : へ~!
[メイン] ブラン・D・ベディード : 83-2d10 通常振り (83-2D10) > 83-10[7,3] > 73
[メイン] 夜神月 : Eロイスは諜報員の1つで良い?
[メイン] GM : うん
[メイン] 広瀬康一 : 97-6d10 (97-6D10) > 97-27[6,7,6,3,2,3] > 70
[メイン] system : [ 広瀬康一 ] 侵蝕率 : 97 → 70
[雑談] GM : わくわく
[メイン] 夜神月 : 126-1d10 まずはEロイス (126-1D10) > 126-3[3] > 123
[メイン] GM : ……
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 126 → 123
[メイン] 夜神月 : まあ待て待て
[メイン] 夜神月 : 6D10で23だ
[雑談] 広瀬康一 : 6d10 (6D10) > 39[7,5,8,7,3,9] > 39
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
ド
キ
ド
キ
[メイン] GM : バックトラックでスリリングな展開来るの久しぶりだろ
[メイン] 夜神月 : 123-3d10 行ける行ける (123-3D10) > 123-11[4,4,3] > 112
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 123 → 112
[メイン] GM : ……
[メイン] 夜神月 : おやおやおやおやおや?
[ロイス] 乙骨憂太 : 109-7d10 夜神君を邪魔しないようにここでバクトラ (109-7D10) > 109-24[4,4,6,2,3,1,4] > 85
[メイン] 夜神月 : おやおやおやおやおやおや???
[メイン] GM : ちなみに100ちょうどってどっちだっけ?
[メイン] 夜神月 : アウツ
[雑談] 広瀬康一 : 3d10 (3D10) > 20[8,7,5] > 20
[メイン] GM : ……
[メイン] 乙骨憂太 : 夜神君……
[メイン] 夜神月 : いけるいけるいける
[メイン] 乙骨憂太 : …………
[メイン] 夜神月 : というか違うじゃん2個を2倍振りだからもう一個あったわ
[メイン] GM : !
[メイン] ブラン・D・ベディード : !!
[メイン] 広瀬康一 : !!!
[メイン] 夜神月 : 112-1d10 ここからあと2つね (112-1D10) > 112-3[3] > 109
[メイン] 夜神月 : アウトじゃね?
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 112 → 109
[メイン] GM : 難易度上がったなァ…ルフィ
[メイン] GM : 2d10で10以上か……
[雑談] 広瀬康一 : やばくない?
[雑談] 広瀬康一 : 2d10 (2D10) > 12[5,7] > 12
[メイン] ブラン・D・ベディード : まずいな本気で
[雑談] 広瀬康一 : いけるいけるいけるいける
[雑談] GM : 2d10 (2D10) > 8[1,7] > 8
[雑談] 乙骨憂太 : やばい僕のせいで夜神君が人間をやめたら流石に笑ってしまう
[雑談] GM : いけるいける!
[雑談] : 🌈
[雑談] ブラン・D・ベディード : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10
[雑談] 広瀬康一 : もしかしてジャーム化したせいでこれからリンド・L・テイラーを衝動に任せて殺っちゃうのかい……!?
[メイン] 夜神月 : うおおおおおおお!!!これは勝利の雄叫びです!
[雑談] 乙骨憂太 : そういうことだったのか…
[メイン] GM : 救急車でも走ってんのか!?
[メイン] 夜神月 : 109-2d10 (109-2D10) > 109-17[10,7] > 92
[メイン] GM : !
[メイン] 乙骨憂太 : 届いたあああああああ
[メイン] 夜神月 : やった!!!!!!!!!!
[メイン] 広瀬康一 : !!!!!!!!!!!
[雑談] : 良かったなァ…
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 109 → 92
[メイン] 広瀬康一 : 月くんッ!!! 月くんッ……!!! 月くんッ!!
[雑談] 夜神月 : やったぁぁぁ!!!
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
月……!!お前ェ………!!!
帰還できて本当に………!!!
よかったなァ………!!!
[雑談] 広瀬康一 : 感動するだろ感動するだろ感動するだろ
[雑談] GM : 死神の書を結局使わないままジャーム化する哀れな月はいなかったんだ!
[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[雑談] 乙骨憂太 : よかった…遠回しにジャームを作り出す僕はいなかったんだね…
[メイン] 乙骨憂太 : ごめんよ…
[雑談] GM : あと少しで乙骨が一生罪悪感を背負うところだった……
[メイン] 夜神月 : お前なら…良い
[メイン] GM : では全員帰還となります
[雑談] 夜神月 : マジでDXやってて一番ビビった
[メイン] 夜神月 : 帰還だァ〜〜〜!!!!
[雑談] GM : 見てて楽しかっただろ
[雑談] 広瀬康一 : まさか解説卓除いて実質2回目の卓でこんな凄まじい光景を見られるとは思わなかったし楽しかった
[メイン] ブラン・D・ベディード : 帰還だァ~~~~!!!
[メイン] 広瀬康一 : 帰還だァ~~~~~!!
[メイン] 乙骨憂太 : 帰還だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : PLのみんなのおかげだろ
[雑談] 乙骨憂太 : 里香ちゃんの一撃がここまで響くと思ってなかったんだよね
[雑談] 夜神月 : やっぱりウロボロスは怖いスね
[メイン]
夜神月 :
[雑談] GM : 気軽にSロイス切ったりするから……
[雑談] GM : それはともかくEDのお時間です。お好きにどうぞ
[メイン] 夜神月 : 教会に、夜神月は倒れていた。
[雑談] GM : !
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君、夜神君……!」
[メイン]
広瀬康一 :
ぼくは鉛のように重くなった身体をなんとか起こし
血を拭いながら……月くんの元へと向かう。彼とそれに憂太くんはあまりにも『無理』をしていた……
何か超えてはいけない物を超え続けて……立ち続けて……今、倒れている。僕も寸前だったけど……!
[メイン] 夜神月 : 身に受けた毒と侵蝕率の上昇に苛まれ、もはや起き上がることができなかったのだ。
[メイン] 広瀬康一 : 「月くんッ!!」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「へェー…ったくしょうがねェなァ」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「よっこらしょっと」
月を背負う
[メイン] ストーンコールド : 「……予想以上に無茶したな、お前」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 勝手に月背負ちゃったけど早とちりした気がしてる
[メイン] 夜神月 : 「………一応、全力で支部長さんへの義理は通さなくてはなりません…から…」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……僕が、僕が抑えられなかったから」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ、それだけ全力だったってこった」
[メイン] 夜神月 : 「………いいや、乙骨君。それは違う…」
[メイン] 乙骨憂太 : 「夜神君……」
[メイン]
広瀬康一 :
「……月くん……君は……本当に」
『黄金の精神』の持ち主───
……彼を背負うブランさんも、憂太くんも……
あの二人を守ろうとした……ストーンコールドさんも……その恩返しをしようとした二人だって漆黒に満ちてはいたけど……輝きは見えた。
[メイン] 夜神月 : 「僕と君は意見を対立させた。それは間違いのない事実だ。そして僕は…君との話し合いよりも自体の解決を選んだ。だからこうして倒れた」
[メイン] 夜神月 : 「……やっぱり、僕には無理やりってのは性にあってなかったみたいだね」
[メイン] 乙骨憂太 : 「……」
[メイン] 夜神月 : 「だから乙骨君…今回は君の勝ちだ」
[メイン] 夜神月 : 「僕には君を止める力はもうない」
[メイン] 乙骨憂太 : 「僕は……僕はそんな……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「実際は勝ちも負けもねェと思うけどよ、」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ実際、月にはもう動く力なんざ残っちゃいねェ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「だからどうするかは、今お前が考えろ、憂太」
[メイン] 乙骨憂太 : 「僕が……」
[メイン]
広瀬康一 :
……月くんもブランさんも……そしてぼくも……最後の最後に
憂太くん……君に二人を「守る」選択を託した。信じたんだ。でもそれを……口で言うのは何だか野暮な気がした。
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「お前がどんな選択しようと間違ってるなんざ思わねェよ、おれは勿論、月もな」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「お前が間違ってるんじゃなくて、自分が正しいと思ったからああしたのさ、月は」
[メイン] 広瀬康一 : 「人間もオーヴァードも……誰もが一人一人違う主義主張を持つから こうやって『社会』があるように、ね」
[メイン] 広瀬康一 : もっと言うなら、それは縄張りといった概念も考えれば生命全般に言えるかもしれない。
[メイン] 乙骨憂太 : 「……はい。僕は、前言った通り、彼らに……」
[メイン] ストーンコールド : 「…………」
[雑談] 乙骨憂太 : じゃあちょっと一回場面転換していいですか?
[雑談] ストーンコールド : 俺は問題ない
[雑談] 広瀬康一 : ぼくは いいよ~~~~!!!
[雑談] ブラン・D・ベディード : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い
[雑談] 夜神月 : いいよ〜!!
[メイン]
乙骨憂太 :
[メイン]
:
四人の男女が押し込められた、札の敷き詰められた空間。
一人の男だけが、残りの三人の視線を集めて。
[メイン] 五条悟 : 「ってなわけで君たち 死刑ね」
[雑談] ストーンコールド : なんかおっかないことになってんすがね……
[雑談] 夜神月 : 来たか 五条
[雑談] ブラン・D・ベディード : 首太くない正当な悟シャン卓で初めて見た
[メイン] 五条悟 : 「……あ、うん。いやね、さっきまでと話が違うってのは分かるよ。でもさ、うるさいのよUGNがウチの管轄持ってくなって。でもこちとら国営組織なわけであっちは民営で……」
[メイン] 五条悟 : 「……うん。ってなわけで譲歩案が出た」
[雑談] ストーンコールド : ってか男女3人って誰だ?(^^)誰だ?(^^)
[雑談] 五条悟 : お前らだ 震えろ
[雑談] ストーンコールド : 「ええ……」
[メイン] ストーンコールド : 「ええ……」
[メイン]
シャープシューター :
「……」
虫を見るような目で五条を見る
[雑談] ブラン・D・ベディード : 無法すぎんだろ
[メイン]
ローズウォーター :
「……」
汚物を見るような目で五条を見る
[雑談] ストーンコールド : 命からがら生還した月があとで支部長に怒られるやつですね……
[雑談] ブラン・D・ベディード : でもなァ…五条悟にこんなことされたらなァ…
[雑談] 広瀬康一 : 月くん どこまで甚振られるんだァ~~? 前世で何か悪い事でもしたわけでもないのに……
[メイン] 五条悟 : 「……責任を取って、若い方二人、引き取れってさ!」
[雑談] 乙骨憂太 : 前世(原作)ではすごい悪いことしたんだよなぁ
[雑談] 広瀬康一 : それはそう
[メイン] ストーンコールド : 「……そいつは良かった」
[メイン] シャープシューター : 「そんなことより!」
[雑談] 夜神月 : それはそう
[メイン] ローズウォーター : 「ツームストーンはどうなるんですか!?」
[雑談] 夜神月 : まあでもね、でも
[雑談] 夜神月 : じゃあ乙骨君呼んだほうが悪くない?
[雑談] ブラン・D・ベディード : 完璧な理論武装だ
[メイン] 五条悟 : 「おっさんの方はね、冷凍処理、無期限延期にしたよ。苦労したよ?その代わり監視、管理の手間は全部こっち持ち」
[雑談] 海老原 : でもUGNの論理を守るとか言うたのお前やろ──
[メイン] シャープシューター : 「……だったらいい」
[雑談] 夜神月 : まあ良いでしょう
[メイン] ローズウォーター : 「そうですね……」
[メイン]
ストーンコールド :
「…………」
苦虫をかみつぶしたような顔をする
[メイン]
五条悟 :
「……それじゃ、今日から新しい学校だよ」
三人の間を通り抜けて
[メイン] ストーンコールド : 「ほら、お前ら。あの目隠し野郎についてけ」
[メイン]
五条悟 :
「…………そう悪くないよ?一人じゃないってのは」
……ストーンコールドに、通り抜けざまに、一言
[メイン]
ストーンコールド :
「…………俺はオヤジにどんだけ迷惑かけさせりゃ済むんだよ」
小さく呟く
[メイン] シャープシューター : 「でも……生きてる方が絶対良いだろ!」
[メイン] ローズウォーター : 「兄さんの言うとおりです!!」
[メイン]
五条悟 :
「……フフフ」
二人を連れて外へ歩み出す。
これ見よがしに、手紙を落とし、そこに残して。
[メイン]
ストーンコールド :
「……なんだよ、これ」
ひとり残されて、手紙を拾って読む
[メイン] 五条悟 : 「……迷惑だって言うなら、もう一度くらい腹を割って話してもいいんじゃないかな?」
[メイン] 五条悟 : その差出人は、きっと彼にとって、特別な名前で。
[メイン]
五条悟 :
[雑談]
乙骨憂太 :
僕は好き放題やりました
君たちも好きにしろ
[雑談] : キャラ立ってるオリキャラのボスが版権なのなんか笑うんだよね
[雑談] ストーンコールド : 4人もオリキャラでNPC用意するの面倒なんだよ!!
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
おれは元からEDでやること思い浮かばなかった上に
もうなんかやる余地も残ってねェ
[雑談] 海老原 : そうかな──?
[雑談] ブラン・D・ベディード : 付き合ってほしい奴いたら付き合うぜ
[雑談] 乙骨憂太 : 面倒なら仕方ないな──
[雑談] 海老原 : 残り3人は何もないなら支部長からの呼び出しがあります
[雑談] 広瀬康一 : 呼び出しくらいます
[雑談] ブラン・D・ベディード : まァ…そらそうか
[雑談] 夜神月 : 呼び出されるぞ─────
[雑談] 乙骨憂太 : 一番好き放題やったのに呼び出しを受けてない馬鹿野郎です
[雑談] 海老原 : 逃げられた──
[雑談] 広瀬康一 : 承太郎さん助けて
[雑談] ブラン・D・ベディード : おれも呼び出されに行く こい
[メイン] GM : ED 『呼び出し』 登場:夜神月、ブラン・D・ベディード、広瀬康一
[メイン] GM : 事件から数日たったある日のこと
[メイン] GM : 無事事件を解決(?)したあなたたちは支部長に呼び出されます
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「うっす、どうも支部長さん」
[メイン] 海老原 : 「……………」
[メイン]
夜神月 :
「…………………詫びの言葉で足りないのはわかっています」
「ですが……すみませんでした」
[メイン]
広瀬康一 :
まあ……そりゃそうなるよなァ~~・・・という面持ちをなるべく浮かべないようにしながら
けれど作ったような笑いを顔に貼り付ける
[メイン] 海老原 : 「まさかオーヴァード二人を逃がすどころか──」
[メイン] 海老原 : 「ストーンコールドまで逃がすとは思わんかったわ──」
[雑談] : 改めて言葉にされると酷いな
[雑談] 海老原 : ほんまや──
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いやァ~~~~おれってのはどうにも困った奴は放っておけねェたちでよ」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「どうにも我慢できなくって、こいつらにそう命令しちまったんだ」
[メイン]
海老原 :
「…………」
他二人をじろりと睨みつける
[メイン] 夜神月 : 「いえ。ぶっちゃけブランさんと康一君は最後に乗っかっただけでそれまでの発案をしたのは全て私です」
[メイン]
広瀬康一 :
現場での判断はぼくらに一任されたといっても
それが言い訳にはなるわけもない それにはUGNに依頼を受けたという前提が不可欠だからだ
[メイン] 海老原 : 「…………」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「……な~~に言ってんのかな月くん」
あちゃー……
[メイン]
広瀬康一 :
「月くん……!」
ぼそっと呟きながら、ブランさんの方から月くんへと目線を移す
[メイン] 夜神月 : ぶっちゃけパワーバランスの崩れている組織間の衝突に巻き込まれただけ感は非常に強いのだが
[メイン] 夜神月 : それはそれ、これはこれだ
[メイン]
夜神月 :
「……どんな処罰も覚悟しています」
「ですが、責任というならストーンコールドを巻き込むことを決めた僕が取ります…残り二人に関してはどうか許していただけませんか…」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「~~~っ………」
後頭部をかるく掻く
[メイン] 海老原 : 「……まあそんな下手クソな芝居せんでも──おおよその流れは向こうの学校の奴らから聞いとる──」
[雑談] 五条悟 : 全部バカ目隠しが悪いってことで収まりませんかねぇ?
[メイン] ブラン・D・ベディード : ……ダメだな、こいつを折れさせるのは今この場じゃ無理だ。
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「………話が早いね」
[メイン] 海老原 : 「ストーンコールドの秘密に気付いた時はたいした奴やと思ったが──まさかこんなことになるとはな──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァそういうこった。向こう連れてかれた事に関しちゃ月の意思はいっさいねェよ」
[メイン] 海老原 : 「でもお前らがあいつをマンションから出したのが半分ぐらいの原因やろ──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「まァ特殊な境遇だがおれァ一応大人だからなァ……」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「月を止めなかった分、相応の責任はあるぜ」
[メイン] 広瀬康一 : 「ぼくも……乗っかったこと自体は……ぼくの『意思』です」
[メイン] 広瀬康一 : 「それに……あのビルの……あの部屋に最初に真っ向から足を踏み込んだのもぼくですから」
[メイン] 広瀬康一 : 周りが罪を被るような嘘をつきたくない。そして、それ以上に。曲げたくはなかった。
[メイン] 海老原 : 「はん」
[メイン] 広瀬康一 : 自分の「意思」を……あァ~~でも言ってみて怖くなってきたぞォ~……
[メイン]
海老原 :
「お前ら揃いも揃って──プロ失格や──」
「学校の連中や日本支部と渡りをつけるのにどんだけ手間かかったと思ってんねん──」
[雑談] 乙骨憂太 : うぐっ…!僕が主犯なのに他の人にデブリーフィングみたいな状況を押し付けてるの少し罪悪感…!
[雑談] 海老原 : 今後は俺の支部でジュジュハラ出禁や──
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「いやァすまねェ。こっちの世界着てからUGNの世話にゃなりっぱなしだからなおれは…」
[メイン] 海老原 : 「だが──」
[メイン] 海老原 : 「支部長としてはともかく──俺個人としては今回の結果に不満はない──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「ありがてェ」
[メイン] 夜神月 : 「……!」
[メイン] 広瀬康一 : 「! ……海老原さん………ありがとうございます……!」
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
その場で土下座し
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「詫びと礼、今この場で同時にさせてもらう!!」
[メイン] 海老原 : 「いや──いい──」
[メイン] 海老原 : それを手で制し
[雑談] 乙骨憂太 : 締め出された〜
[メイン] 海老原 : 「頭を下げるのはこっちの方や──よくやってくれた──」
[雑談] ブラン・D・ベディード : 当たり前だ!!!
[メイン] 海老原 : そういって机に手を突き深々と頭を下げた
[雑談] 広瀬康一 : NPC含めてみんな余すことなく最後までかっこよさたっぷりだもんなぁ……
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
「おう、どういたしまして」
された礼を素直に受けとる
[雑談] 乙骨憂太 : うわ!ありがとう!
[メイン]
広瀬康一 :
「……! ……どういたしまして……!」
海老原さんが深々と頭を下げ、あの強面はその瞬間は見えなかったけれど
その一瞬の間だけぼくは、思わず涙がこぼれそうになった。
[メイン] 広瀬康一 : ストーンコールドさん……本当に 本当にいいオヤジさんを……持ってたんだな……
[メイン] 夜神月 : 「……海老原さん………」
[メイン] 夜神月 : 彼のその立場と情に挟まれた心中は察するに余りある。
[メイン]
海老原 :
「話は終わりや──こっちはお前らのおかげで事務仕事が腐るほど溜まってるんや──」
頭を上げて
「さっさと帰れ──」
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「うっし、んじゃさっさと行くか」
[メイン] 夜神月 : 「ええ…わかりました」
[メイン] 広瀬康一 : 「! はい! わかりました……!」
[メイン] 夜神月 : 「………再び僕のことを呼んでくれることは、多分無いでしょうが、もし有れば……その時こそは上手くやりますよ」
[メイン] 海老原 : 「どうやろな──まあ今日はもうええわ──」
[メイン]
広瀬康一 :
『今日は』か───……ああ また次があればその時は……
なぁんて言ってる傍からきっと……また複雑な事情というのが転がってくるのが
[メイン] 広瀬康一 : 「運命」ってヤツなんだろうなァ~~……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 「んじゃ、もし次あった時はよろしくー」
[メイン]
広瀬康一 :
ぼくらも……ずぅっと板挟みだもんな
理性を持つ『オーヴァード』として理性の無い『ジャーム』の方に振り子が振れないよう……『日常』を過ごす。
[雑談] 海老原 : 支部長は言いたいことは言ったので、あとはいつでも〆てもらって大丈夫です
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
こいつらに、あとでなんか奢ってやるか
もちろん憂太も含めて
な~~~んかいいもんねェかなァ……
[メイン] ブラン・D・ベディード : ………ん?
[雑談] GM : 10円しか持ってないのに奢れるのか……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 『あっ S市では牛タンのみそ漬けが特産物なんですよ』
[メイン] ブラン・D・ベディード : 康一が確かんなこと言ってたな
[メイン]
広瀬康一 :
ぼくらは……Crazy(イカレた)Noisy(うるさい)
とてもBizarre(奇妙)な Town(町)で今日も生き続ける
二度と人間には戻れない『オーヴァード』として……
[雑談] 夜神月 : 貯金はないけど財布にはあるのかもしれない─────
[雑談] GM : 逆におごってもらうの心苦しいだろ
[雑談] ブラン・D・ベディード : 逆転の発想だぜここは
[メイン] 夜神月 : こうして部屋を後にしていく
[雑談] ブラン・D・ベディード : こんなことしてるから貯金10ベリーなんだ
[メイン] 夜神月 : 今回の事件についてもう語ることは
[雑談] GM : IQ280
[メイン] 夜神月 : 何もないのだから
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
全員が暇な日できたら
康一に頼んで行ってみっか!!
[雑談] 夜 : もう語ること何もないって言った後に飯行こうで塗りつぶされるのなかなかひどくてダメだったんすがね…
[雑談] 夜神月 : なんか名前消えてた
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[メイン]
夜神月 :
[雑談] ブラン・D・ベディード : 『優しさで損しがち』と『貯金10ベリー』を繋ぎ合わせたらそんな解釈になったぜ
[雑談] GM : まあテキセってそういうもんだし……
[雑談] ブラン・D・ベディード : ダメだった
[メイン] ブラン・D・ベディード : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] 広瀬康一 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
[メイン] 乙骨憂太 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : 長時間付き合ってくれてありがとう! お前らは誇りだ!!
[メイン] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] 広瀬康一 : うわ! ありがとう!
[メイン] 乙骨憂太 : うわ!ありがとう!
[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[メイン]
乙骨憂太 :
むしろ僕の方こそ感謝したいです
なんというか最初から最後まで付き合ってもらったような感覚で…
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
しかしまァ解決方法が無法すぎて本気でビビったぜ
康一これ超異例だから真似すんなよ
[メイン] GM : 卓が楽しかったのはもちろん、大きな事故もなく2時に終わったのでGMとしてはとても良かったです
[メイン]
広瀬康一 :
まだこっちから返してないものがあるだろう……感謝の言葉を返させてもらう
よくやった! GMさん!!! あなたは誇りです!!!!
[メイン]
夜神月 :
お前なら…良い
シャン卓らしかっただろ
[メイン] ブラン・D・ベディード : それはそうと憂太と一緒にいれて楽しかったぜ!
[メイン] GM : 康一くんは初心者なのにリアクションとかめっちゃ丁寧にやってくれてありがたかっただろ
[メイン] 広瀬康一 : 褒め殺されそうでうれしいだろうれしいだろうれしいだろ
[メイン]
乙骨憂太 :
広瀬君本当に大型ルーキーだよね…
本当にえらいと思うよ
[メイン] GM : 俺は進行に気取られて、ああいうの上手くできないからな……
[メイン] ブラン・D・ベディード : 実際かっこよかったからなァ康一は
[メイン]
夜神月 :
康一君は描写丁寧でびっくりしてる
すごいな…ルフィ
[メイン] GM : 乙骨も原作ネタ使って殺さずに止めたり、月に攻撃して盛り上げてくれて面白かったのを教える
[メイン] 乙骨憂太 : あと夜神君は出来心でやった巻き込みでジャーム化しかけて本当にごめんね…
[メイン] 夜神月 : 盛り上がったからいいよ〜!!!
[メイン] 広瀬康一 : 沼を打ってるカイジを後ろから見てる人たちの気持ちがわかったぐらいにはハラハラドキドキしたよ! あそこ!
[メイン] GM : 万が一のため最悪の事態には備えてたが……
[メイン]
乙骨憂太 :
本当にいい卓だったよ
ウロボロスの感覚も少しは掴めたし…
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
おれはまァオリキャラってこれぐらい気楽な造型でもいいんだぜって手本示したい気持ちがあった
どれくらいできてるかはわかんねェが多分それなりにはできてる
[メイン] GM : ブランも難易度の高いオリキャラでちゃんと大人のPC3っぽい動きができててとても良かったのを教える
[メイン] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : ただアイコンでかくてずっと邪魔だなと思ってたのも教える
[メイン] 夜神月 : 夜神月君はこんなに性格が良いキャラじゃなかったからもうなんか別物でしたね
[雑談]
乙骨憂太 :
この乙骨でウロボの感覚自体は掴めたので
カービィのキャラシ製作計画を実行に移せる
[メイン] ブラン・D・ベディード : すまん(Thanks.)
[雑談] ブラン・D・ベディード : よかったなァ……!!
[雑談] 乙骨憂太 : ぺぽーいw
[メイン] GM : 月は死神の書使わなかった以外はほぼ完ぺきだったろ
[メイン] 乙骨憂太 : あそこは笑った
[雑談] ブラン・D・ベディード : あとまァ憂太はそうだな
[雑談]
ブラン・D・ベディード :
卓予約してる時は気を付けな
特にDXは長時間化しやすいからな
[メイン] 夜神月 : 素で忘れてたから何とかもう誤魔化すしかなかった
[メイン] GM : 何やってんだ月! そんなゴミみたいなノート捨てて常勝の天才取れ!
[雑談] 乙骨憂太 : はい……今後は気をつけようと思います
[雑談] GM : それはそう
[メイン] 広瀬康一 : リューク ぼくたちが見てた集団幻覚だった!?
[雑談] 乙骨憂太 : なんとか終わると思ったんや(言い訳)
[雑談] GM : 戦闘があるとどうしてもね……
[メイン] 夜神月 : この死神の書はノイマンのシンドロームが入ってないと使えないんだけどノイマンだと一番使いにくいユニークアイテムなんです
[メイン] GM : ノイマンのエフェクトにほぼ上位互換があるもんなァ……
[メイン] 乙骨憂太 : でもモロにデスノートだからそういう再現だとどうしても欲しくなるっていう……
[メイン] GM : 死神の書はともかくキャラシに書いてた自傷して効果を発揮っていうのが、生で見れてとても良かったですね
[メイン] 広瀬康一 : 自傷する理由自体は完全にエシディシで笑った
[メイン] 夜神月 : 自傷して効果発揮の流れは描写思いつかないから極力戦闘をしないような流れに持ってきたかったけどまあこれ無理だなと思ったので頑張って考えた
[メイン] 乙骨憂太 : がんばったね…
[メイン] GM : よっぽど特殊なビルドじゃない限り戦闘はどうやっても起こるシナリオなので……
[メイン] 夜神月 : そうだろな
[メイン] 広瀬康一 : 月くんはリーダーシップ取りながらエフェクトの解説まで挟んでくれた上に苦心続きの中すっごい輝いててかっこいいだろかっこいいだろ
[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 解説してくれる人、ありがたいですよね。GMはなんとなくでダブルクロスをやってるので
[メイン] ブラン・D・ベディード : 月に限らずPL全員IQ高いから楽だっただろ
[雑談] : 仕方がなかったっ
[メイン] 広瀬康一 : ブランさんは気楽なノリの中でもう戻れない過去を振り返りつつも「大人」を貫いてるのかっこいいだろかっこいいだろ
[メイン] 夜神月 : まあDXは結構戦闘重視かRP重視かみたいなのは遊んでる人たちによって変わるからどっちも好きだと楽しめる機会が多いから嬉しいだろ
[メイン] ブラン・D・ベディード : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : でも何回見ても顔とタイヨウの海賊団で笑っちゃうんだよな……
[メイン] 夜神月 : そうだね…
[メイン] 広瀬康一 : 最初はエースのパチモンって言われて途中でロジャーの懸賞金と同じと気づいた時がダメだった
[メイン] ブラン・D・ベディード : これろくな顔作れねェんだよなァ…完全ランダムだし
[メイン] ブラン・D・ベディード : あともうサイト閉鎖したから新しくビブルカード作れねェ
[メイン] GM : 新キャラ作れないのか……
[メイン] GM : よくそんなもん保存してたね……
[メイン] 乙骨憂太 : 悲しいですね
[メイン] ブラン・D・ベディード : imgで見かけた時「これシャン卓でのオリキャラに最適じゃね?」って発想がずっとあった
[メイン] GM : ええ…
[メイン] ブラン・D・ベディード : おれ以外だれもやらなかった
[メイン] GM : そうだろな
[メイン] GM : それと戦闘なしの卓もそれはそれで好きなんだけど、たまにやらないと戦闘のやり方忘れるしせっかく戦闘で使うエフェクトをメインにキャラシ作ってるのに戦闘なしってのも寂しいので、今後も戦闘のある卓はやっていきたい
[メイン] ブラン・D・ベディード : 聖者
[メイン] 広瀬康一 : 聖者
[メイン] 乙骨憂太 : 聖者
[メイン]
夜神月 :
どっちも好きだから嬉しいだろ
ただ時間が圧迫されるのはやっぱり悩ましいね
[メイン] GM : それは本当にそう
[メイン] 乙骨憂太 : 本当にね……
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
あとGM負担強いのもDXの戦闘の難点だなァ…
それだけに今後もやるって言ってくれてるGMには頭が上がらねェ
[メイン] GM : 早い時間に卓を立てればある程度はどうにかなるからな……
[メイン] 広瀬康一 : 夜だとどんな卓でも人は(睡魔で突然)死ぬぞ ですからねぇ……
[メイン] GM : 今日はこの時間に終わったのでGMとしては大満足です!
[メイン] GM : じゃあそろそろログ取るか…♠
[メイン] 乙骨憂太 : わかりました!
[メイン] 乙骨憂太 : またね〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : 参加してくれた皆お疲れシャンだァ~~~~~!! またね~~~~~!!
[メイン]
夜神月 :
とても楽しかっただろ
お疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン]
ブラン・D・ベディード :
楽しかったぜみんな!!
ありがとよ!!!
お疲れシャン!!!!
またね~~~~~~!!!!
[メイン]
広瀬康一 :
すっごい楽しかったですッ!! こちらこそありがとうございますッ!!
またね~~~~~~~~~!!!!